2020年2月6日のブックマーク (9件)

  • 【ランキング速報】『SFが読みたい!』ベストSF2019&2010年代SFベスト 大発表!!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    全国のSF読者の皆様、たいへんお待たせしました。今年も恒例のSFガイドブック『SFが読みたい! 2020年版』が発売となりました! 2019年も劉慈欣『三体』などヒット作続出で話題の絶えなかったSF界を総括する同書。作家や書評家などSFのプロが選出した年間ベストSFの発表やベスト1作家からのメッセージ、2020年のSF刊行予定などのほか、今年は特別企画としてアンケートを行った2010年代のベストSFも掲載しています! 今回は特別にランキングの一部を公開します。全ランキング&詳細につきましてはぜひ誌をご覧ください! ベストSF 2019[国内篇] 1『なめらかな世界と、その敵』伴名練/早川書房…462 2『宿借りの星』酉島伝法/創元日SF叢書…300 3『天冥の標10 青葉よ、豊かなれ 』小川一水/ハヤカワ文庫JA…284 4『嘘と正典』小川哲/早川書房…198 5『偶然の聖地』宮内悠介

    【ランキング速報】『SFが読みたい!』ベストSF2019&2010年代SFベスト 大発表!!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    『天冥の標』3位か……激戦であったことは分かるし1位、2位の作品も素晴らしいことはわかるんだが、ううむ……
  • 「名古屋市長の名が出ると芸術祭できない」愛知県知事、次回トリエンナーレ体制案発表 | 毎日新聞

    「あいちトリエンナーレ2022」の新体制について発表する大村秀章愛知県知事=名古屋市中区の愛知県庁で、2020年2月4日午後0時51分、竹田直人撮影 愛知県の大村秀章知事は4日、2019年に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展一時中止を受け、22年の次回開催に向けた新組織体制案を発表した。名古屋市の河村たかし市長が県の姿勢を批判し、次回開催の負担金を20年度予算案に計上しない考えを3日示したことに触れ、次回の市の参加は「芸術祭が開けないと困るので慎重に考えている」と述べた。 芸術祭は県や市などでつくる実行委員会の主催だが、河村市長は展示内容や企画展中止・再開などの対応を事前に知らされず「県の独断だ」と批判、19年度の負担金も一部支払いを留保している。大村知事は「河村市長の名が出ると多くの海外作家が参加を見送り、芸術祭ができない可能性がある」と述べた。

    「名古屋市長の名が出ると芸術祭できない」愛知県知事、次回トリエンナーレ体制案発表 | 毎日新聞
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    「次は名古屋抜きでやろうぜ」
  • 「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz

    男性は「選ばれる努力」をしたがらない はじめに断っておくが、当コラムは「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女」について書く。 私自身、人は結婚するべきだとか、結婚した方が幸せだとか、鼻クソほども思っていない。恋愛結婚や出産は個人の自由であり、他人が口出しすることじゃない。「結婚している方が勝ち組」なんて古ぼけた価値観もクソである。 また世の中には結婚したくない人や、(経済面など様々な事情で)結婚できない人もいる。そうした人々については、当コラムでは言及しない。 以下、私が恋愛コラムニストとして「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女(主にアラサー世代)」の声を聞く中で感じたことや、考えたことを書きたい。 ざっくり言うと、婚活女子から聞くのは「選びたい男がいない」という声で、婚活男子から聞くのは「女に選んでもらえない」という声である。要するに、結婚できない女は「ろくな

    「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    結婚というタスクの優先度そのものが男女で違いすぎるんだ。男は結婚のために自分を磨く「ヒマ」があるなら仕事に回す、という人がほとんど/にも関わらず結婚できないと嘆くのは女にしてみりゃ何様だと思うんだろう
  • 小学生が「水の呼吸、二の型!」と言いながら棒を振り回していた…子どもの頃に使えた必殺技を懐かしむ人々「おじさんはね、牙突が使えるんだ」

    Bugyo @Bugyone 今日通勤中に、近所の小学生が「水の呼吸、二の型!」とか言いながら木の枝振り回してるのを見かけた。こういうのも時代とともに変わるんやな〜、おじさんはね、牙突が使えるんだ。

    小学生が「水の呼吸、二の型!」と言いながら棒を振り回していた…子どもの頃に使えた必殺技を懐かしむ人々「おじさんはね、牙突が使えるんだ」
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    呪術廻戦がアニメ化したら黒閃や共鳴りのマネで遊ぶ子も……いや、いないな
  • はてなブックマークをブックマークとして利用してる奴マジで0人説

    検証はしてません

    はてなブックマークをブックマークとして利用してる奴マジで0人説
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    ブックマークとしてブックマークしたものもあるが、「あとで読む」タグつけっぱなしなんだ。すまんな
  • 最近のブクマカへ【追記】

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200205194421 ここにいるブクマカみんな 知ったかぶりブコメ禁止な

    最近のブクマカへ【追記】
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    「昔は知ったかぶりが許されていた」という知ったかぶり
  • 「同じ日高屋を描いてるのに全く違う」2つの漫画の食事シーンが天と地の差と話題

    まとめ 月額21000円〜吉浩二先生の新作「こづかい万歳」に反響。「尾田栄一郎の言うことと違う」「このマンガがすごい!1位.. 「ブラックジャック創作秘話」で「このマンガがすごい!」1位になったこともある吉浩二先生が週刊モーニングで連載開始。だがテーマは、「自分の小遣いが21000円のなかでいかにやりくりするか」…身につまされる人も多い一方で「有名漫画家でもそうなの?」「尾田栄一郎と比較すると違うよな(まあそりゃそうだろう)」云々と…連載第1回が無料で読めますhttps://comic-days.com/episode/10834108156696368846 92003 pv 94 7 users 13

    「同じ日高屋を描いてるのに全く違う」2つの漫画の食事シーンが天と地の差と話題
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    『ブラックジャック創作秘話』も『寂しいのはアンタだけじゃない』も好きだけど今の連載は……なんかなあ
  • News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース

    信号のない横断歩道で車両が一時停止しました。「さあ渡ろう」でも、その後ろからバイクや車がやってきてひかれるかもしれません。だって、法律を守っているのは、17%だけだから…。(ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀 鮎合真介/岡山放送局 記者 遠藤友香) 今月2日にツイッターに投稿され、100万回以上再生されている映像です。 茨城県の県道をバイクで走行していた男性が、取り付けていたカメラで記録しました。 左手には、信号のない横断歩道を渡ろうとしている3人の親子。 男性のバイクは一時停止をしたものの、バイクや車が次々と追い抜いていきます。 「追い越し禁止」の黄色のセンターラインを越えながら、車が「気をつけろ!」と言わんばかりにクラクションを鳴らして通過していくのです。 もし家族連れが渡っていれば、あわやという場面。 れっきとした道路交通法違反です。 動画を撮影した男性 「歩行者の立場だったら、どう

    News Up 横断注意!そこは “無法地帯” | NHKニュース
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    県民性などとは無関係に、そういう「ドライバー文化」があれば、車の流れに従うべしとされるドライバーは皆そうなる。真面目な方がかえって危ない可能性すらある
  • 『悪魔の飽食』の著者、森村誠一氏に関するデマが横行

    spica @spica52284042 @umriqo 歴史ではなくて、森村誠一の著作から派生したもので、現実の歴史ではありません。 しかも、731部隊の活動地点は旧満州、現在の中国国内であり、当時日人であった韓国人が憤るいわれもありません。 出版元の光文社は数々の捏造の指摘を受けて森村誠一の「悪魔の飽」を絶版にしています。 妖精くぅじー@自衛官のための役立ち情報ブログ @Kuzy_JSDF @kaz_fukuyama @litera_web その残虐な行為が出てくる描写は「悪魔の飽」という森村誠一氏が 下里正樹氏という 日 共 産 党 員 の 記 者 と共同で作ったプロパガンダ小説 じゃないですか。 しかも捏造多数で、後に作者が謝罪していますね。 やはり共産党は日を貶める碌でもない団体です。 🐰❄️☀️ mica×do 🦀 🌸🎀 @mica_d0 @jump_hen

    『悪魔の飽食』の著者、森村誠一氏に関するデマが横行
    IkaMaru
    IkaMaru 2020/02/06
    タチが悪いのは、この手の「信じたくなるデマ」はただ撒き続けているだけでカモをキャッチし続けることで。日本人がそれを信じたいと望む限りは何度反証してもゾンビのように蘇る