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2006年12月13日のブックマーク (8件)

  • 「沢尻会」はしょこたんが作った!?沢尻と中川の意外な関係|ズバリ!裏芸能

    ズバリ!裏芸能裏芸能 芸能 熱愛 破局 画像 整形疑惑 芸能ニュースなど扱っています「沢尻会」はしょこたんが作った!?沢尻と中川の意外な関係 映画、ドラマ、歌に大人気の沢尻エリカ(20)→ranking 彼女を中心とした「沢尻会」という若手女優たちの会合が噂になっているが、 これを作ったのは意外も意外、しょこたんこと中川翔子(21)だという→ranking 自らのブログで沢尻の“親衛隊長兼宣伝課長”と公言していた中川が 沢尻を知ったのは8年前→ranking 沢尻エリカ 若槻千夏出演「オトシモノ」予約 (以下引用) 「雑誌で当時小学6年生だった沢尻のグラビアを見て 『世の中にはこんなかわいい、天使のような子がいるんだ』と感動して、 少しでも近づきたいと16歳のときにオーディションに応募した→ranking そのときから名でファンレターを送ったりしていたんだ

    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    沢尻エリカ.
  • 学園異能におけるプライドを持つ少年の葛藤 - 恋路まであと1kmでは届かない

    ブラックラグーンを見ていると、日常と非日常を行き来しているロックから、これはよもや現代学園異能の系譜に名を連ねても良いのではないかと思わされたのですが、実際彼が出会う女キャラクター達はいちいち世俗から離れて異能化しています。 レヴィから始まり、双子に鷲峰雪緒、彼は彼女達が戦いに対して抱く感情に対して強い拒絶をし、どうにかして変えてやろうと思うも、その強固に象られた意志は捻じ曲げることが出来ず、ロックは常に葛藤を繰り返している。彼が彼女達を変えることが出来たのかと言えば、やはりそれは否であり、変えられているのはロックの方であり、人間的に成長していくのを強く感じ取れる。あぁやはり学園異能じゃないか。*1 彼のような甘ったるくて青臭い考え方は凄く普遍的であり、僕は彼が彼のまま成長することを頼もしく見ています。共感とは違う一種の感情移入が作用しているのか、作品への没入が血と硝煙のハードボイルドな側

    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    ブラックラグーンと学園異能とは面白ひ。「日常と非日常を行き来しているロック」「戦う女性を見ることにより主人公が葛藤(男性的なプライド)」<男性的プライド>が如何に社会的に構築されたものであるか?
  • Passion For The Future: オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史

    オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史 スポンサード リンク ・オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史 これはすごい。強烈だ。 日のアニメが海外で人気があるという話は有名だ。 しかし、具体的にどんなアニメがどんな風に人気があるのか、どれだけの日人が知っているだろうか。このにはアメリカの現役オタクである著者によって、アメリカオタクの実態が生々しく描かれている。日のアニメや漫画文化の可能性を考える上でとても貴重な情報が満載である。ファンでもないのに研究だけしている学者やジャーナリストがいかに何も知らないか、痛烈な批判と説得力のある解説も見事だ。 アメリカオタクを語る上でまず「ギーク」「ナード」の違いをまず定義している。 「 僕はナードじゃない。それほど頭がよくないから。テレビゲームを作る側じゃなくて遊ぶ側の人間だ。僕は「ギーク」だよ、どう考えても。ヒューバートが

    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    「ラルク・アン・シェル(ガンダム)、TMレボリューション(るろうに剣心)はアニメ主題歌のバンドとしてのみ有名」やはりかぁ!
  • Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。

    昨日、『零崎軋識の人間ノック』を読んでつくづく考えた。いやあ、キャラクター小説って、当におもしろいですね。 零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 66回この商品を含むブログ (236件) を見る ぼくだけではないと思うが、いったんあるキャラを好きになってしまえば、そのキャラがほかのキャラと絡む、それだけである種の快楽性が生まれる。『人間ノック』でいえば、玖渚友がちらっと出てきてわがまま言っているだけで何となく楽しい。 『涼宮ハルヒの憂』でいうなら、ハルヒとキョンがいつものように絡んでいるだけで一応おもしろいし、評判のよくない〈ネギま!〉の新作アニメも、お馴染みのキャラが出ているだけでそれなりに楽しく見れたりする。 涼宮ハルヒの憂 1 通常版 [DVD] 出版

    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    「キャラ萌え/物語読み/批評家心理」同時。「なぜ「キャラ」だけが特権的に扱われるのか」
  • 成功や欲望を「たいしたことねーな」と実感できるようになることにこそ、成功体験の意味はあるのかもしれない - 世界のはて

    少し前、僕もとうとう29歳になったんですが、この歳くらいになると、流石に自分の人生に新しい可能性ってもんがなくなってきたなと、ヒシヒシと感じるわけです。 たとえば最近僕はDJの練習中なんですが、今更有名DJになってブイブイ言わすとか、絶対ありえませんから。そうすると、最初から変な夢持ったりせず、淡々と趣味としてこなすようになりますよね。まぁ現実的なんだけど、モチベーションもイマイチだし、自分の中の盛り上がりにも欠ける。そこには若いときと同じような燃え上がるような面白さや楽しさは、ない。 それになんていうかね。もう、見えちゃってるんですよ。たとえその「夢」を達成したとしても、自分がどれだけ楽しくて、どれだけ幸せになれるのかっていうことが。 僕のこれまでの人生で「成功体験」だったと自分で考えていることは、 スコアラーとして全一をとった。 ゲーム製作を志し、ゲーム開発会社にPGとして入社。 脱オ

    成功や欲望を「たいしたことねーな」と実感できるようになることにこそ、成功体験の意味はあるのかもしれない - 世界のはて
    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    ビジネス書でよく書かれてる「小さな成功体験」の積み重ねによる自己肯定のお話。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一部のオタクは「オタクはキモい」と言われて何故毎度毎度律儀に腹を立てるのか

    ここのところオタク文化がどうとかいう議論を良く吹っかけられるのだが、オタクを自称する人たちが概ね口にするのは 社会からの無理解 その無理解に立ち向かう俺たち 最近は市民権を得てきた 好きなことに集中して何が悪い といった趣旨の発言である。個人の自由で済む範疇であれば、何も文句をつける筋合いはない。好きにすればよろしい。だが、日には古来から伝わる”日陰者”という絶妙な名詞があるのだが、彼らのうちの一部はむしろオタクであることを誇りに思っている。正直、困ってしまう。自分たちの好きなものを聖域視し、それらのブツを否定されることを人格が拒否されたかのような過剰反応をする。 常識的に考えて、いまこのご時勢にエヴァンゲリオンについて熱く語る馬鹿や、赤ずきんチャチャがいかに優れたアニメであったかを他人の前で力説する阿呆が社会から理解されるはずがないだろうということを指摘すると激怒するわけだ

    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    「そのトピックスに関心がないとはっきり意思表示している人に対して、そのトピックスでしか話しかけなかったら不愉快に思われるだろう、という事実がある」
  • コロコロザイーガ学園 【お知らせ】大人のザイーガ、大人の事情により閉鎖

    2006年12月12日午後未明、大人のザイーガは大人の事情を持ちまして閉鎖の運びとなりました。あまりにも突然のできごとでパルモ先生もびっくらこいたんだけども、スパムメールがうざすぎてずっと開いてなかったメールアドレスの方を開いてみたのなら、11月には死亡宣告がだされていたみたいで、それをうっかり見逃していたみたいです。南無。 思い起こせば、大人のザイーガは2003年1月にDOBLOGというブログサービス会社を利用してスタートしました。大正時代から昭和にかけての「エログロナンセンス文化」を平成の今に継承していきたいという気持ちと、おぎゃーと生まれた瞬間から人間は「善と悪」の両方を兼ね揃えて持って生まれてきているという持論から、悪の根源であるところの「毒」物質に、飲み込まれることなく、外に撒き散らすこともなく、自らの毒に対する免疫力を高めていただいて、体内自浄作用を高められたらいいのになーなん

    Imamu
    Imamu 2006/12/13
    非常に残念
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

    Imamu
    Imamu 2006/12/13