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2014年11月10日のブックマーク (3件)

  • 頭が良さそうに見える文章の書き方 - 斗比主閲子の姑日記

    頭が実際に良いかどうかとは別に、頭が良さそうに見える文章というのはありますよね。社会環境によって変わる部分はあるでしょうが、周りを見て個人的に思うところを書いてみます。 入門 考える技術・書く技術 作者: 山崎康司 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/04/08 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 15人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (23件) を見る ※上のは実際に役立つもの。 話が整理できてそう 混乱している話だと読み手としてはどう受け取っていいかわかりませんよね。時系列に出来事を並べられる、優先順位付けができていると、読み手としてもどう対処していいか分かりやすい。特に複雑な現象について整理しているとポイントは高い。 ただ、これを物凄く意識した結果、「ポイントは三つあります」みたいなことを常に最初に書いちゃう人がいますが、これはやりすぎると逆

    頭が良さそうに見える文章の書き方 - 斗比主閲子の姑日記
    Isuzu_T
    Isuzu_T 2014/11/10
    \そんじゃーね/
  • 関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか/加藤直樹×山田昭次×荻上チキ - SYNODOS

    東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか 加藤直樹×山田昭次×荻上チキ 社会 #荻上チキ Session-22 91年前に起こった関東大震災。そこでは、「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」、「井戸に毒を入れている」などといった流言が広まり、日人によって多くの朝鮮人が命を奪われる事態になった。では、なぜそのような流言が広がり、朝鮮人の虐殺に繋がっていったのだろうか。ヘイトスピーチが問題となる今、関東大震災について考えることで、私たちは歴史から何を学ぶべきかを追求していく(TBSラジオ 荻上チキSession-22 「加藤直樹×山田昭次『関東大震災』もうひとつの記録」より抄録)。(構成/若林良) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案

    関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか/加藤直樹×山田昭次×荻上チキ - SYNODOS
    Isuzu_T
    Isuzu_T 2014/11/10
    リアル虐殺器官
  • 自国を礼賛する本やテレビ番組の弊害について 《山崎雅弘》

    表題に関連するツイートをまとめてみました。 一等国を目指して「外から学ぶ姿勢」に邁進した明治・大正の日は、一定の繁栄を得ることに成功しましたが、その成功で政府や軍の首脳部、そして国民の「面子」も肥大してしまい、昭和初期・戦前戦中の日は自国中心の傲慢な思考に陥り、明治・大正期の成功を全て台無しにしてしまいました。「面子」が大きくなればなるほど「外から学ぶ姿勢」は小さくなり、やがて国は滅亡の危機へと転落しました。 この歴史の先例は、我々に何を教えているのか。「日の何々はすごい」「日人は偉い」という、一見すると人畜無害に見える自国礼賛のテレビ番組の氾濫は、この国をどこに導くのか。考える材料の一つにしていただければ幸いです。 続きを読む

    自国を礼賛する本やテレビ番組の弊害について 《山崎雅弘》
    Isuzu_T
    Isuzu_T 2014/11/10
    「世界が日本をこう評価している」という他人を主語にした話をやめ、「人材を活用して他国を追い落とそう。他の国がどうなってもいいから日本をユートピアにしよう」という主体的で前向きな話をですね……えっ違う?