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2007年1月9日のブックマーク (8件)

  • Girl’s BOX PREMIUM 01 "Re-Born"に行ってきた - 傀儡音楽

    行って来ましたよGirl’s BOX。7時間のライブは長いっちゃ長いですが、フェスだと考えりゃなんてことないですもんね。以下、セットリストと合わせて雑感を書かせてもらいます。 PLIME WILL〜恋する未来〜 Winter Carnival 思ったよりも全然良かったですね。名前がわからないんですがベレー帽の子が綺麗だったような気がします。実はその後も「応援しているアイドルの登場時以外は席に座ったまま」という観客が多かったわけですが、彼女たちはあっさり「立ってください」とかいって総立ちライブ(死語)を成立させてました。頼めば断れない気弱なアイドルファン(笑)。それでも座ってる人もいるんですけどね。 CHASE RUN TO YOU CHASE ME! まだまだ発展途上の真っ最中……というところなんでしょうね。リズム感はいいんじゃないか、と思いました。要は子供なんですけど、楽曲を与える側や演

    Girl’s BOX PREMIUM 01 "Re-Born"に行ってきた - 傀儡音楽
    Imamu
    Imamu 2007/01/09
    PLIME/CHASE/Perfume/佐藤寛子/矢吹春菜/相澤仁美&愛川ゆず季/福永ちな/小阪由佳/熊田曜子/Mi/斉藤未知尾関美穂/ハレンチ☆パンチ/時東ぁみ/嘉陽愛子/長澤奈央/SHOW-YA/dream
  • 子役dvd.com 2006年 このu-15DVDがすごい! 結果発表

    2006年 u-15DVD総評 さてさて、06年のランキングである。 06年は05年に増して、リリースラッシュの年だったといえましょう。特に下半期はdvdを見ても見てもレビューが追いつかない状況。私も嬉しい悲鳴を上げた……いや、正直u-15dvdを見るのが苦痛になりつつありました。 それでも、良作はそんな苦痛すら吹き飛ばしてくれるもの。ランキングインした作品は、見ている時間すら忘れさせてしまうような傑作揃い。自信を持ってオススメできるラインナップが揃ったと、皆様のω高さに感謝しております。いいものは誰が見てもいい、ということの証左のランキングになったかと。 例年は皆様のアンケート結果と、私選定の独自ランキングと二立て構成としておりましたが、年から皆様のアンケートで一化させていただきました。まさにweb2.0。 Tバックと算盤勘定 06年の世相を表す一文字は「命

    Imamu
    Imamu 2007/01/09
    全然知らない。後で勉強しなきゃ(何の?)「おいも屋自体がヲタの社交場と化している」/加藤美月/岡崎瞳/古井みずき
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    Imamu
    Imamu 2007/01/09
    これはやばいw
  • 米MTVで初の日本人受賞を果たした、Dir en greyの「SAKU」のMPV

    Imamu
    Imamu 2007/01/09
    「あなたが選ぶ06年ヘッドバンガーズ・ボールのPV」という新設のやつらしい
  • 岡北有由さんのこと - heuristic ways

    ご存知ない方も多いと思うが、岡北有由(あゆ)さんという女性シンガーがいて、私はたぶん2001年前後の頃に彼女のCDをよく聴いていた。彼女はもともと路上で弾き語りをやっていた人で、インディーズで『Panda』や『ライブ(アコースティック)』(2000年)というアルバムを出し、その後メジャー・デビューして『BASEMENT DIARY』(2001年)という1st アルバムを発表した。基的にギターでの弾き語りというスタイルのアコースティックな曲が多いのだが、当時驚いたのは、インディーズの頃の曲と1st アルバムの曲とで曲調や歌い方がかなり変わっていたこと。インディーズの頃はかなりナルシスティックというか、甘く切なくリリカルな感情溢れる曲が多かったが、メジャーデビュー後はどこかメランコリックというか、ダークな重さや失速感・停滞感を感じさせる曲調が支配的になっていた。同じ曲を歌っていても、アレンジ

    Imamu
    Imamu 2007/01/09
    「なんと彼女は今イギリスにいるとのこと。向こうでechovelleというバンドを組んで、活動を続けていると。すげーじゃん。」すげーじゃん!知らなかった
  • 書評「タイアップの歌謡史」

    日は、速水健朗さん(犬にかぶらせろ!のgotanda6さん)に「タイアップの歌謡史」を献して頂いたので、そちらの書評をしてみようかと思います。 ついでにですが、もう一つ、池田先生(池田信夫 blog )の「電波利権」も絡めて、お話したいと思います。 現在、音楽産業やメディア産業は、インターネットに代表されるデジタル情報流通の発展によって、大きな産業構造自体の転換期にあるわけで、それに対応して、様々な議論がおこなわれるようになってきています。 昨今、はてなブックマークなどで、著作権関連のエントリが人気を博しているのは、そういう事情が一つにはあるでしょう。 著作権は、メディア・音楽産業にとって、なくてはならない権利でした。と、同時に、そのシステム自体が、インターネット時代にはいり、その限界を見せてきており、非効率さを露呈してきている時期が今でもあります。 現在の状況だけで、このような問題を

    書評「タイアップの歌謡史」
  • 藤原正彦『国家の品格』

    藤原正彦『国家の品格』 昨年(2006年)、ベストセラーになったこの新書を今頃読んでいるのは相当恥ずかしいです。恥ずかしい思いをして通勤電車などで読みました。新書カバーとかかけて、ですね。 内容を大ざっぱにまとめると、次のようなものになります。 「論理」を中心にした近代的合理精神には限界がある。新自由主義も共産主義も民主主義も自由も平等もそれらが生み出したもので、今日の世界のいたるところで破たんを生じている。 その原因は「論理」を軸にしているから。論理はある条件下では問題を正しく導くが、それを忘れて万能薬のように扱うと大間違いに至る。 大事なのは「論理」ではなく、「情」や「形」であり、それを大事にしている文化はまさに日文化である。これらの情緒を育む形が武士道精神だ。いまの日はこれが廃れてしまった。 日はこれらの文化を大事にし「品格ある国家」を再建し、世界の危機を救う聖なる使命を果たす

  • 広告β:宣伝部はナンパの厳しさを知っているか

    正月は実家でテレビ三昧でした。 普段もテレビCMは見ていますけど、テレビをずっと見てたので それだけにCMもたくさん見たわけです。 そこで気になった・・・というか、怒りがわいてきたので書きます。 宣伝担当者はナンパをしたことがあるのか!あるいは逆ナンをしたことがあるのか! そっけなく無視される現実のつらさを知っているか(笑)! えーと詳しく書きますと・・・ ほとんどのTVCMが説明口調なんですよ。商品の説明をずっとしてる。つまんない。 なんか最近、その傾向がどんどん増しているように感じます。 TVCMを打つということは、 「群衆の中で声を張り上げてナンパをするに等しい」ということです。 自分になんかまったく興味もない、別の目的で行動中の人たちを 振り向かせるということだと思います。 いや、ナンパの例えはよくないかもしれません。どちらかというとキャッチに近いかな。

    Imamu
    Imamu 2007/01/09
    「インサイト/ポイント訴求/個人攻撃/タレント攻撃」