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2012年12月10日のブックマーク (7件)

  • 過酷なアイドルビジネスは初期費用1000万!アリス十番に見る新しいアイドル経営

    ここ数年AKB48の台頭をはじめとしてアイドルブームとうたわれているが、毎年星の数ほどデビューしてはいくものの、すぐに消えていくのが芸能界。どのグループもほかとの差別化を図ろうと、あの手この手でアピールしているが、そんな中で、一歩間違えれば乱暴と思われるスタイルで知名度を上げつつあるグループがいる。――アリス十番だ。 彼女たちはアイドルとは真逆にあると思われる、ヘヴィメタルのスタイルをコンセプトに組み込み、ライブ中は激しいヘドバン(※ヘッドバンギング=リズムに合わせて首を激しく振ること)を繰り返すだけでなく、あろうことか世界初客席にダイブする。しかも、アイドルの一番のセールスポイントであろうその素顔をジェイソンを髣髴とさせるホッケーマスクをかぶり隠してしまっているのだ! いくら差別化が必要だとはいえ少々やりすぎ感も? 奇をてらっただけの戦略で当に成功できるのか? ことの真意を知るべくBu

    過酷なアイドルビジネスは初期費用1000万!アリス十番に見る新しいアイドル経営
    Imamu
    Imamu 2012/12/10
    壁を壊す・・・deta「ライヴの場合は、400人程度の箱の場合~300人の動員で最低限の黒字~でも300人動員するのは簡単ではない~昼と夜の二部制で行います。そうすると、単純計算で一部に150名程入れば」
  • 蟹めんま×椎名ひかり「病みからかまちょへ」なバンギャルちゃんの今昔を語る

    昭和のバンギャ・蟹めんまさん(左)と平成のバンギャ・椎名ひかりさん(右) ヴィジュアル系……古くは「お化粧系」とも呼ばれ、過激で派手な衣装やメイク、音楽性が人々の注目を集めているジャンルである。しかし、世間一般には、その奇抜さが受け入れられないこともしばしば。そんな中、ヴィジュアル系をこよなく愛する女たち「バンギャル」は、独自の文化を作り続けてきた。 今回は、バンギャルたちの知られざる生態について描かれたコミックエッセイ『バンギャルちゃんの日常』(エンターブレイン)の著者・蟹めんまさん(27)と、バンギャを公言する「Popteen」(角川春樹事務所)の人気モデル・椎名ひかりさん(18)の対談を企画。昭和生まれのバンギャル・蟹めんまさんと、平成生まれのバンギャル椎名ひかりさんが「バンギャル」について語り合った。時代の移り変わりと共に、バンギャルはどう変わったのか、そして、変わらず受け継がれて

    蟹めんま×椎名ひかり「病みからかまちょへ」なバンギャルちゃんの今昔を語る
  • お笑いと評論とエンターテインメント - 全部まとめてエンターテインメント

    浅草キッド・水道橋博士さんがTwitterで「おわライター」ことラリー遠田さんについてこうおっしゃっていました。 こいつの評論は最悪。わかったような顔してるだけ。RT @owawriter 芸人にとって「ツイッターでシゴトをする」とは「好きな色は何ですか?」的などうでもいい質問に丁寧に答えたりすることではない。ひとつでも多くのイタいことを書いて、このツイッター界にさざ波を立てることだ。— 水道橋博士 (@s_hakase) December 9, 2012 「さざ波」以上になると悪いので書いておきます。芸人が「イタいこと書く」というジョークです。意でも無いです。そんなことは芸人だろうが一般人だろうが「簡単に」出来るので「自分だけが芸人についてもツイッターもわかっている」…という目線の論評がナンセンスだとお伝えしたいだけです。— 水道橋博士 (@s_hakase) December 9,

    Imamu
    Imamu 2012/12/10
    「浅草キッド・水道橋博士さんがTwitterで「おわライター」ことラリー遠田さんについてこうおっしゃっていました。」
  • 裏「ちゅらさん」としての「純と愛」他 | 長谷川町蔵の文章

    2012/12/08 裏「ちゅらさん」としての「純と愛」他 今週も外資による陰惨なリストラ劇をやっていた「純と愛」。 遊川和彦が”アンチ朝ドラ”をやりたいのはよくわかるけど、問題はアンチの対象が具体的に何かということ。 以下、推論。 朝ドラは10ヶ月くらい前にはプロットが発表されてるから1年半前くらいに構想が固まってると思われる。「純と愛」の1年半前にやっていたのは「おひさま」。脚家は遊川がライバル視してる岡田恵和だ。でも「おひさま」はあまりにも視聴者の記憶に新しいので露骨すぎる。そこで岡田がその前に手掛けた朝ドラの大ヒット作「ちゅらさん」にターゲットを定めたのではないか。 沖縄の離島で民宿をやってる両親のもとに生まれ、兄と弟がいるヒロインという設定は「ちゅらさん」と全く同じだ。但し元気な「おばあ」が家庭を和やかなヴァイブで包む「ちゅらさん」と反対に「純と愛」の家庭は「おじい」が死

  • 「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス) - kenzee観光第二レジャービル

    「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス) kenzee「ジャスコの屋で買って、そのままフードコートで一気読みした!」 司会者「ネット上で物議を醸したタイトルのあの新書だ!」 kenzee「このタイトルと帯でみなさん、どんな内容のだと思いますか?」 司会者「ソリャ、前田敦子スゴイ! アンチもいっぱいいるかもだけど、でもくじけないで頑張ってる姿が胸を打つんだよね。そんな前田の魅力がAKBの魅力なんだ! アンチの非難にもめげず、スターたりえるその資質、パフォーマンス、それはまるで現代のキリストと言っても過言ではない、とか?」 kenzee「そんな話で新書一冊でるわけがない、ホントはタイトルは釣りで中身は結構マジメなメディア論だったりするんだろう、とかお思いでしょ? ホンットに大体その内容で一冊走りきってしまうのだ」 司会者「そんな

    「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス) - kenzee観光第二レジャービル
    Imamu
    Imamu 2012/12/10
    「従来的なアイドルを演じつつ、たかみなのような「近代的女性」の発言も繰り返さないといけない」「ニャンニャンで怒り出すヲタとは結局~「高級キャバクラ」と揶揄されてもしょうがないのだ」
  • 川上とも子は誰よりも少女革命ウテナだ。今も輝いている「少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」レポ - エキサイトニュース

    編上映の前に、皆さんに見ていただきたい映像があります」 司会進行のスターチャイルドの池田慎一プロデューサーの言葉のあとで、館内が暗くなります。壇の中央にいた幾原邦彦監督が、舞台袖の方に移動します。 スクリーンに映し出されるピンクの文字。 「TOMOKO KAWAKAMI 1970-2011」 12/8にテアトル新宿で行われた「少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」。15周年を迎えたアニメ『少女革命ウテナ』のオールナイトイベントです。チケットは指定席・立ち見席ともに約2分で完売。そんなイベントに、cakesのひらりささんと参戦してきました。 今回のイベントは、待望のBD-BOXの発売を記念したもの。 幾原邦彦監督のトークイベントに、TV版のセレクション上映に、観客へのプレゼント抽選と、あっという間の六時間。幾原監督による上映回のセレクションは、「川上とも子セレクション」と称されていま

    川上とも子は誰よりも少女革命ウテナだ。今も輝いている「少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」レポ - エキサイトニュース
  • 日本の自殺希少地域における6つのコミュニティ特性について

    東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 「自殺者 15年ぶり3万人切るペース」 http://t.co/FO4KcxP4 とりあえずは良かった。でも何故減ったんだろう。震災の影響もあるかな。戦時下での自殺減少、みたいな意味で。 2012-12-09 21:24:46

    日本の自殺希少地域における6つのコミュニティ特性について
    Imamu
    Imamu 2012/12/10
    「「新型うつ」の増加って~「援助希求行動」を病の形を借りて行いやすくなったため、とも」「ODや転売対策には薬剤の「粉砕」が有効」「コーンスターチをたっぷり混ぜて分包すると、OD衝動がだいぶ萎える」