2017年9月23日のブックマーク (6件)

  • 日本より先に行われるドイツ総選挙で「極右政党」台頭の可能性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    業績を評価してはいないが… 9月24日は、ドイツの総選挙だ。 ドイツで一番長い伝統を誇るSPD(社民党)が、選挙直前になってさらにずっこけた。今年1月のアンケートで、シュルツ新党首が破竹の勢いでメルケル首相を追い抜いたあの栄光は一瞬のことだった。その後は再びきりもみ状態で落っこちたまま低空飛行が続く。 過去にはブラント首相やシュミット首相を輩出した誉れ高い政党だが、現在、支持率わずか20%。それでもシュルツ党首は演説のたびに、「私は首相になりたい!(Ich möchte Kanzler werden!)」と繰り返しているところが、まことに痛々しい。 一方、現在一番強いCDU(キリスト教民主同盟)も、支持率はたったの36%だ。しかも、ここ数週間の傾向としては下降気味。つまりCDUも、選挙での勝利は確実とはいえ、抜群の人気には程遠い。 現在のドイツ政権は、この両党に、CDUの姉妹党CSU(キリ

    日本より先に行われるドイツ総選挙で「極右政党」台頭の可能性(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/09/23
    願望を客観的事実のように書く人
  • 週刊スピリッツ44号の菅田将暉によるフィリップ復活が仮面ライダーファンにとっていかに衝撃的で感動的か、という話 - ジゴワットレポート

    2009年の秋、ニチアサでは「平成ライダー10周年、秋の陣!」というコピーが使われていた。 集大成かつお祭り騒ぎである『ディケイド』、そしてその劇場版である『対大ショッカー』を経て、秋に放送が開始される「仕切り直し一発目」としての『仮面ライダーダブル』を指したものだ。そうして始まった『ダブル』は、今でもファンから熱烈な支持を受ける作品となった。 あれから8年、この2017年は、ある意味二度目の「秋の陣」と言えるのかもしれない。オリジナルスタッフによる公式続編『風都探偵』が、漫画という媒体でスタート。そして、すっかり売れっ子俳優となった菅田将暉が、雑誌の表紙グラビアとはいえ、今一度「魔少年・フィリップ」を演じる。当時からのファンとして、非常に喜ばしいことである。 週刊ビッグコミックスピリッツ 2017年44号(2017年10月2日発売) [雑誌] 作者: 週刊ビッグコミックスピリッツ編集部,

    週刊スピリッツ44号の菅田将暉によるフィリップ復活が仮面ライダーファンにとっていかに衝撃的で感動的か、という話 - ジゴワットレポート
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/09/23
    一方で雑なオールスター物に毎年のようにゲスト出演してくれると「ああ、売れ損なったんだな」という面倒くさい感情が生まれてしまったりもする。たまに出てくれるくらいで丁度いいんだ
  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/09/23
    本も読んだが「素人が痴漢問題を語るなら最低限これは読め」と言える良い入門書だった/ポルノの代替効果をバッサリ否定してる所や、外国人が日本に来たら概念を覚えて痴漢になってしまった話も書いてあった
  • 水原希子は悪くない:ロマン優光連載93

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    水原希子は悪くない:ロマン優光連載93
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/09/23
    いっそつまらないぐらいのド正論。それでも彼が書かねばならないのは、暴論でウケを狙うクズがそれほど跋扈しているから
  • 「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/09/23
    「仕事人内閣」における最初で最後の仕事がコレか。外務大臣の仕事とはピエロになることだったのかね
  • トランプ氏は「金ぴかゴリアテ」 ジンバブエ大統領、国連演説で批判

    国連総会で演説するジンバブエのロバート・ムガベ大統領(2017年9月21日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD 【9月22日 AFP】ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(93)は21日、国連総会(UN General Assembly)で行った演説で、米ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領を「金ぴかの巨人ゴリアテ(Goliath)」だと批判した。 国連総会の各国首脳演説では、他国の首脳に対する個人的な非難は調子を弱めるのが慣例。だが、世界最高齢の国家指導者であるムガベ大統領は、旧約聖書の中でイスラエル兵をあざけり圧倒する巨人兵士ゴリアテになぞらえ、トランプ氏をやり玉に挙げた。 「われわれの何人かは」と話し出したムガベ氏は、そこでいったん言葉を切り、強調するため間をおいてから「聖書に登場する金ぴかの巨人ゴリアテの復活めいたものを目にして、

    トランプ氏は「金ぴかゴリアテ」 ジンバブエ大統領、国連演説で批判
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/09/23
    白人差別主義者と黒人差別主義者の対決とは。国家元首じゃなきゃバカとバカで済ませられるんだが