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ブックマーク / dev.ariel-networks.com (11)

  • 社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI

    先週Java8がリリースされましたが、さっそく社内での開発でも使うことになりそうです。 というわけで、Java8の目玉機能であるラムダ式とストリームAPIについて、社内勉強会を開催しました。 普段の社内勉強会よりも参加者数が多くて、みんなの関心の高さが伺えますね。

    InoHiro
    InoHiro 2014/03/26
  • 「EmacsでChangeSetベースのVCSと仲良くする」(菅原泰樹) — ありえるえりあ

    EmacsでChangeSetベースのVCSと仲良くする」(菅原泰樹) 「Emacsのトラノマキ」連載第八回「EmacsでChangeSetベースのVCSと仲良くする」 今回は前回の予告通りChangeSetベースのVCSを扱うためのあれこれを書いていきます.GitやMercurialなどの分散型VCSだけではなく,現場で使うことの多いSubversionの話もあるのでご安心を. 今回の記事にあるelispのカスタイマイズ例は筆者の会社のブログにも載せるつもりです.書き写すのが面倒な人はそちらを見るようにしてください. VCで仲良くする Emacs23からは標準で付いているVCにもいくつかChangeSet向けの機能が追加されました.diffのChangeSet対応とvc-dirです.VCを使うメリットは各種のVCSで全て同じ操作ができることと,標準で使えることです.ファイル単位での操作

  • Apache2.4そろそろリリース...かもしれないので非同期I/Oのevent mpmの紹介

    自信のないタイトルは1年前に「2011年には流石にリリースされると思います」と書いてしまった反省からです。 リリースに関わっているわけでもないのに根拠のない予言をするものではありません。更にさかのぼること3年前には、Apache2.4カウントダウン?のタイトルで記事を書いています。もはや狼少年状態です。 Apache2.4の新機能の中で意外にフィーチャーされていませんが、個人的な注目はevent MPM(とAsynchronous support)です。いわゆる非同期I/O動作のイベントドリブンなmpmです。非同期I/Oのイベントドリブンと聞くと、nginxと同じ動作?と思う人もいるかもしれませんが、動作モデルは異なります。 Apacheを知っている人は、event mpmがバージョン2.2から存在するのを知っているかもしれません。バージョン2.2では実験的(experimental)mp

  • インドの認めたくない現実

    最初に注意事項です。下記の話は「たった3人」に聞いた話です。統計的な意味はまったくありません。念のため。 昨年末、インドのハイデラバードに行きました。そこで3人の学生と話す機会がありました。そして驚きました。なんと彼ら3人が揃いも揃ってVimユーザだったのです。 こう聞くと、なんだインド人のITスキルは凄いと聞いていたけれど、実はIT後進国なんだね可愛そうに、と思うかもしれません。 その認識は間違いです。インドの他の都市はともかくハイデラバードはIT先進都市です。Vim使いの学生たちのレベルも日のトップ高の学生に引けを取りません。彼らはHadoopを使うプロジェクトに従事しています。Amazon EC2も使いこなしています。単なるツールの使い手というだけではありません。たとえばSVM、DHT、HMMなどの略語が説明なしで学生に通じます。略語は順にサポートベクタマシン、分散ハッシュテーブル

  • IT業界面接必勝法

    元祖Ariel Advent Calendar 2011の記事です。クリスマスなので就職面接の必勝法について書きます。 新卒でも中途でもどちらでも使えますが、それなりに若い人を想定しています。一定の年齢になっていれば、面接での小細工よりも実績で勝負すべきだからです。実績を積み重ねていれば、面接が多少下手でも採用に至るはずです。同様に、新卒や若い人でも、既に充分な実績や誇れる何かがあればこの記事は不要です。 とは言え、充分な実績を持つ若手は稀です。ほとんどの人はさして誇れるものもなく、売りもなく、挙げ句、下手な面接で採用の機会を逃しているのではないでしょうか。もったいないことです。そもそも就職活動は生産的な活動ではありません。さっさと就職して生産的な活動に精を出すほうが世の中のためです。 必勝法を文字どおり解釈すると、必ず勝つです。必ず通る面接なんてあるはずない、と反論がありそうです。それは

  • オブジェクト指向について語った時に使ったメモ

    今日、オブジェクト指向について1時間ほど語りました。整理するため自分用に書いたメモを公開します。大まかな構成はメモどおりに話しましたが、メモに書いていないこともたくさん話していますし、書いていても話さなかったこともあります。 前提として自分自身のオブジェクト指向へのスタンスを書いておきます。 自分のプログラマとしてのキャリアとオブジェクト指向の隆盛の重なりを考えると客観的に見て自分はオブジェクト指向世代のプログラマなんだと思います。一方で、世間で過剰にもてはやされる技術には反発してきました。オブジェクト指向も例外ではありません。オブジェクト指向を否定はしませんが、金科玉条のように扱う人の前では、オブジェクト指向なんて技法のひとつに過ぎないと、冷たく突き放してきました。 ただここ数年、かつてに比べてオブジェクト指向の威光は下がっている気がします。関数型プログラミング支持者から、オブジェクト指

    InoHiro
    InoHiro 2011/11/10
  • 強化学習によるリバーシの思考アルゴリズムの研究(1) — ありえるえりあ

    Recent entries 宣伝:C/C++のための開発補助ツール、GCCSenseをリリースしました matsuyama 2010-04-15 宣伝:Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました matsuyama 2010-03-21 Emacsは死んだ matsuyama 2010-02-22 WebアプリケーションをiPhoneに対応させるための技術メモ matsuyama 2009-10-13 tokyo-emacs#x02の個人的レポート matsuyama 2009-09-07 Recent comments replica louis vuitton Anonymous User 2010-12-22 Re:テキスト入力中に補完候補を自動的に表示してくれる auto-complete.el をリリースしました Anonymous User 2010-12

  • Software DesignのVim&Emacs記事

    早く実践JS サーバサイド JavaScript 入門について何か書け、と言われつつある今日この頃ですが、しばしお待ちください。とりあえずAmazonで目次を見られます。今週あたり書店にも並ぶようです。ありえるえりあ読者は寄付だと思って買ってください。 今日はSoftware Design 今月号の紹介です。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2011年 05月号 [雑誌] 第1特集の「ファイル操作/ログ解析/コーディングを最適化 Vim&Emacsをちゃんと使えてますか?」を大山さんと一緒に執筆しました。総ページ数40ページです。いつものように「Emacsのトラノマキ」の連載記事もあります。こちらは袖山さん執筆です。合わせて47ページ、今月のSoftware Designをアリエルで占拠しました。 第1特集の「Vim&Emacs記事」は新人歓迎企画です。世間に疎

  • テキスト入力中に補完候補を自動的に表示してくれる auto-complete.el をリリースしました — ありえるえりあ

    Recent entries 宣伝:C/C++のための開発補助ツール、GCCSenseをリリースしました matsuyama 2010-04-15 宣伝:Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました matsuyama 2010-03-21 Emacsは死んだ matsuyama 2010-02-22 WebアプリケーションをiPhoneに対応させるための技術メモ matsuyama 2009-10-13 tokyo-emacs#x02の個人的レポート matsuyama 2009-09-07 Recent comments replica louis vuitton Anonymous User 2010-12-22 Re:テキスト入力中に補完候補を自動的に表示してくれる auto-complete.el をリリースしました Anonymous User 2010-12

    InoHiro
    InoHiro 2011/01/12
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  • Ruby on Rails - ActiveRecord - — ありえるえりあ

    方針 Rubyを知っている前提です(前回の勉強会の資料 http://dev.ariel-networks.com/articles/workshop/ruby/) RDBの基礎知識が前提です なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます Ruby on Rails(以下、Rails)全体は巨大なので、ActiveRecord(ORM層)に話を限定します(Web層は次回) Webから切り離してirb or コマンドラインでActiveRecordを使います

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