ブラジルW杯も中盤に差し掛かり、いきなり王者スペインが一次リーグ敗退するなど番狂わせも起きるなど、混迷の装いを見せてきていますが、皆さん、ご存じですか? あの人気ドラマもますます混迷を極めてきており、恐らくW杯以上に、今後の展開が気になって気になって仕方がないのではないでしょうか? そうです。あの「多肉愛の劇場」のことです。W杯の優勝国を予想するかのように、皆さん、多肉達の今後を予想していることでしょう。幻玉は果たして幸せになれるのか?アボニアの病はどうなるのか?オーロラは幻玉と結ばれるのか?そして多肉コーナーツッパリ、火祭とゴーラムは仲良くツッパレるのか?そして新キャラ、リトープスとロホホラさんはどうなるのか?ホントにホントにどうなるのか・・・実は作っている僕たちもよく分かりません・・・ ただ、とにかく毎回毎回笑えて、キュンキュンして、涙してもらえるように心がけて台本を仕上げて撮影してい
「さんすう犬ワン」の主人公ワンの声を担当(たんとう)する人気声優の小林ゆうさんが、 いろんな声が登場するクリップのランキングをつけちゃいます。 個性的なイラストを描く小林ゆうさんが今回は特別に1位のコウモリの親子の壁紙(かべがみ)を描いてくれたぞ! 貴重なアートをダウンロードしちゃおう! 近所でコウモリを飼(か)ってるおじさんが いたし、なくなったおばあちゃんの 声にも似てたりして、 なんだかコウモリはなつかしいですね~。 コウモリは超音波(ちょうおんぱ)を使って会話を してるんだよ。 この動画では機械を使ってその声を聞く 様子がうつっていて『コウモリvs(対)人間』 って感じがします。 そうして聞いたコウモリの赤ちゃ んの声はなんと「おかあさん」 って言ってるみたいに聞こえるん だよ! カワイイです~。 昔わたしの父がウグイスの鳴きまねを してましたがまさか鳴き声に こんな秘密(ひみつ)
著作家 早川いくを ここ数年「へんないきもの」と称される、奇妙な生物たちへの人気が高まってきています。 パンダやコアラが人気の一方で、これまであまり人に知られる事のなかった奇妙な生物たちにスポットライトが当たるようになりました。奇妙な生物に関する本は多数出版され、テレビなどでもたびたびこういった生物への特番が組まれています。 ダイオウグソクムシという、等脚類と呼ばれる生物の仲間で、平たくいえば体長50センチにも及ぶ巨大なフナムシのようなものです。深海の底に棲み、屍肉を漁って暮らす、いわば海の清掃係です。近年このダイオウグソクムシがすごい、カッコイイということで注目されています。 さらに水族館で飼育されているダイオウグソクムシが全く餌を食べず、絶食したままなのにも関わらず何年も生き続けているというニュースが流れると、ダイオウグソクムシの人気はさらに過熱といっていいほどの上昇ぶりをみせ、
今回のあしたをつかめは、憧れの職業、声優!主人公は、声優になって5年目の藤井美波さん。現在放送中の人気アニメシリーズで主人公のライバル役を演じている。今でこそメインキャラクターを演じている藤井さんだが、ここまでくるまでの5年間、ずっと仕事は月に1、2本程度。しかも、出演しているアニメも3月いっぱいで終わってしまうため、今は4月以降の仕事が一本も決まっていない。 番組では、次の仕事をつかむために自分の演技力を磨く藤井さんの日々に密着。日中は生活費のほとんどを稼ぐアルバイト、夜は毎日深夜3時までの練習など・・・ストイックな生活を続けながら夢を追っている。 そんな中、藤井さんに回ってきたチャンスは、ゲームのキャラクターのオーディション。果たして自分の声と演技力で仕事を勝ち取ることができるのか?
近田 「こんな町おこしもあるんです。」 「乾杯!」 こちら、千葉県船橋市で行われた地域の交流会。 お酒も入って楽しそうですね。 実は、ここは図書館。 駅近くの空き店舗を利用して、NPOがつくりました。 参加した人 「本の力はすごいです。 年代、超えられますよね。」 ほかにも酒屋の空きスペースなど、このNPOでは、商店街や団地など20か所で図書館を運営しています。 近田 「もともとは公立の図書館の閉館時間、閉まるのが早いなと感じて始めたものなんですけれども、今では9,000人の利用者が登録して、新たな交流の拠点にもなっているんです。」 江崎 「本の力を利用して、町に人を呼び込もう。 今、こうした新たな町おこしの挑戦を始めた地方都市があります。 町おこしと言いますと、『B級グルメ』、『ゆるキャラ』などがまず思い浮かびますが、ここは違うんです。 本の力、読書の魅力で、どうや
歴史研究者 山田篤美 歴史研究者の山田篤美です。今日は、意外と知らない真珠の歴史についてお話したいと思います。 さて、このアコヤ真珠ですが、その産地は、世界的に見て多くはありません。というのは、アコヤガイは暖かい南の海の海底にいる貝だからです。潜らないと採れない貝でした。 そのため素潜りができる海人がいることも、真珠の産地になる重要な条件でした。 日本は古代から真珠の産地として有名でした。それを述べているのが『魏志倭人伝』です。 卑弥呼の後継者の壱与という女王が、白珠、つまり真珠ですが、その真珠5千個を中国に献上したことを、『魏志倭人伝』は記しています。この記述から、真珠は日本最古の輸出品だったことがわかります。 もうひとつ興味深いのが5千個という数字です。真珠は1万個のアコヤガイからひとつかふたつしか採れません。5千個の真珠をうるには、最大5千万個のアコヤガイが必要です。その5
アミさん(仮名) 「短い、短い、ほんと短い。」 これまで胸を触られるキャバクラや、デリバリーヘルスなど、風俗店を転々としてきました。 アミさん(仮名) 「普通に胸を出したり、触ったり。 そういう店だから、しょうがない。 お金がなかったら生活もできないし、食べていけないから、そうするしかない。」 アミさんは、貧困家庭で育ちました。 幼いころは、酔った両親から毎日のように虐待を受けたといいます。 学校では授業がほとんど理解できず、高校から、障害者のための特別支援学校に通いました。 卒業後は自立しようと、障害者雇用枠で地元企業に就職。 しかし障害が軽かったため、一般の社員と同じ仕事をこなすよう求められました。 3年間無理したものの、限界を超え、とうとう出社できなくなりました。 アミさん(仮名) 「高校卒業して、新しく仕事します。 ここから再スタートだと思っていて、頑張って、夢とかもあったのに、夢
海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。
プリントアウトした写真をまじまじと見ると、完全に貫禄負けしている。年齢は、ぼくが49歳なのに対して彼女は25歳。ぼくの半分しか生きていないのに、「いいわよ、ついていらっしゃい」とでも言わんばかりのアネゴ的雰囲気に満ち満ちている。 いまや世界ナンバーワン・セレブと言われるレディー・ガガ。来日中の彼女にインタビューするという企画提案が持ち込まれた時、「おもしろい、やってやろうじゃないか」と勢い込んで飛びついたくせに、小心者のぼくは、すぐに不安になった。レディー・ガガって、体に生肉を巻いたりするあの人だよな。歌は耳にしたことはあるけれど、正直、マドンナみたいな歌、程度の認識・・・。インタビュー日程が確定し、近づいてくるにつれ、これは、中年おじさんが最も苦手とするタイプのインタビューではないかと、実はだんだん気が重くなってきた。 こうなったら敵?をよく知るしかない。最新のアルバムを入手し、くり返し
専門家ゲスト:山﨑美津江さん(スーパー主婦:相模友の会) ゲスト:麻木久仁子さん、金子貴俊さん リポーター:内藤裕子アナウンサー 暮らしのノウハウや理想を追求し続けている主婦により構成される「友の会(雑誌『婦人之友』読者の集まり)」。そこから家事道を極めた “スーパー主婦”が番組に登場し、蓄積された賢いノウハウを生かし、お困り主婦の悩みを解決する「スーパー主婦直伝」。今回は「人生を変える掃除」あきらめていた汚れを落とし、きれいをキープする掃除哲学をお伝えしました。 汚れやホコリを見ないフリして放置していると、汚れがたまってしまい、落とすのが面倒、ゆえにまたついつい放置・・・という悪循環を断ち切りましょう。 今回のスーパー主婦:山﨑美津江さん 「相模友の会」に所属、収納と掃除の達人として、会員の尊敬を一身に集めています。週に一度はお宅を解放し、すべての収納を見せ、スッキリした家を
僕はアニメ/アニソンが好きですが、まだヲタと言えるほど知識が 豊富なわけではありません。しかし音楽番組を長年てがけている ので、その観点から番組について少し書いてみます。 オープニング・アクトは「HMOとかの中の人。」による「♪君に、胸キュン。」 この曲はYMO最大のヒット曲で、カバーも多数あります。 去年もアニメのテーマに使われていました。 この歌の作曲はYMO三人名義になってますが、作詞は松本隆さんです。 松本さんと言えば作詞家の超大御所です。 そして、今回の一曲目は「♪星間飛行」作詞は松本隆さんです。 四半世紀を経て、アニソンの同じ番組で同じ作詞家の曲が続いているという ことになりました。 これは(おそらく)菅野よう子さんが、ランカの歌としてアイドルソングを 書きたいということがあって、松本さんに作詞を依頼したのではないかと 思います。 「マクロスF」の楽曲でギターを担当しているのが
9月1日(火)夜10:50〜 拡大バージョン! 坂本龍一(音楽) 初回放送より90回近く、ひたすら大学や研究所の教授陣と知の格闘を繰り広げてきた「爆笑問題のニッポンの教養」が、大学や研究所を飛び出す。 登場するのは、音楽家・坂本龍一。 東京藝術大学作曲科を卒業後、YMOから映画音楽まで、世界を舞台に活躍を続けてきた坂本は、昨年から世界の音楽の歴史を紹介するCDブックの総合監修に着手している。 今回の趣向は“台本のない音楽会”。坂本龍一は古今東西の名曲1万3000あまりがつまったパソコンを持参し、いきあたりばったりのDJスタイルで、世界の民族音楽から13世紀に作曲された古楽、お気に入りのJポップなどを次々に披露する。音楽の幅広さ、豊かさに気づかせようとする坂本に対し、太田は心酔するサザンオールスターズの魅力について大熱弁。 一見、音楽的には全くあい入れない両者のやりとりから浮かびあが
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年07月07日 (月)視点・論点 「自殺実態白書」から見えてきたこと NPO法人ライフリンク代表 清水 康之 【イントロ】 みなさん、こんばんは。 自殺対策に取り組むNPO法人、「ライフリンク」代表の清水と申します。 先月、警察庁から「平成19年の自殺の概要資料」が発表されて、新聞やテレビでも大きく取り上げられました。そのポイントは、大きく三つありました。 ひとつは、昨年一年間の自殺者も「3万人」を超えて、これで10年連続「年間自殺者3万人」という事態になってしまったということです。 「年間3万人」と言えば、交通事故で亡くなる人のおよそ6倍。一日90人もが、この10年間毎日自殺で亡くなっているという計算になります。 10年間で30万人以上。実に、盛岡市や那覇市、新宿区などの人口と同じだけの数の人たちが、わずか10年で忽然と姿を消
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