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2013年3月21日のブックマーク (6件)

  • きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    きゃりーぱみゅぱみゅが、前作からわずか2カ月のインターバルでニューシングル「にんじゃりばんばん」を発表した。今作は、プロデューサーの中田ヤスタカ(capsule)がauの新CM用に書き下ろしたナンバー。サウンドもビジュアルも和テイストを強く押し出したダンサブルなポップチューンだ。 今回の特集では、カップリング曲「Unite Unite」や現在開催中のワールドツアーの話題も含めたきゃりーのインタビュー、「にんじゃりばんばん」のPV撮影現場潜入レポ、そしてワールドツアー欧州編のライブフォトギャラリーをお届けする。 取材・文 / 大山卓也(P1~2)、鳴田麻未(P3) ──まず伺いたいんですが、「にんじゃりばんばん」ってどういう意味なんでしょうか? 私も中田(ヤスタカ)さんに「どういう意味なんですか?」って聞いたんですけど、「俺にもわからない」って言ってました(笑)。だから正解はたぶん誰にもわか

    きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2013/03/21
    「私みたいなタイプはあんまりプライベートを出さないほうがたぶんいいはずっていうか。“きゃりーぱみゅぱみゅ”って本当はそういうタイプのアーティストだと思う」「でもそれだけが私っていうわけじゃないし」
  • 岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記

    まず宣伝から。 最近、カフカ「変身」を翻訳して Kindle に出しました。 おかげさまで、ロイヤリティが缶ジュース一分をちょうど越えたところです。 もう一人買ってくれたら自販機のペットボトルが買えるぐらいになります。 世の中ちょろいですね。 まあ、それはともかく。 Amazon に消されたを救出したいを読んで。 「変身」を訳す際に、著作権の切れた原田義人氏のバージョンを参考に訳し、訳し終わってからは誤訳がないかチェックするため、既訳をいくつか購入しました。 それで、手元には岩波文庫の 変身・他一篇(カフカ 作/山下 肇 訳) 変身・断芸人(カフカ 作/山下 肇・山下 萬里 訳) があります。 上記記事を読んで、裏の ISBN を見てみました。 まったく同じです。 で、「変身・断芸人」のほうの奥付を見てみると、 1958年1月7日 第1刷発行 2004年9月16日 改版第1刷発行と

    岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記
  • 2013.3.21 革命が起こる

    誰もが想像できなかった 新ユニット誕生 2013.3.21  革命が起こる 悠木碧 × 竹達彩奈

    2013.3.21 革命が起こる
    Imamu
    Imamu 2013/03/21
    悠木碧 × 竹達彩奈
  • 「ミッフィー」が初めて映画になった……小松未可子が語るみどころ | RBB TODAY

    世界で累計8500万部を出版しているディック・ブルーナの絵、「ミッフィー」が初めて映画になった。『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝(たから)さがし』は23日、日公開される。主人公のミッフィーの声を演じた小松未可子さんが作品のみどころ、魅力を語る。 ---まず最初に、主人公のミッフィーを演じた小松さんから、お話を説明して下さい。 小松 ミッフィーが家族と友達と動物園に行って、宝探しをします。宝探しを通して、いろいろ知らなかったことを知ったり、経験したりする、わくわくする冒険のお話です。子供の頃は身の回りにわからないことだらけで、好奇心がいっぱいだったことを思い出すことのできるお話だと思います。 --- ミッフィーが初めての映画化ですね。プレッシャーもあったのではありませんか? 小松 小さい頃からいつも身の回りにあるキャラクターで、誰もが知っているミッフィーを自分が演じると、最初に仕事

    「ミッフィー」が初めて映画になった……小松未可子が語るみどころ | RBB TODAY
    Imamu
    Imamu 2013/03/21
    「原音がお姉さんぽい声で、同じようにお姉さんぽい声を心がけました」
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガ編集部ログ: アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャスト直撃インタビュー完全版

    アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャスト直撃インタビュー完全版 2013年3月19日 編集部(吉)です。 日はガガガ文庫3月刊の発売日。 もちろんもう手に入れて作品を読んでいると思いますが、 ガ報はご覧になりましたか? 今回のガ報の特集は TVアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 放送開始直前特別企画!! と題し、比企谷八幡 役:江口拓也さん、雪ノ下雪乃 役:早見沙織さん、 由比ヶ浜結衣 役:東山奈央さんに、インタビューに答えていただきました! そこで! スペースの都合上、泣く泣くカットしてしまったコメントを この場でご紹介します! ------------------------------------------------------------------------- Q1.ご自身が似ていると思う『俺ガイル』キャラクターは誰ですか? 江口「やはり

    Imamu
    Imamu 2013/03/21
    「早見「悠木さんが小町ちゃんに似ているな、と思ったのは、収録現場のムードメーカーなところでしょうか。悠木さんがいるだけで場がパァーっと明るくなって、会話の速度も自然とテンポアップしていくような」
  • 『よつばと!』から考える一コマ内の会話のルールの話 - ポンコツ山田.com

    現在日漫画のほとんどは、フキダシ内に文字を書くことでキャラクターの発言とし、会話を表しています。そこにはいくつかのルールがありますが、その中の一つに、「一コマ内の会話は一往復以内」というものがあります。A・B二人のキャラクターがいるとして、あるコマの中でAが発言をし、それを受けてBが発言をした時、同一コマ内でさらにAが言葉を返すことは原則的にしない、ということです。まあ言葉で説明してもわかりづらいので具体例を挙げると、 (よつばと! 7巻 p36) この右のコマでは、とうちゃんの発言を受けてよつばが返事をし、左のコマではよつばの笑いを受けてとうちゃんが発言をしています。一連のやり取りは会話二往復分ですが、これを一つのコマで描ききらずに一往復ごとに二つのコマで分けている、というのがこのルールの意味するところです。 なぜそうするのかといえば、一コマ内での時間の重層性を破綻させないためです。

    『よつばと!』から考える一コマ内の会話のルールの話 - ポンコツ山田.com
    Imamu
    Imamu 2013/03/21
    『「一コマ内の会話は一往復以内」というルールがあるのは「セリフと表情が食い違うという不自然な事態」が起こってしまうからで、ならば初めから「不自然な事態」に陥らないような描写をすれば』