2017年8月23日のブックマーク (8件)

  • みかんケチャップ、案外ありだ 和歌山の果樹園が発案:朝日新聞デジタル

    「まだまだ勝手に関西遺産」 和歌山にはトマトではなく、みかんを原料にしたケチャップがあると聞いた。色も赤ではなく、オレンジ色。みかんケチャップを開発した方に会ってみようと、みかんの里で知られる和歌山県有田(ありだ)市を訪ねた。 開発したのは、みかんの生産や加工品を手がける早和(そうわ)果樹園(有田市)社長の秋竹新吾(あきたけしんご)さん(73)だった。着想のきっかけを聞くと、次のようなエピソードを教えてくれた。 あるとき、スペイン留学から帰ってきた長女がコメなどを黄色く色づけしたスペイン料理「パエリア」を作ってくれた。とてもおいしかったのだが、なぜか、みかんでパエリアができないかと思いついた。パエリアの色づけはサフランという香辛料を使う。それを、地元産のみかんで色づけしたいと考えたわけだ。 「西洋たべもの語源辞典」(東京堂出版)などによると、アジアでは、魚介の塩漬けに香辛料などを加えたもの

    みかんケチャップ、案外ありだ 和歌山の果樹園が発案:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    唐揚げに絡めるだけでオレンジチキンが作れたりすると嬉しい
  • もしや「受忍義務」という概念は平安時代をカラテによって支配していた半..

    もしや「受忍義務」という概念は平安時代をカラテによって支配していた半神的存在が発明し信じさせたものなのでは…?

    もしや「受忍義務」という概念は平安時代をカラテによって支配していた半..
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    忍者は忍び耐える者。ニンジャは忍び耐え「させる」者
  • 高須クリニック院長の高須克弥氏によるナチス賛美はどこが問題なのか | Football is the weapon of the future

    高須クリニック院長である高須克弥氏のネット上での発言が波紋を呼んでいる。 もともと右派よりの発言でネットで話題になっていた高須院長だが、ちょっと今回ばかりは状況が違うようだ。なぜなら、今回は高須院長がナチス賛美を繰り返しているという問題だからだ。 これを問題視するネット民の一部からは、高須克弥氏が院長を務める「高須」クリニックと「ナチス」をひっかけて揶揄するツィートも拡散しはじめているのだが、話はよくあるネットの炎上にとどまらない可能性もある。 現在アメリカはネオナチやKKKなどの白人至上主義団体が、その反対派に対しておこした死者の出た暴力事件で騒然としており、それをあたかも擁護するような態度に出たトランプ大統領とともに、全米から批難を浴び一部の右派を除いて、完全に四面楚歌の状態である。 このような国際常識に照らし合わせれば、高須克弥氏の一連のナチス賛美の発言は日国内だけではなく国際的に

    高須クリニック院長の高須克弥氏によるナチス賛美はどこが問題なのか | Football is the weapon of the future
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    自分の言葉から来る社会的評価を甘んじて受忍しようとせずSLAPP訴訟をチラつかせたことで一線を越えた。汚物なら放置できても危険物は放置できぬ
  • オタクとフェミニストは誰と戦っているのか。

    このところ永劫回帰のようにエロ表現における争いが繰り返され、オタクフェミニストのラグナロクは永遠につづくかのようにおもえる。 これだけやりあっていれば普通はたしょうなりとも相互理解というものが生まれるものであるけれども、それはリアルな論戦の話なのであって、不特定多数が不特定多数に対してやたらめっぽうに機関銃を撃ちまくるインターネット塹壕戦ではただ人が死ぬだけであり、平和条約は結ばれず、ただ人が死ぬだけであり、憎しみは連鎖し、ただ人が死ぬだけである。 わたしたちは第一次世界大戦を生きている。 毎日がソンムの戦いだ。 オタクフェミニストはそもそも互いに互いを認識しているのだろうか? フェミニストが「えっちなのは子どもによくない」と言い、オタクを宮崎勤と池田小のやつとエド・ゲインを足してニで割ったような怪物として罵る。 オタクは「表現規制をするな」と言い、フェミニストを権力によって表現の自由

    オタクとフェミニストは誰と戦っているのか。
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    双方の「真の敵」は体育会系保守が権力を持つオッサン社会であって、互いの存在ではないと理解しているなら、SNS上の言論プロレスぐらい自由にやってればいいんじゃない? 理解せず互いを仇敵と解してたら駄目だけど
  • Hwi Jun KIM / 金 輝俊 on Twitter: "あらためて、警告する。2013年に宣戦布告したとおり、イギリス / 韓国の連合軍によって日本人を大量虐殺する https://t.co/11g6Zh6f2y"

    あらためて、警告する。2013年に宣戦布告したとおり、イギリス / 韓国の連合軍によって日人を大量虐殺する https://t.co/11g6Zh6f2y

    Hwi Jun KIM / 金 輝俊 on Twitter: "あらためて、警告する。2013年に宣戦布告したとおり、イギリス / 韓国の連合軍によって日本人を大量虐殺する https://t.co/11g6Zh6f2y"
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    警察は通行人に怪しいだの挙動不審だのと目をつけるより、SNSを見張ってる方がずっと容易に危険人物を見つけることができるのでは
  • 町山智浩 アメリカのお笑い芸人が政治的なネタを扱う理由を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でアメリカ・バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者の集会とそれに反対するカウンターの人々の衝突事件について話していました。 The officer stands calmly as a... (山里亮太)はい。 (町山智浩)当にね、警察が力が小さくでちょっと問題だなと思っているんですけども。 (山里亮太)それは、大きな警察とか軍とかが来ますよっていう話になったりとかはしないんですか? (町山智浩)一応大動員をかけるんですけど、共和党大会をやった際に僕が行った時は、他の州からも(応援が)来ていて。すごい、アメリカ各州から集まって、絶対に何も起こさない!っていう感じになっていたんですよ。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)で、とにかく僕は警察マニアでもあるんで、アメリカ中の各州のSWAT部隊の服装とか装備が見れたんですごく楽しかったんです

    町山智浩 アメリカのお笑い芸人が政治的なネタを扱う理由を語る
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    実の所、政治的なネタやコメントの一切が禁じられている訳ではなく、政治権力を持たない弱い政治家、落ちぶれた政治家であれば平気でこき降ろされる。強きにへつらい弱きを叩くのが日本のお笑いで許される政治的態度
  • 川上量生「中国のネット管理政策は正しい」

    『週刊東洋経済』8月21日発売号(8月26日号)「教養としてのテクノロジー」に連動したテクノロジー(テック)賢人へのインタビュー2回目は、川上量生・カドカワ社長。ニコニコ動画など日のインターネットカルチャーを牽引してきた川上氏は、AIITガリバーをどうみているのか。 シンギュラリティは現在進行形ですでに起こっている ――2045年にシンギュラリティ(技術特異点、コンピュータが人間の知能を上回る時点)が来る、といわれています。 シンギュラリティ的なことは現在進行形ですでに起こっていますよ。一般的にみんなが思っているシンギュラリティって、何なのか。よく、「あらゆる点で機械が人間の能力を超え、人間が主導権を失い始めること」と説明されますが、そこで思考停止になっているんだよね。 先日、NHKAI人工知能)で未来を予測するという番組(NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポ

    川上量生「中国のネット管理政策は正しい」
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    20世紀も21世紀も結局護送船団が正解だと
  • 「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋

    「ナンバー2」はトップを目指す応接間に通されるとハガキはテーブルに積み上がり、お茶や缶コーヒーも箱で用意されていた。人通りも少ないお盆休み明けの永田町である。そのなかにあって、枝野幸男さんの部屋はまさに「選挙事務所」となっていた。 2011年3月11日、東日大震災と福島第一原発事故を官房長官として経験し、スポークスマンとして記者会見に立ち続けた姿を記憶している人も多いだろう。 官房長官や幹事長としてリーダーを支えてきた「ナンバー2」が、自らリーダーになるべく名乗りを上げた。支持率が伸び悩む民進党の活路を、どこに見いだすのか。安倍政権との違いを、どう打ち出していくのか。 《安倍政権は上から下へのトップダウン型です。上が強くすれば、全体に行き渡るという政治です。我々は暮らしの現場から政治を動かして、政治を立て直していく。ボトムアップ型という違いがある。》 安倍首相が唐突に打ち出した自衛隊を明

    「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/08/23
    政策論としては真っ当すぎるほど真っ当ではあるが、政策より政争にリアリズムを見出す向きからのウケは悪そう