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ファーストサーバと2012年に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 「約款確認を」内閣官房がファーストサーバ事件で注意喚起

    内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2012年7月2日、レンタルサーバー事業者であるファーストサーバのデータ消失障害(関連記事)に関連して、中央省庁に対して注意喚起する文書を出したことを明らかにした。6月29日付けで中央省庁のセキュリティ担当部署あてに出した文書は「レンタルサーバ業者におけるデータ消失事象について(注意喚起)」というもので、7月2日にNISCのWebサイトで文書を公開した(写真)。 この文書では4つの事項を示し、「適切な対策を取っていただくよう、お願いいたします」としている。第1に、ファーストサーバが提供するレンタルサーバ利用の有無を確認するよう促している。特に、地方拠点や委託業務でファーストサーバのサービスを利用していないかどうかを確認するように指摘している。 第2に、ファーストサーバ以外でもクラウドサービスやホスティングなどの役務提供を受けている場合は、契約内

    「約款確認を」内閣官房がファーストサーバ事件で注意喚起
    Itisango
    Itisango 2012/07/03
    "内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2012年7月2日、レンタルサーバー事業者であるファーストサーバのデータ消失障害(関連記事)に関連して、中央省庁に対して注意喚起する文書を出したことを明らかにした。"
  • ファーストサーバ障害から考えるクラウド時代のデータ保護策

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ファーストサーバの障害は、「いかにしてデータを保護すべきか」という古くて新しい課題を突き付けている。レンタルサーバという成熟したビジネスでも、企業の外にデータがあるという点でクラウドと同じだからだ。 レンタルサーバであれ、IaaSからPaaS、SaaSまでを含めたクラウドであれ、企業の外にあるデータをどのようにして守るべきか。ファーストサーバの障害は、IT部門にとって教訓とすべきものがあるのではないだろうか。バックアップを含めたデータ管理などに詳しい、ガートナー ジャパンの鈴木雅喜氏(リサーチディレクター)に話を聞いた。 ガートナーは7月2~3日に「セキュリティ&リスク・マネジメント サミット 2012」を開催している。その中で鈴木氏は

    ファーストサーバ障害から考えるクラウド時代のデータ保護策
  • ファーストサーバ障害、途中経過……データベースも消失か | RBB TODAY

    レンタルサーバーサービスの「ファーストサーバ」において、20日17時30分頃から大規模な障害が発生している。ファーストサーバでは現在、この障害に関する復旧作業や状況についての情報をホームページ上で更新中。22日16時ちょうどに更新された内容をみると、消失したデータの項目に新たに“データベース”が加わっている。 障害が発生したサービスは、ビズ/ビズ2/エントリービズ/エンタープライズ3/EC-CUBEクラウドサーバ マネージドクラウド。障害により消失したデータは、サーバー上にアップロードされたデータ(FTP、ファイルマネージャ等)/コンフィグレータ設定を含むデータ/メールボックス内のデータ/データベース、となっている。 22日16時現在の復旧状況だが、基サービスについては、対象のサーバーすべての再設定とユーザーへの納品が完了したとのこと。オプションサービスの、サーバー証明書/バーチャルドメ

    ファーストサーバ障害、途中経過……データベースも消失か | RBB TODAY
    Itisango
    Itisango 2012/06/22
    "メンテナンス作業において用いる特定の管理プログラムにバグがあり、ユーザーのデータが消失したとしている。"
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