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貧困と日本に関するImamuraのブックマーク (5)

  • おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠

    togetter.com 上掲リンク先は、「氷河期世代が高齢になった時、若い世代のために切り捨てられる」的な話題のtogetterだ。私のタイムラインではよく見かける話で、実際、氷河期世代が高齢者になった時、今までどおりの社会保障が支えづらくなるのは多くの人が予想していることだ。 将来に限らず、就職氷河期世代、ロスジェネ世代とかロストジェネレーションとか呼ばれた人たちは、バブル崩壊後の影響をモロに受けて就職難に遭遇し、結婚や家族を持つ機会も逸し、これからは社会保障費のお荷物とみなされようとしている。それはそのとおりなのだろう。そんなわけで、当の氷河期世代はツイッター上で自分たちの不遇や見捨てられようとしている未来を悲観してみせる。 「おれたちを生かさないとただじゃおかないぞ」と氷河期世代は行動したか? 氷河期世代の境遇が不遇だったのはわかる。 では、その不遇な氷河期世代は「おれたちは不遇だ

    おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠
    Imamura
    Imamura 2022/10/22
    氷河期世代に限らず少なくとも選挙には行ってほしいのだが「そんなことしたってなにも変わらないさ」という諦めが広がっている。どうすればそこを変えられるだろうか
  • 所得と貯蓄の世帯数集計で分かる、日本社会の「富の格差」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <日で一番多いのは、年収100万円台で貯蓄ゼロの世帯という過酷な現実> 国民の生活は苦しくなっているが、その指標として使われるのは所得だ。1985年以降の推移を見ると、世帯単位の平均所得のピークは1994年の664万円だったが、2002年に600万円を割り、2019年では552万円となっている(厚労省『国民生活基礎調査』)。この四半世紀で100万円以上減ったことになる。中央値は437万円だ。世帯の単身化、高齢化が進んでいるとはいえ、国民の稼ぎが減っていることは明らかだ。 だが収入は少なくても(なくても)、貯蓄が多いという世帯もある。リタイアした高齢者世帯などだ。生活のゆとりの分布を知るには収入だけではなく、いざという時の備え、湯浅誠氏の言葉で言う「溜め」にも注目しないといけない。所得階級と貯蓄階級のマトリクスにて世帯数を集計した表が、上記の厚労省調査(2019年)に出ている。これをもとに

    所得と貯蓄の世帯数集計で分かる、日本社会の「富の格差」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    Imamura
    Imamura 2021/11/11
    「日本で一番多いのは、年収100万円台で貯蓄ゼロの世帯という過酷な現実」
  • 正しい給付とは - はてなの鴨澤

    4月3日、ついに現金給付の枠組みが決まったようだ。 現金給付、1世帯30万円に 対象は月収で絞り込み :日経済新聞 あかん。これじゃあ死者がいっぱい出る。 もちろん、金額を30万円としたのは、当初の10万円などと比べると、かなりの改善だ。1ヶ月くらいは安心できるだろう。 しかし給付条件を絞ったこと、給付の枠組みを作りにいかなかったこと、定期給付にしなかったことは失敗であり、今後に枷となるだろう。 それぞれ何が起きるか見てみよう。 給付条件を絞ったこと 支給対象とする月収の水準について、政府は夫婦2人の世帯の場合、25万円未満とする案などを与党側と調整している。 生活資金がかさむ子育て世帯は子供の人数に応じて基準を緩め、生活資金が少なくても暮らせる単身の場合は厳しくする。子供1人あたりの増減額は与党と今後詰める。 新型コロナを原因とする所得減について政府側が判断するのは難しいため、市町村の

    正しい給付とは - はてなの鴨澤
    Imamura
    Imamura 2020/04/05
    「もっと低額を一律で毎月配り続けるべきなのだ」。社会の分断を生むのはこの政権だから絶対狙ってるでしょ。事務コストも掛け捨てにせず、長く便利に使えるしくみ作りに費やすべきと。なるほどね
  • 二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、少子化問題を巡り「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べた。子どもを持たない家庭を批判したようにも受け取れ、波紋を広げそうだ。 同党の加藤寛治衆院議員が5月、新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けていると発言し、批判を浴びたばかり。二階氏は講演で「皆が幸せになるため、子どもをたくさん産み、国も発展していこう」とも語った。 貧困問題に関しては「今はべるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した。

    二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信
    Imamura
    Imamura 2019/06/05
    「貧困問題に関しては『今は食べるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない』と言及した」。日本は地上の楽園です!
  • 「闇金ウシジマくん」作者が見た平成格差社会

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    「闇金ウシジマくん」作者が見た平成格差社会
    Imamura
    Imamura 2019/05/12
    ‪『ウシジマくん』完結で作者インタビュー。丑嶋はゴルゴ13と同じ傍観者ポジションだから社会がある限り永遠に続くと思ってた。この作品の世界は平成の間に身近になったよねー‬
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