川崎悟司 @satoshikawasaki カメの骨格はかなり特異で、甲羅は肋骨などの「胸郭」でほとんどつくられており、その中に肩甲骨や骨盤が入っている。このカメの骨格にもとづいて、人間でやってみたらどうなるか。ちょっと描いてみました。 pic.twitter.com/J61dLJNnVa 2019-04-26 22:50:35
川崎悟司 @satoshikawasaki カメの骨格はかなり特異で、甲羅は肋骨などの「胸郭」でほとんどつくられており、その中に肩甲骨や骨盤が入っている。このカメの骨格にもとづいて、人間でやってみたらどうなるか。ちょっと描いてみました。 pic.twitter.com/J61dLJNnVa 2019-04-26 22:50:35
第19回統一地方選の投票日を間近に控えた4月の20日、安倍首相が大阪市中央区にある吉本興業のお笑い劇場「なんばグランド花月」を電撃訪問した。 このニュースが報じられると、 「お笑いの政治利用ではないのか」 「むしろ政治のお笑い化だろ」 「いや、ふつうに、憲法改正に向けた維新との連携をにらみつつ、結果として党の大阪府連を冷遇することになった先の府知事・市長ダブル選挙時の対応を埋め合わせるための小芝居なんだと思う」 などと、ネット上には、お笑いおよび政治にシンパシーなり反発なりを抱いている人々の雑多な書き込みが殺到して、一時は炎上に近い騒ぎになった。 今回の総理の大阪訪問の目的は、ツイート公式的には「6月のG20首脳会談で使用する大阪迎賓館の視察」ということになっている。 してみると吉本興業の舞台への出演は、 「ついで」 「おまけ」 「しゃれ」 「思いつき」 と見なすのが、自然な態度なのかもし
ikarino-ikaring 同年代女性と恋愛するパターンを希望。無駄に若い子と絡ませて世の中の高齢独身に変な夢を見せてはいけない。 2019/04/26 リンク Add Starbornslippy16uunfo そんな熟年ドラマ誰が見たいんだよ。 おっさんのホモ夫婦なら需要層があるけどただただおっさんとおばさんの恋愛なんか見ねえよ誰も。 このikarino-ikaringだって見ねえんだろ? 「私がおっさんとおばさんの恋愛ドラマを見たいから作って」って発言ならいいけど、 こいつの発言にはただただ高齢独身者への見下しと差別意識しかない。 ほんまむかつく言い草なのが >無駄に若い子と絡ませて世の中の高齢独身に変な夢を見せてはいけない。 っていうのな。 あのな、あらゆるフィクションコンテンツは夢を見せるものなんちゃうんか。 おっさんが「女性向けコンテンツはリアルなしょっぺえ男しか出すな女に
4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき
大進化どうぶつデスゲーム (ハヤカワ文庫JA) 作者: 草野原々,TNSK出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/04/18メディア: 文庫この商品を含むブログを見る『最後にして最初のアイドル』でデビューした草野原々の最新作は進化の歴史を賭けて女子高生たちが800万年前のやべー生物たちと(サーベルタイガー的なやつとか)死闘を繰り広げ、その最中に女の子が好きな女の子たちがいちゃいちゃしたり確執を広げたりして関係性を紡ぎあげてゆく異世界転生的青春ハード百合SFである。わりと意味不明な紹介かもしれないがほんとそのまんまなので、感じてもらうしかない。 「最後にして最初のアイドル」が、かわいい女子高生を主人公にしながらすぐに身体が肉屋の廃棄物のようなグロテスクな形になって、数千年の時を超えて多宇宙の意識の起源にまでたどり着いてみせる異常な作品だったので、今回もどうせ表紙のかわいい女の子たちは
菅義偉内閣官房長官(70)が28日、千葉・幕張メッセで開催中の「ニコニコ超会議2019」の「超平成・超令和ブース」に来場。菅官房長官が姿を見せると、会場は「おぉ!」「本物だ!」と驚きの声が飛び交った。 【写真】新元号を発表する菅官房長官 展示されている「平成」「令和」の書の前でトークセッション。老若男女が集まる「ニコ超」を初体験して「ビックリしました。一度来てみたかったんです。熱気がすごいですね」と笑顔を見せた。 新元号の発表で「令和」の書を掲げた菅官房長官は、ネット上で“令和おじさん”と話題に。世間に「スムーズに令和を受け入れて頂いている」と感謝を示す一方で、人気者となったことを触れられると、顔を赤らめながら「いや、自分でもビックリしています。みんなから注目されて」と照れまくりだった。
26日午後(日本時間27日午前)にワシントンで開かれた日米首脳会談で、安倍晋三首相はトランプ大統領の機嫌を損ねず、蜜月関係をアピールする「抱きつき外交」を展開したが、思惑通りにはいかなかった。トランプ氏は日米貿易交渉の5月末合意に言及。日本としては受け入れられない想定外の発言に首相は振り回された。 通訳だけを入れて45分間開かれた1対1の会談。記者団に公開された冒頭、トランプ氏は米メディアから日米貿易交渉の合意時期を問われ、「(5月末の)訪日の際に日本でサインするかもしれない」と答えた。首相は首をかしげ、顔を一瞬しかめた。残り1カ月での合意は現実性が乏しいうえに、日本側が「まったく聞いていない話」(同行筋)だったからだ。 米国の求めに応じて農産物の輸入を増やせば、日本国内の農家から反発が出る。日本としては、結論を出すのは最速でも7月の参院選以降と踏んでいたが、トランプ氏は会談で「農業分野を
「俺はいつになったら解放されるんだ…」 「中国人はこの思いをわかってくれない。でも、どれだけ身近な相手であっても、普通の日本人では絶対に理解できない」 冠婚葬祭の場以外で、57歳の男がワンワン泣いている姿を見たことがあるだろうか? 私は見た。しかも、相手は数多くの「反中本」の刊行で知られる、あの石平である。 ちょうど30年前の1989年、北京で体制改革を訴える学生デモを中国共産党当局が武力鎮圧した六四天安門事件が起きた。一昨年末、私は同事件をテーマにした『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』の取材のために天安門世代の1人である石平に会ったところ、なぜか彼の心の奥に封じられていた重い扉を開けてしまった。2018年2月に『現代ビジネス』サイト上でおこなった以下の対談もその一部である(<天安門事件で空っぽになった石平が語る「その後の人生」>)。 私はその後も何度か石平と会い、やがて天安門事件
近畿大学の今年の卒業式に招かれた、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣氏によるスピーチが話題になっている。近畿大学がYouTube上の公式チャンネルに「キンコン西野 伝説のスピーチ 」として投稿。約15分のうち、特に「時計」について語る約1分間の映像が切り抜かれてTwitterでも拡散されている。「感動した」という声も多いが、一方で批判も多い。このスピーチの何がダメなのか。 まずは、問題の「時計」にかんする西野氏のスピーチの書き起こし。 ”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの
以前常磐道で黄色の謎車みたいなのがいたので、追い越すタイミングで運転席を見てみたらスマホでゲームっぽい指の動きをしていました
「財政赤字で国が破綻することはない」。「財政規律が緩み、極めて危険だ」。最近、ネットから国会に至るまで、こんな論争が巻き起こっています。発信源はアメリカ。MMT=現代貨幣理論をめぐって、賛否両論が飛び交っているのです。財政赤字の拡大を容認するこの理論に神経をとがらせているのが、財務省です。日本が、“成功例”とされているからなんです。(経済部 豊田太記者) 主な提唱者であるニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授などの学説によれば、その中心的な考え方は「自国で通貨を発行している国家は、債務返済に充てるお金を際限なく発行できるため、政府債務や財政赤字で破綻することはない」というものです。このため、景気を上向かせ、雇用を生み出していくためにも、行き過ぎたインフレにならなければ、「政府は財政赤字を気にせず、積極的に財政出動すべきだ」と説いています。 このMMT、2018年11月にニューヨー
公開当初に書いたものを金曜ロードショーに合わせて掘り起こし、慌てて再編したものなので何か間違ってるとこあるかも知れません。あと、ただの私個人の考えなので怒らないで聞いてください。 「前から聞きたかったんだけど、安室さんって、彼女いるの?」 この質問。 たまに『唐突すぎて意味わからない』とか『そもそもコナン君はそんなこと聞くようなキャラじゃないのに、(製作サイドが安室にこの話題に触れさせたいために)無理矢理ねじ込んだ感があって嫌』って批判をたまに聞きます。 そして降谷さんの回答である「僕の恋人はこの国さ」。 これね、死ぬほど気障な台詞でしょう。わかります。クサすぎて逆に冷めたという人も見ました、まあ仰ることはわかります。名台詞として扱われる一方、批判されてるのも私は見ました。 私はこの会話は逆に、すごいな、と思いました。 確かにこれ『彼女いるのか聞くシーンを映画のどこかに』っていうのは原作者
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