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scienceと思想に関するImamuのブックマーク (4)

  • 将棋ソフトPonanza開発者「人工知能はいまのところ論理的な思考はほとんどできない。むしろ『直感』を得意としていることはあまり納得されていない」

    一成🌤️TuringCEO @issei_y 人工知能はいまのところ論理的な思考はほとんどできない、むしろ所謂「直感」のほうを得意としているという話、あまり納得されてない。確かにコンピュータは論理的に動いている、でもそれはハード・ソフトウェアエンジニアが一生懸命作った論理であったコンピュータが発案した論理ではない。 2018-05-11 15:59:03 山一成🌤️チューリングのCEO @issei_y 完全自動運転AIを作るTuringCEO / 名人を倒した将棋プログラムPonanzaの作者 / 大学の先生とかもやってる / AI, ソフトウェア, 半導体, 自動車, 組織などについて呟きます / CTO→@aoshun7 COO→@DaisukeMAN https://t.co/AmiDDttyO5 山一成🌤️TuringCEO @issei_y この話が面白いと

    将棋ソフトPonanza開発者「人工知能はいまのところ論理的な思考はほとんどできない。むしろ『直感』を得意としていることはあまり納得されていない」
    Imamu
    Imamu 2018/05/17
    「そのデータと過去のデータとの類似度を測るだけ」「教師付き学習~論理的なルールではなく経験則で直観的に白黒をつけるもの」「脳では処理が重すぎる帰納法的分析でしかない」
  •  d-laboセミナー「ヴィジュアルなサイエンス 〜分類と系統を視覚化する〜」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    d-laboとはスルガ銀行が東京ミッドタウンに開設しているラボで,様々なセミナーやプロジェクトが行われている.(詳細はhttp://www.d-laboweb.jp参照)今回8月20日に三中信宏のセミナーが開かれると知り参加してきた.夜7時から9時という2時間もの“高座”はかなり珍しいので充実した脱線が聴けると思っていたのだが,期待を裏切らないサービス振りだった. 冒頭で「ヒトは分類をする生き物である」と断言し,日の主題はサブタイトルにある「分類と系統の視覚化」にあると説明する.ヒトは計算によってではなく眼で見て物事の質を把握して分類するのだ. 続いて分類群ごとの種数を示した図を示し,「なぜ分類するのか」を説明する.要するに世界に現存する生物種数は膨大でヒトはそれをすべて個別に記憶することはできない.分類せざるを得ないのだ.片方で,生物学は生物界を単一祖先からの分岐という原理で説明でき

     d-laboセミナー「ヴィジュアルなサイエンス 〜分類と系統を視覚化する〜」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    Imamu
    Imamu 2013/08/26
    『日本も含む東アジアの文化においては,「普遍原理に無関心でどこまでも個物崇拝とその記載』「おそらく中国の本草学の影響」「普遍原理が出てくるときにはそれは空中から根拠レスにいきなり出てくる超越的思弁に」
  • 科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-

    「科学史」という学問を知っている高校生はどのくらいいるのでしょうか? 「科学」の「歴史」を扱う科学史は、決して知名度の高い分野ではないと思います。「いったい科学史ってどんな研究をしているんですか?」「科学だから理系科目? それとも歴史だから文系科目?」そんな疑問を、大学に入るまで「科学史」をご存じなく、また「理系と文系がわかれていること」に苦しめられてきたという科学史家・隠岐さや香先生にぶつけてきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に隠岐先生のご専門である科学史はどのような研究をしているのかをお教えください。 社会学者の筒井淳也さんが「社会学はなにか」という質問に対して、「どう答えても他の社会学者から違うと言われてしまう」とお話になっていましたが(*)、科学史も同様で、ひとによって言うことが違うんですよね。例えば、わたしはフランス語圏の研究を行っていますが、英語圏とフランス語圏の研

    科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-
    Imamu
    Imamu 2013/06/03
    学説史(科学の内部の歴史)/思想史(当時の人々の宗教観や価値観)/制度の歴史(科学の外部の歴史)/文化の歴史(民衆のもつ科学のイメージ)
  • 温暖化と原子力発電 (2008) - 柄谷行人

    福岡伸一:30年近く前になりますが、柄谷さんは生物学者の日高敏隆さんとの対談の中で、生物学者のナイーブさや素朴さを笑われました。その状況は今もほとんど変わっていません。生物学者は生物をテクノロジーの対象としてとらえ、機械論的に考えて操作できるという幻想を依然として追い求めています。 また、生命現象において、二つ以上の出来事の間に原因や結果としての結びつきがあるという「因果性」が当時ほど明確ではなくなってきているということもあります。 たとえば同じ遺伝子のセットを使って生命を操作しても同じ結果が現れるとは限らない。再生医学の切り札として注目を集めている胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(IPS細胞)などの万能細胞も、われわれがコントロールできるかどうかわからない。

    Imamu
    Imamu 2011/04/04
    『科学認識は根本的に仮説~普遍的命題はいわば「未来の他者」を前提とする』時間の分節化(いつ生まれるか/どの状態が死か)
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