ブックマーク / m-dojo.hatenadiary.com (69)

  • 憲法修正一条の旗の下に!…KKK、ネオナチのデモの自由を保障する米国。そして悪魔崇拝(笑) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    buvery ‏@buvery 実際に行進したことがあります。http://www.youtube.com/watch?v=kM0LBm5eUMM … 1999年です。RT @hori_shigeki: 思想信条表現の自由は当然です。仮にKKKが「黒人を縛れ!」と叫ぶデモ行進をすれば、法の名において介入しない公権力はどうかしています。 反KKKが6000人、KKKが18人で、実質はしばきあげ状態ですが、表現の自由を守るために警備が出て、二つの団体が衝突しないようにしています。 ネオナチのロサンゼルスでの行進。もちろん、鍵十字を掲げていますが、ロス市警は『憲法修正一条の権利を守る』と言っています。当然、反ネオナチもデモをしています。@hori_shigeki だろうな。 「自由の敵にも自由を与える」もひとつの解ではあろう。 そして。 https://twitter.com/kafuka_ta

    憲法修正一条の旗の下に!…KKK、ネオナチのデモの自由を保障する米国。そして悪魔崇拝(笑) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/10/23
    だから力の非対称性を無視したヘイトスピーチの定義は無意味だというのに
  • 日本人が海外の”オリエンタリズム”に乗っかって、怪しげな武術で尊敬される話(池内恵ブログより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    当ブログは発祥的に「格闘技ブログ」で、だいたい最初の記事は格闘技関係の記事、その後は…なんのテーマだろうな(笑)? あとは手当たり次第の話題、という構成にしている。 その後半部で、あちらの開設以来何度も紹介してきた池内恵「中東・イスラーム学の風姿花伝」ブログだが、トップページの格闘技的にも重要な記事が今回載った。 日人戦闘員の系譜〜戦後社会に寄る辺なき人たち http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-215.html ……私の若い頃の観察では、レバノンなどの各民兵集団(政府軍にも)にたいてい一人ぐらい、「日人空手教師」みたいのがいた。日人というと「ジャッキー・チェン」だったり「カラテ・キッド」だったりといった強固なオリエンタリズム的固定観念が中東社会にはあります。そのイメージをなぞって演じていると、っていくことぐらいはできて、ちょっと尊敬さ

    日本人が海外の”オリエンタリズム”に乗っかって、怪しげな武術で尊敬される話(池内恵ブログより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/10/19
    ニンポを使うぞ! ニンポを使うぞ!
  • 「ヤンキーゴーホーム」と「ヘイトスピーチ」考 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    米軍への「ヤンキーゴーホーム」はヘイトスピーチに該当するか? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/717691 というまとめを作ってるので、そちらを参照してほしいが、ことの発端はかく書かれたツイート。 有田芳生 @aritayoshifu 2014-09-10 09:46:50 自民党ベテラン議員が「米軍にヤンキーゴーホームと叫ぶのもヘイトスピーチ」とある会議で発言した。「ヘイトスピーチ」を規制するプロジェクトチームに関係している議員だから、驚き、しかしこれが現実だと思うしかなかった。国会議員が「アサッテ君」の息子である小学生と同程度の認識とは情けない。 最後の「アサッテ君」の解説なんかもまとめにはあるので、そちらを参照のこと。 ほか、このツイートがある前、沖縄の反基地活動における「ヤンキーゴーホーム」を含む言動を批判した記事があった。 週刊新潮(転載

    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/13
    基地反対にヤンキーゴーホームが必要だろうかと思う一方で、邪魔な奴らをパクろうと手ぐすね引いてる連中に口実を与えるのもなあ
  • 「A級戦犯は、公に追悼・慰霊してはいけない」「そして『それゆえに』彼らは尊い」…田中秀征氏の母親が、独自に生んだ”神学”がすご過ぎる。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    さて、季節の話に入るか。お盆。日は8月14日。明日は8月15日。 これから紹介するのは、少し昔の記事です。たしか今年はじめ、東京都知事選のときに、細川陣営に入った田中秀征氏が、選挙の票読みのことで昔なにか書いてたなぁ…と探していたときに見つけたもので、いつか皆さんに読んでもらおうと思っていたのでした。 田中秀征  元経済企画庁長官、福山大学客員教授 【私の母の歴史認識】 http://diamond.jp/articles/-/36693 “歴史認識”と言うと、いつも私は40年前に亡くなった母のことを思い出す…母は私に政治向きの感想や意見を述べたことは一度もなかったが、歴史認識についてはその行動によって、今に至るまで大きな影響を与え続けている…もちろん無学な母は“歴史認識”などという言葉とは無縁であったし、私に何かを教えるつもりもなかった。私が勝手に母から学んだのである。 A級戦犯の写真

    「A級戦犯は、公に追悼・慰霊してはいけない」「そして『それゆえに』彼らは尊い」…田中秀征氏の母親が、独自に生んだ”神学”がすご過ぎる。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/08/14
    それは「各人が非公式にこっそり参拝すればカドが立たない」というのとどう違うのだろう。それで満足できず、参拝している姿を見せつけてやりたい人がメディアに姿を見せている訳で、何の解決にもなりそうにない
  • 辺見庸氏「自分も元気だったら、パレスチナの義勇兵になっていたかも」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://yo-hemmi.net/article/402883885.html ・・・パレスチナ国際義勇軍の編成が呼びかけられたかもしれない。元気だったらわたしもパレスチナ入りをめざしたかもしれない。サルトルも国際義勇軍に賛成しただろう。オーウェルはそれに参加しただろう。 辺見庸氏は1944年生まれ、ことし古希。脳梗塞やがんの病歴があり「元気ではない」のは物理的な事実であろう。若いころは危険な取材を何度も行ってきたひとでもあり、自分は、もし元気だったら、真っ先に戦場に出向いて戦う勇者なのだが、残念ながら老いと病で行けないのだ……という趣旨は、心から出た音であると、とりあえず疑わないようにしておこう。 この熱いアジテーションに心動かされる若者は、この飽にいるや。 そもそも、いたほうがいいのかや。 政治が着く場所 山手線よ 右と左で 同じとこ (拙作都都逸)

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    IkaMaru
    IkaMaru 2014/08/10
    とりあえず、強い者が弱い者をいたぶってるのを傍観してるのは「公平な態度」でも何でもないよ、とだけ
  • 最近人気の「ゴーゴーカレー」は、社員研修が靖国神社と遊就館。この情報を参考に、応援でも不買でも。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    https://twitter.com/unagi_san/status/466151420027097088 #ゴーゴーカレー では社員研修の一環として靖国神社の昇殿参拝と遊就館見学を毎年実施しています。その理由は若い人達に正しい歴史認識と先人を敬う心を持って欲しいからだそうです。素晴らしい日の丸企業です。べて応援しましょう! #宮森宏和 pic.twitter.com/hBAgdztTDm (※リンク先に画像あり) ほほう。 社員研修のような場所で宗教性のあることを「行うこと」「それを社員が、業務として行う(行わされる)こと」「拒否できるかどうか」…このへんのことは少々法哲学的には興味深い。ダメかもしれないし、セーフかもしれない。 実は内田樹氏がこんな文章を書いている。 http://blog.tatsuru.com/2011/03/03_1034.php 私は高橋さんと同じくミッシ

    最近人気の「ゴーゴーカレー」は、社員研修が靖国神社と遊就館。この情報を参考に、応援でも不買でも。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/05/14
    「トイレの神様」を店内で流すという配慮の無さを目の当たりにしてから行かなくなった。トイレの歌を聞きながらカレーが食えるか
  • 少年サンデーのボクシング漫画「 BUYUDEN 」終了。/作者「売れなかった」と不人気認める - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです この作品は http://websunday.net/rensai/buyuden/ 小学生の頃の勇は、勉強も運動も簡単すぎて退屈していたが、萌花と知り合ってからボクシングの面白さにのめり込んでいく。 (略) 公立のけやき台高校へ進学。そこで勇は萌花と一緒に、何とかメンバーを集めてボクシング部を設立。いろいろとトラブルはあるけど、時には他校と交流試合もするなど、次第に部活らしくなってきて…!! 満田先生が描く迫力のボクシング巨編、高校生編!! 第1話 http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/53/ 2011年から続いていた連載でしたが… http://websunday.net/backstage/mits

    少年サンデーのボクシング漫画「 BUYUDEN 」終了。/作者「売れなかった」と不人気認める - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/01/30
    色々言われたけど、やっぱりあの吾郎の型破りな野武士っぷりは人気に大きく貢献してたんだろうな。生真面目な主人公じゃダメなんだよ
  • 右傾エンタメ(C:石田衣良)の有川浩「空飛ぶ広報室」、直木賞審査では、こう評されていた - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    (表題に誤字あり、直しました。) 上で朝井リョウ氏のことを書く時しらべたら見つけた、朝井氏が直木賞を受賞したときの選評。 いまは、いい時代でサイトにUPされている。 http://homepage1.nifty.com/naokiaward/senpyo/senpyo148.htm 自分は直木賞にほとんど興味ないので、まったく読み逃していたのだが…その後、「右傾エンタメ」騒動ってえのがあった これ。 読者の右傾化?不満の表れ?「愛国エンタメ小説」が人気 http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY201306170494.html この記事は前半しか見られないが、とにかく挙がっている作品のひとつが、「空とぶ広報室」だったと。 空飛ぶ広報室 作者: 有川浩出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/07/27メディア: 単行購入: 4人 クリ

    右傾エンタメ(C:石田衣良)の有川浩「空飛ぶ広報室」、直木賞審査では、こう評されていた - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/10/07
    宮部みゆきの選評がペラいなあ。「誰が読んでも」「多くの読者の支持」褒めるなら自分の言葉で語ろうよ
  • 北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗

    読売新聞の2013年9/22「地球を読む」にて掲載されたのが北岡伸一氏の論考。 ウィキペディアの「北岡伸一」 北岡伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東京大学博士)[1]、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日政府国連代表部次席大使を歴任。専門は、日政治外交史。 こういう人だけど、今のニュース的には、この「地球を読む」の冒頭にもあるように「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の座長を務めている、というプロフィルが一番有名だろう。 当然、それへの反発や批判も強いのだが、北岡氏はそのテーマを果敢にも自ら取り上げ、とくに「軍国主義復活」への懸念などに反論している。 その反論の仕方が、けっこう毒とトゲがあるのでちょっと目を惹かれた(笑)。 自衛力強化の議論をしているのに、

    北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/09/23
    ポジショントークを正当かつ正義に準ずるものと思わせるために知恵を絞るのがお仕事の人なので「上手い事を考えるなあ」とは思いますが、これを留保なく信じちゃう人は壺を売るのがお仕事の人も信じちゃいそうで心配