HUNTER X HUNTER27 (ジャンプコミックス) 作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/12/25メディア: コミック購入: 20人 クリック: 630回この商品を含むブログ (181件) を見る 正直、切り抜いたのを何度も読んでるから、読み直す必要ないんだけど、それでも読み直して発見はあった。 連載中の感想はこちら http://d.hatena.ne.jp/narima01/20081212/1229050785 以下箇条書き ・ゴンがネフェルピトーの前で坐ってるポーズと。王が会長の前で坐ってるポーズが同じ。 正確に言うと王の足は前足の後ろに組んでて、微妙に違うんだけど、こんなに似せる意味ってあるんだろうか? ネフェルピトーを相手にした時に、二人が坐って威厳を見せてることで、ここら辺が最終的な伏線になってくのかもしれない。 ・ナックルの念能力は、ナック
■前編はこちら/■中編はこちら ──なるほどー。ストイックというか、ひねくれた自分ルールですな。そういう精神が伊集院さんの『伊集院光のでぃーぶいでぃー』(ポニーキャニオン)にも出てましたね。若手芸人にジャンケンとか野球とか団体ゲームをやらせるんだけれど、必ずスパイを混ぜたり気まずくなるような巧妙なルールを作って、若手芸人たちの団結力を測りながら、それを壊して、どんどんギスギスさせて、それを伊集院さんが上から見て爆笑しているあの構図、本当に面白いです! 私はあまり人を信用できない方なので、ああやって頭のいい人が策に溺れたり、身内で裏切りあっていくのは、スリリングだけどマヌケで笑えました! 伊 良かった! あれは僕のモットーなんですよ。「人間はみんなマヌケだ」っていう。 ──ああいうときの伊集院さんは本当に楽しそうですよね。 伊 みんなを混乱させて、言い合いさせるのが愉快でしょうがないんですよ
京都の国際シンポでのグルンステン氏の発表については、質疑で印象に残った箇所にコメントしておく。 グルンステンさんの発表後、いくつかの質疑があった。その最後の方でグローバル化とナショナルについての質問があった。 欧州(フランス?)においても日本においても米国の娯楽文化、たとえば『スーパーマン』が輸入され浸透した。グローバリゼーションによるナショナルなものの変化については、どう思うか。たとえば世界で日本スタイルのマンガを描く若い人がいるが、それは今後どうなるか。ナショナルとは何だろう? といったような(曖昧な記憶だが)質問だったように思う。グルンステンは、フランスでマンガスタイルを描く人に対し、あまり寛容な気分をもっていないようだった。学校で教えてきた経験では、すでにマンガ・スタイルのブームは去った、といっていたが、むしろ一定程度定着してしまったのではないかという気がしないでもない。そのあと、
HOME> ゲーム> 『アイドルマスター』のアイドルたちとクリスマスパーティー! クリスマス特別ライブ速報版をお届け!! 2009年12月23日、東京の新木場スタジオコーストにて、バンダイナムコゲームスの人気ソフト『アイドルマスター』シリーズのキャスト陣が出演するライブ、“THE IDOLM@STER 2009 H@ppy Christm@s P@rty!!”が開催された。これは、その名のとおりクリスマスを祝したライブイベントで、声優の中村繪里子(天海春香役)、長谷川明子(星井美希役)、今井麻美(如月千早役)、平田宏美(菊地 真役)、下田麻美(双海亜美・真美役)、原 由実(四条貴音役)、沼倉愛美(我那覇 響役)の7人に加え、サプライズゲストとして若林直美(秋月律子役)が出演。 ライブは約3時間30分に及ぶ大ボリュームで、クリスマスならではということで、出演声優は赤と白のサンタクロースをモチ
少し時間が経ちましたが、M‐1の僕なりの寸評を書かせていただきます! 勿論皆さんに、分って頂けるとはとは思いますが、僕なりの意見ですので、 皆さんの思いとは違う箇所とかは出てきても当然で、寸評・総評に正解! とかは無いと思いますので、其の辺りご了承下さい 其の前に本当に沢山のコメントを有り難うございました! 先程、全て読ませていただき、成る程な~と思う部分も・・・それは違う! と思う意見も有りましたが・・是も当然ですね。 毎年出る・コメントに何故あのコンビが残って居ないのかとか、 読むのですが、準決勝の審査も厳正で、爆笑を取ったコンビが、 決勝に進んで居るはずです、僕も審査員の一人に確かめたりも しましたし、勿論、其の時の出来にも左右されるでしょうし、 少しは運も有るでしょうが・・・運も実力の内って言いますが・・ 本当は運は実力では無いでしょうね、でも芸人には運は絶対必要です、 僕らも運が
今日の『にけつッ!』ジュニアが急性肝炎になったときに、劇症肝炎のほうを心配したという話をしだしたのを受けて、「ジャンボ鶴田の命も奪った、病気ですね」みたいに、ちょっと笑わせる感じのニュアンスで、それを受けたんですよね。 まずこれはプロレスファンにとって、いやプロレスファン関係なく、そういうニュアンスで語って良いことなのか? 笑いのネタにして良いことなのか? ということは素朴な疑問としてあるし、コバに覚悟を持って不謹慎なネタをする決意があったのか、安易に人の死を笑いに変えたのではないのか? ということももちろん問いたいです。 しかしですよ、30代の大阪のお笑い関係者にとって、劇症肝炎とは特別な病気じゃないんですか? ましてジュニアはもちろん、ケンコバだって直接あの人と接したことのある時期に、既に吉本で若手芸人として劇場にいたわけじゃないですか。 ジュニアが患っている場所を、肝臓だって言われて
M-1決勝で笑い飯が、チンポジネタを披露したことに何か意味を見出そうとしてる連中は病気か? 笑い飯は面白いよ、2002年の初登場時の衝撃は凄まじかったし、2003年の前年を踏まえた上での進化は凄かった。 今年の鳥人ネタはセンセーショナルを巻き起こして、みんな大好きだし、僕も好きだし、あの紳助も100点をつけた。 みんな笑った、お笑いオタも笑った、お笑いがよくわかんない人は首をかしげたかもしれないけど、それはしょうがない。 漫才やら芸人さんってのは、お笑い好きの連中が見て喜ぶジャンルの娯楽なんだから。 そして、そういうのを見て喜ぶ層ってのが結構いて、まぁそういう人らのために番組が作られるくらいにはマスなんだから。 で、笑い飯の二個目のネタがあんまり振るわなかったことに対して色々と意見がある人がいるらしい。 いやさ、普通にあんまりよろしくないネタ披露してちょっと滑って優勝できなかった、以上の意
簡単に紹介しようと思ったのだが、案の定長くなってしまい、途中で力尽きてしまった。中途半端ではあるが、18日の発表の途中までを紹介する。 第1日目 2009年12月18日(金) ワークショップ 野田謙介 マンガ研究家。 「日・仏・米マンガ理論の比較可能性について」 『マンガの読み方』(夏目・竹熊他、日本、1995年)、『マンガのシステム』(グルンステン、フランス、1999年)、『マンガ学』(マクラウド、アメリカ、1993年)など、ほぼ同時期にマンガ論の集大成的仕事が各国で出現したこと。そのさい、日本では「マンガ」の自律性が強調され、作品の選別と排除が行われた。仏、米では、欧米の作品や日本マンガにも言及があったこと。とはいえ論の「試金石」となる作家(作品)がそれぞれの国で異なる。日本では手塚、仏ではエルジェ、米ではカービーやアイズナーなど。一方で、これらの理論はより一般にも開かれようとしていた
*12/25 19:46 追記 なんとオカダさんがマイスペニュースに! しかもなぜか僕の名前が出てます・・・(そしてこのブログの文章も結構引用されてる疑惑!?) あとこれ8畳っての強調しすぎや! Ustream利用で奇跡的な広がりを見せたイヴのDJプレイ@自宅(8畳間) - MySpaceニュース:ミュージック: http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/5580.aspx **** 以下記録 ・okadadaさん Ustreamでクリスマスイヴの夜、世界に歴史を刻む 関西エディター勢の先輩でもあり、2009年は関西の現場ではかなりの確立で会ってるDJ先輩でもあり、 また僕の大親友であるnewtown君がリミックスをお願いしたりもしてたオカダダさんが、 ゼロ年代最後のクリスマスの夜に歴史を作った!!!!! 2009/12/24夜。 始まったmatsum
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く