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2019年4月25日のブックマーク (2件)

  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した結果、衝突装置によりクレーターが生成されたと判断しましたのでお知らせします。 現在、探査機の状態は正常です。 撮影日 左画像2019年3月22日 右画像2019年4月25日 (いずれも探査機上の撮影日、日時間) 画像は「はやぶさ2」に搭載した望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影しました。 左右の画像を比較したところ、点線で囲っている付近に衝突装置によって生成された人工クレーターを確認しました。 クレーターの大きさや深さについては解析中です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について
    Imamura
    Imamura 2019/04/25
    クレーターかくにん!よかった。先ほどの記者説明会の様子→ http://ima.hatenablog.jp/entry/2019/04/25/170000
  • もし自分の好きな音楽が聴けなくなったら?BONE MUSIC展が発信するロマンティックなストーリー | Qetic

    現在の日で今まで当然のように聴くことができた音楽を聴くことができなくなったら?――想像もできないことだが、あながち起こりえないことでもない。例えば電気グルーヴの全作品が配信/販売停止になった際、特にクラウドでのリスニングを習慣にしていた人の多くはライブラリーが完全にブランクになってしまった状況にショックを受けたはずだ。「このアーティストは問題だから、作品も聴かせない」、それは果たして誰が決定することなのか。そして近未来において、自由に音楽を聴くことができない事情が生まれるとしたら、それはどんな理由なのだろうか。起こってほしくないことだが、過去の歴史にはそんな恐ろしいことがあった。それを実感する糸口が、この「ボーン・ミュージック」だ。 ボーン・レコード=直訳すると骨のレコード、だが、実際はレントゲン写真のフィルムに音源をカッティングしたレコードだ。40~60年代、冷戦時代のソビエト(ソ連)

    もし自分の好きな音楽が聴けなくなったら?BONE MUSIC展が発信するロマンティックなストーリー | Qetic
    Imamura
    Imamura 2019/04/25
    旧ソ連で禁制音楽をこっそり聴くために作られた、レントゲン写真を素材にしたレコードがボーン・ミュージック。その展覧会が表参道で。華氏451度みたいな話