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ブックマーク / robot.watch.impress.co.jp (4)

  • 認知ロボットの実験から考える「自己」とは?

    PS5SwitchWINフリュー「バトルスピリッツ クロスオーバー」11月7日発売 TCG「バトルスピリッツ」が同じルールでPS5/Switch/Steamで遊べる! 6月20日 20:00

    Imamu
    Imamu 2009/12/19
    "認知ロボットを作るには「志向性」""予測のずれによってはじめて~環境、自己のブレイク~自己が知覚"「半分くらい予測できるロボット」『「死」を受け入れるためには自分自身がユニークであることを受け入れ』
  • 脳と機械を直結するBMI技術は身体観や人間観を変える~「日本生理学会若手の会 サイエンスカフェ 身体と機械の境界」レポート

    脳と機械を直結するBMI技術は身体観や人間観を変える ~「日生理学会若手の会 サイエンスカフェ 身体と機械の境界」レポート 9月14日、東大教養学部駒場ファカルティハウスにて、日生理学会若手の会が主催するサイエンスカフェ「身体と機械の境界」が行なわれた。 「サイエンスカフェ」とは、研究者たちと一般人が同じ目線でお茶や軽を片手に科学について語り合うという趣旨の催し。近年、日国内でも盛んに行なわれているが、日生理学会若手の会主催の「サイエンスカフェ」が学会を離れた場で行われるのは今回が初めて。テーマは身体機能の拡張や拡大。 今回のパネリストは、NTTコミュニケーション科学基礎研究所で人間の知覚特性や錯覚を利用したデバイスの開発等を行なっている雨宮智浩氏、東京大学研究拠点形成特任研究員で「エンハンスメントの哲学と倫理」という教育プログラムを主催している植原亮氏、東京スペースダンスの舞踏

    Imamu
    Imamu 2008/09/18
    『自分の身体に対して無責任にならないと自由な動きは出てこない』『人を人格を持った存在と見なすことは有用で、しかも手放しがたいフィクションなのではないか、という』
  • 脳と機械を繋ぐテクノロジーのいま

    11月6日、京都大学芝蘭会館にて「脳を活かす研究会」の「脳を繋ぐ」分科会が開催された。主催は「脳を活かす研究会。共催は、社団法人 日生体医工学会、日神経科学学会、電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会、電子情報通信学会ブレインコミュニケーション研究会、日神経回路学会、脳と心のメカニズム、医療・福祉分野におけるヒューマンインターフェース研究会、NPO法人 脳の世紀推進会議、電子情報通信学会HCG脳情報通信時限研究専門委員会。後援は、特定非営利活動法人 日せきずい基金。 最初に、自然科学研究機構 生理学研究所の伊佐 正氏が「脳を活かす」研究会の趣旨と、今後の活動予定を述べた。 脳科学の成果の実応用を目指す「脳を活かす研究会」のなかでも「脳を繋ぐ」分科会は、ブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)などの技術を使って、障害を受けた人のもつ機能を手助けすることを狙う。 伊佐氏

    Imamu
    Imamu 2006/11/16
  • 山本弘氏、「人類は異質の知性を受け入れなければならない」と語る

    11月4日、「アキバ・ロボット運動会」会場にて、「ハヤカワSFセミナー・SFにおける人間とロボットの愛の歴史」と題してSF作家の山弘氏による講演が行なわれた。司会は早川書房「S-Fマガジン」編集長の塩澤快浩氏。 山氏は今年5月、ロボットや仮想現実を扱ったSF『アイの物語』(角川書店)を出版した。舞台は数百年後、機械に支配された地球。アイビスという名前の戦闘用女性型アンドロイドが人間の少年に対して「物語」を語るという形式をとった連作短編集だ。ロボットが知性を獲得していった経緯や、なぜ人類が衰退していったのか、アイビスがなぜ女性型で戦闘用ロボットなのかといった謎は、徐々に明らかにされる。バラバラの時期に発表された短編を一のストーリーとしてまとめたこの作品は、SFファンや評論家たちから高く評価されている。 人間そっくりのロボットを作りたいという物語は、昔から繰り返し語られてきた。「ロボット

    Imamu
    Imamu 2006/11/07
    『未来のイブ』『メトロポリス』『愛しのヘレン』『アンドロイド』『ボッコちゃん』『アンドロイドお雪』『わがセクソイド』
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