須賀原洋行 @ tebasakitoriri マンガ家。小学館スペリオール電子版で『天国ニョーボ』連載中&1,2巻発売中。竹書房「本当にあった愉快な話」で『よしえサンのクッキングダンナ』連載中&1,2巻発売中。講談社『実在ゲキウマ地酒日記』1,2巻発売中。アマゾンキンドル他で『気分は形而上』『よしえサン』『うああ哲学事典』『それはエノキダ!』他過去作品配信中。
SPA!恒例企画「男が選ぶ[好きな男・嫌いな男]」。各ランキングに1人1票という形で30~49歳の男性500人へのアンケートを敢行。集められた公正でリアルな声によってランキングを作成した。時代の映し鏡とも言われるこのランキング。今回はどんな現代の諸相が映し出されたのだろうか!? ◆好き嫌いを語るだけじゃない山本太郎の政治への思い 3回連続で「好きな政治家」ベスト3入りの橋下徹が、今回は1位を獲得。’15年末に大阪市長を退任し、政界引退後もテレビで冠番組を持ち、「何事も恐れずに発言する」(30歳・公務員)姿勢で存在感を発揮しているのが要因か。 安倍晋三首相は「好きな政治家」2位、「嫌いな政治家」では1位を獲得。“強行採決”との批判も相次いだTPPやカジノ法案などでの強引な姿勢に「独裁的だ」(38歳・教育)との意見がある一方で、「統率力と実行力がある」(44歳・SE)と評価する声もあり賛
1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」…。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山本雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく“大人の事情”が見えてくる。(横山由紀子) ◇ ◆強いられた恥辱 密着型ブルマーは60年代半ば頃から中学校などで女子体操着として採用され始め、全国の学校に急速に普及していった。ただ、どんな経緯で取り入れられたのかは謎だった。 「誰も説明できないまま30年間も続いてきた。組織の力学が働いていると思ったのです」。山本教授は学生服メーカーなどへの取材や文献の調査を行い、教育学的、社会風俗的な見地からその謎に迫っている。 そもそも、
魚雪鬼子 @o_kinon @yopon_622 はじめまして。RTでツイートを拝見しました。掲載されているのはジャンプの最新号でしょうか。宜しければ教えて頂きたく思います。 2017-03-21 10:30:36
(CNN) 米国のドナルド・トランプ大統領の支持率が37%と1月下旬の就任以来最低の水準となったことが21日までに分かった。不支持の割合は58%だった。調査会社ギャラップが明らかにした。 トランプ大統領の支持率はこれまで40%台の半ばあたりを上下していた。 支持率の下落は、医療保険制度改革(オバマケア)の撤廃に向けて共和党が提示した法案や、裁判所からの反対に直面している入国禁止令などに対する国民の不満を表しているといえそうだ。 トランプ氏はまた、オバマ前大統領が大統領選時にトランプタワーに盗聴を行ったと主張しているが、これまでのところ具体的な証拠は提示していない。 ギャラップは、トランプ大統領の仕事ぶりについての支持・不支持を日々追跡している。全米の成人約1500人に電話インタビューを行っており、誤差はプラスマイナス3パーセントポイント。
政府は21日、共謀罪の構成要件を変えた組織犯罪処罰法改正案を閣議決定した。今国会に提出する。成立すれば広範な犯罪を計画段階で処罰できるようになり、実行後の処罰を原則としてきた日本の刑法体系は大きく変わる。捜査機関の恣意的な運用や市民団体への適用を懸念する声も根強く、国会では与野党の激しい論戦が予想される。 金田勝年法相は記者会見で「国会で十分審議していただき、速やかに成立させたい」と述べた。 政府はテロ対策のため、国際組織犯罪防止条約の早期締結を目指し、条約は「重大犯罪の合意」などを犯罪とするよう締結国に要請。政府はこれを「共謀罪」新設の根拠にしている。
安倍晋三首相の妻昭恵氏は21日、東京都千代田区であった「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の表彰式で、「私を生きる」と題して講演した。国有地売却問題への直接の言及はなく、「フェイスブック(FB)をやっているんですけど批判の嵐。私は削除もブロックもしないと決めている。今もたくさんの批判が来ますけども、それもすべて読んでいます」と語った。 昭恵氏は約500人を前に、障害者との交流や東日本大震災の被災地を訪れた経験を1時間ほど講演。FBの批判的なコメントに対して個別にメッセージを返すこともあるといい、「粘り強く粘り強くやりとりを続けると、変わってくる人たちがいるんですね。何人かはすごい親しい関係になったり」と述べた。 また、この日午前に、シリアで2015年6月から拘束されているとみられるジャーナリストの安田純平さんの妻と面会した話も紹介。「ジャーナリストで、自己責任で行っているので、国としても
自民党の鴻池祥肇(こうのいけよしただ)元防災担当相の事務所が作成したメモの確認を求めた民進党の風間直樹氏には、「どういう方がどういう目的や趣旨で流布しているか承知していない」「ネット社会で情報が氾濫(はんらん)している」などと確認すべき情報に当たらないとの理由を説明。 こうした答弁に共産党の大門実紀史氏は「今まで国有地問題を国会で取り上げた時にはちゃんと返事が返ってきた。この問題だけ一切対応がないのは経験上不思議だ」と苦言。大門氏は過去に東京・大手町や埼玉県朝霞市の国有地売却に関する経緯を国会で追及したことを取り上げ、「その時は地方の財務局の担当者のことも、(財務省に)聞いたら問い合わせをしてくれて、(担当者に)直接私がヒアリングをさせてくれた」と財務省の二重基準ぶりを指摘した。 これに対しても佐川氏は「本件については、どういう記録か分からない」などと確認を拒んだ。 国会会議録によると、大
政府は21日、組織犯罪処罰法改正案を閣議決定した。犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の新設を目指すが、戦前・戦中の治安維持法による監視社会を招きかねないとして、表現活動に携わる人たちが反対の声を上げている。兵庫県内では77年前、同法違反容疑で文学青年らが逮捕された「神戸詩人事件」が発生。事件に詳しい詩人季村(きむら)敏夫さん(68)=神戸市垂水区=は「権力による表現の自由への介入を許す危険性がある」と警鐘を鳴らす。 事件は1940年に発生。詩の同人誌「神戸詩人」に投稿していた県内の詩人たちが、治安維持法によって逮捕され、長期間、拘留と取り調べを受けた。 季村さんは「さほど影響力を持たない、文学好きの貧しい青年たちだった」と指摘する。その彼らが、国家にとって危険な集団とひとくくりにされ、ある日突然逮捕された。 「ほとんどの逮捕者にとっては、えん罪と言える事件。二度とあってはならない」
沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく
Mi2 @ YES777777777 無党派!特定支持政党なし 自主憲法制定賛成 (注)実況ツイートは文字数の関係上、要約していますので正確ではない場合もあります。 は mi2.yesjapan@gmail.com までご連絡下さい。
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