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2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • なぜ炎上を繰り返す人間という人間は必ずこの台詞を書かずにはおれないのか

    はしごたんも書いた。有村も書いた。左翼論争の時は何度も見た。ハックルも書いた。イケダハヤトも書いた。blueboyも書いた。青二才も書いた。コウモリも書いた。カードの人間も書いた。togetter炎上する人間はしょっちゅう書いてる。feitaもかなりそれに近いことを書いた。  そしてまた一人。 私が叩かれる可能性も絶対ある内容をわざわざ書いたのは何でか考えてブコメしたらええのに。ってブコメする人に文句言うてもしゃあないけど。 こんな内容でかわいそうにって言うてもらえるほうが少ないやろ。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2014, 11月 9 炎上する人間ってっっっっっっ当に思考回路が全く一緒だな。 つばはきかけたくなるわ この手の発言をする人間は、この手の発言をするのが自分がはじめてかどうかを考えてから発言したらいいのに。 炎上した後、ある種の人間は必ず、「ブコメ

    Isuzu_T
    Isuzu_T 2014/11/11
    『炎上する人間』(増田文学全集28、『詩集』より)
  • Cのエラーハンドリングと例外設計、例外処理のメモ - 百日半狂乱

    二十五日半狂乱、6日目(の分...orz)の記事 Cのエラーハンドリングを毎回やるのは面倒だ! 前回も言ったが、Cではエラーハンドリングに戻り値とerrnoを用いる. それはそうと例外設計において"無視"は大罪である. だから、関数を呼び出したら戻り値は漏らさずチェックすべきだ. ということで、例えば以下のように逐一戻り値をチェックする. if(send(sockfd, buf, len, 0) < 0){ ERROR("send"); exit(1); } あぁ、面倒だ. 一体コードのどの部分が正常系の処理なのか? ほとんどエラーハンドリング*1で埋め尽くされるじゃないか. そもそもエラーハンドリング部分に書くのは毎回同じコードだし、コードの繰り返しは防ぎたい. エラー処理部分をラッピングして楽をする unpv12eの中でラッパーを被せることによってこの面倒を回避する方法を知った. in

    Cのエラーハンドリングと例外設計、例外処理のメモ - 百日半狂乱