2019年11月24日のブックマーク (10件)

  • 安倍首相、震災復興グルメ大会を視察 「前向きな活動応援」―宮城:時事ドットコム

    安倍首相、震災復興グルメ大会を視察 「前向きな活動応援」―宮城 2019年11月24日18時40分 「復興グルメF―1大会」を訪れ、出展者らとの記念撮影に応じる安倍晋三首相(左から3人目)=24日午前、宮城県南三陸町 安倍晋三首相は24日、東日大震災からの復興状況を把握するため、宮城県を訪問した。首相は岩手、宮城、福島の被災3県の復興商店街が名物料理を競い合う南三陸町の「復興グルメF―1大会」に参加し、「東北の復興なくして日再生なし。これからも前向きな取り組みを応援していきたい」とあいさつ。「タコバーガー」など各地自慢の料理を試して回った。 気仙沼市では津波にのみ込まれた高校の校舎を利用してつくられた「東日大震災遺構・伝承館」を訪れ、流されてきた車などが散乱する教室跡を視察。地元中学生と懇談し「次の世代に災害を語り継いでいくことが大切だ」と語りかけた。 震災遺構として保存されている

    安倍首相、震災復興グルメ大会を視察 「前向きな活動応援」―宮城:時事ドットコム
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    とてもジューシーだったんですね
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    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    (悪い意味でなく)非常に共産主義的な発想
  • 早川書房のSFコンテストを受賞した二作(ハードSFの期待の新星『オーラリメイカー』、描写で魅せる重厚なSFファンタジィ『天象の檻』)を同時に紹介する。 - 基本読書

    オーラリメイカー 作者: 春暮康一,rias出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/11/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る天象の檻 作者: 葉月十夏,長乃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/11/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る春暮康一『オーラリメイカー』は第七回SFコンテストの優秀賞、葉月十夏『天象の檻』は同じく第七回の特別賞ということで、どちらも今一番新しいSFコンテストからの刊行作になっている。このSFコンテストは2012年に一度仕切り直された形で始まった賞なのだけれども、全7回のうち今回も含めて3回が大賞が出ていない(特に第4回以降は大賞が出たのは、第5回の『コルヌトピア』『構造素子』のみ)。 というわけで、この数回の実績だけみると大賞が取りづらい賞ともいえるのだけど、そのかわりこうして芽のある作品はちゃんと刊行されるともいえる。

    早川書房のSFコンテストを受賞した二作(ハードSFの期待の新星『オーラリメイカー』、描写で魅せる重厚なSFファンタジィ『天象の檻』)を同時に紹介する。 - 基本読書
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    『虹色の蛇』は確かに良かった。微生物のコロニーと植物みたいな生き物しか出てこないのに、動的な知性種族がぞろぞろ出てくる『オーラリメイカー』よりもセンスオブワンダーはむしろ鮮烈に感じられた
  • 東京新聞:教育界に改憲協力要請 自民・下村氏 党会合で:政治(TOKYO Web)

    自民党の下村博文選対委員長(元文部科学相)が昨年四月、党会合に出席した教育関係者に党改憲四項目の教育関連部分を説明し、改憲への協力を求めていたことが分かった。有識者からは、教育政治的中立を損なう恐れがあるとの批判も出ている。 (大杉はるか、大野暢子) 会合に同席した同党議員らによると、下村氏は党教育再生実行部の会合で、憲法八九条と私学助成の関係について「誰が見ても違憲ではない形で改正する」と強調。教育環境の整備を加えた二六条改憲案にも触れ「これが進むように教育関係者にも力を賜るようにお願いする」と述べた。

    東京新聞:教育界に改憲協力要請 自民・下村氏 党会合で:政治(TOKYO Web)
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    進研ゼミが改憲をゴリ推ししてきたら全国の家庭で地獄絵図になるぞ
  • ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い

    石をひっくり返してみると、ハサミムシがハサミを振り上げて威嚇(いかく)してくることがある。 ハサミムシはその名のとおり、尾の先についた大きなハサミが特徴的である。 昆虫の歴史をたどると、ハサミムシはかなり早い段階に出現した原始的な種類である。 ゴキブリも「生きた化石」と呼ばれるほど原始的な昆虫の代表である。ゴキブリには、長く伸びた2の尾毛が見られる。この尾毛は原始的な昆虫によく見られる特徴である。 ハサミムシのハサミは、この2の尾毛が発達したものと考えられている。ハサミムシは、サソリが毒針を振り上げるように、尾の先についたハサミを振りかざして、敵から身を守る。また、ダンゴムシや芋虫などの獲物を見つけるとハサミで獲物の動きをとめてゆっくりとらいつく。 石をひっくり返すと、石の下に身を潜めていたハサミムシが、いきなり明るくなったことに驚いて、あわてふためいて逃げ惑う。 ところが、である。

    ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    カマキリのオスが食われるのも同じことだけど、こっちは「尊い」と形容されることはまずない。どうしてだろうね
  • 正社員の手当が消える… 非正規との格差是正へ - 日本経済新聞

    来年4月、賃金や手当、福利厚生すべてについて、正社員と非正規社員の格差を埋めようとする同一労働同一賃金関係2法が施行される。格差是正のため、企業は正社員側の家族手当や住宅手当の縮小を始めているが、正社員の気持ちは生活保障給の一部である手当削減に追いつかない。日郵政、住居手当や年末手当など廃止へ「なぜ手当廃止や見直しを受け入れたのか」「年収ベースの賃金は確保してほしい」。2018年、日郵政

    正社員の手当が消える… 非正規との格差是正へ - 日本経済新聞
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    「正社員の気持ち」が笑いどころ。日経新聞にとっちゃ手当の削減なんて「お気持ち」の問題なんだとさ。いかにこの言葉が暴力的に使えるものか、これほど顕にするケースもない
  • 大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな。 https://t.co/ManlN0F1ok"

    歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな。 https://t.co/ManlN0F1ok

    大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな。 https://t.co/ManlN0F1ok"
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    科学とは専門家でもテクノロジーでもなく「手続き」のことで、それがなぜ公正なルールとして受け入れられているのかは科学史に学ばなきゃわからないんだが。テックでしか物事を考えない人は「科学者」ですらないよ
  • 「突然変異した赤狩り」「道義的ポルノ」…町山智浩氏が米国の”差別告発”の風潮を批判的に紹介(週刊文春) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    週刊文春2019年11月28日号、町山智浩氏のコラム「言霊USA」より。 テーマは「woke culture ,cancel culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」 WOKEとは、WAKE(目覚める)の黒人訛り的表記で、目覚めた人の文化、なのだが、町山氏の解説によれば差別的なものを告発するコールアウトカルチャー、差別的なものをボイコットするキャンセルカルチャーに発展したのだという。 ウォクカルチャーと、その拡大に関する町山智浩氏のコラム町山智浩の言霊USA 「Woke Culture, Cancel Culture(差別に敏感な文化、それをボイコットする文化)」下ネタのコメディを撮り続けてきたトッド・フィリップス監督がなぜコメディをやめたのか。「今のこのウォク・カルチャーのなかでコメディをやるのは大変だ」 https://t.co/9PhehN0tPP— 町山智浩

    「突然変異した赤狩り」「道義的ポルノ」…町山智浩氏が米国の”差別告発”の風潮を批判的に紹介(週刊文春) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    紹介する事例が普通にアウトな差別発言なんで説得力がない。「白人が和服着ただけで文化盗用呼ばわり」とか、もっと理不尽なのあるでしょ
  • 半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研

    富野由悠季総監督の最新作『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の劇場上映が、今月2019年11月29日に迫った。 富野監督は『機動戦士ガンダム』(1979年)で知られる作家だが、ガンダムシリーズだけでなく『伝説巨神イデオン』(以下『イデオン』)(1980年)といった80年代作品、『ブレンパワード』(1998年)などの90年代作品、00年代の『OVERMANキングゲイナー』(以下『キングゲイナー』)(2002年)、そして『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年・テレビ版)と、40年以上も一貫して巨大ロボットというモチーフと向き合いつづける稀有な演出家である。 今回は巨大ロボットのデザイン、演出、劇中での生かし方に焦点を絞って、お話をうかがった。 起承転結という原理原則を外すと、観客は離れてしまう ── ロボットアニメには「敵の来襲→出撃→苦戦しながらも勝利→帰還」というパターン

    半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    ∀が好きな人はまさにその「ニコニコ顔の富野由悠季」だからこそ好きなんだと思うけど、そんな閉鎖的で平和なクリエイターとファンの関係に満足するのは彼が一番嫌いそうな生き様だしなあ
  • そろそろ野党ガーってのも通じなくなってきてるんじゃないの

    とみ @meow164 そろそろ野党ガーってのも通じなくなってきてるんじゃないの。ネットの匿名掲示板を見ても流れは変わってるし。今回の花見問題も、モリカケも改竄死も、全部安倍政権じゃなきゃ、自民党でも石破や岸田なら起きなかったことだって、よっぽど思考や情報を奪われてる人以外は気づきはじめてるよね。 2019-11-21 21:00:26

    そろそろ野党ガーってのも通じなくなってきてるんじゃないの
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/11/24
    せめて嘘を連発しない、品格を損ねない、インテリジェンスに一定の敬意を払う人に変えてくれないかな。小泉進次郎くらいまで妥協してもいいからさ