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小惑星に関するItisangoのブックマーク (15)

  • 謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初

    (CNN) 世界中の天文学者が、太陽系を横切る素早くて小さな物体の動きを追っている。米航空宇宙局(NASA)は、この物体がすい星か小惑星かも不明としながらも、太陽系の天体の動きとは異なるため、太陽系外から飛来した可能性があるとの見方を示している。 これが確認された場合、天文学者が観測した初の「恒星間の物体」になるという。 NASAの地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は数十年間この日を待っていた」と言及。「恒星の間を飛び回り、ときには太陽系を通過することもある小惑星やすい星が存在することは以前から理論的に示されてきた。だが、探知されたのは今回が初めてだ。今のところ、あらゆるデータがこの天体が恒星間の物体である可能性を示しているが、今後さらに多くのデータが確認を助けてくれるだろう」と述べた。 NASAによると、データ取得のため、世界中の地上の望遠鏡と宇宙望遠鏡がこの天体に向

    謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初
  • 太古の地球に2つの天体が同時に衝突していた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    小惑星帯で衝突後、1200万年かけて地球までたどりつき、4億5800万年前の古代の海に衝突する2つの小惑星。これにより、スウェーデンのロックネ付近に2つのクレーターが生まれた。(Illustration by Don Dixon, copyright Erik Sturkell) およそ4億7000万年前、現在のスウェーデン中部は古代の浅い海に覆われ、プランクトンのような微小な生物が生息していた。だが、この穏やかな環境はじきに一変する。12月14日に科学者たちがアメリカ地球物理学連合(American Geophysical Union)の年次大会で行った発表によれば、過去数10億年で太陽系で起きたなかでも最大級の事件のせいだ。 火星と木星の間の小惑星帯で2つの岩石が衝突し、直径200キロもの小惑星が粉々に砕けたのだ。破片は宇宙空間に飛び散り、地球に向かって飛んで行ったものもあった。(参考

    太古の地球に2つの天体が同時に衝突していた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 地球の水、小惑星に由来との説有力に―彗星探査機のデータで

  • 焦点:宇宙にゴールドラッシュ到来か、「水確保」が課題に

    11月21日、宇宙で鉱物資源を採掘するという発想は、もはやサイエンス・フィクションではなく、商業的に現実味のあるものとなりつつある。写真は小惑星ベスタを目標とする無人探査機のCG映像。2012年8月にNASA提供(2013年 ロイター) [ロンドン 21日 ロイター] -宇宙で鉱物資源を採掘するという発想は、もはやサイエンス・フィクションではなく、商業的に現実味のあるものとなりつつある。

    焦点:宇宙にゴールドラッシュ到来か、「水確保」が課題に
    Itisango
    Itisango 2013/11/24
    “これらの資源を地球に持ち帰るためのコストや技術的な面が問題だと指摘する。小惑星での資源採掘は、将来の宇宙旅行のために役立てられるというところに真の価値があり、金属と同様に水素と酸素の存在も魅力的だ”
  • 地球終了のお知らせ!?2032年に核爆弾2500発分の威力を持つ小惑星が地球に激突する可能性があることが明らかに!! | コモンポスト

    地球終了のお知らせ!?2032年に核爆弾2500発分の威力を持つ小惑星が地球に激突する可能性があることが明らかに!! Tweet 人類最後の日は、2032年8月26日になるのかもしれません。 ウクライナの天文学者らは、19年後となる2032年に地球に激突する可能性がある超巨大小惑星を観測したことを明らかにしました。小惑星の激突は核爆弾2500発分の破壊力があるといい、もし地球に激突すれば人類に大損害を与える可能性もあります。 ウクライナにあるクリミア天体物理天文台が先週に発見したこの小惑星「2013 TV135」は、国際的な科学コミュニティーではすでに見つかっていた最も危険と考えられている2つの小惑星の1つとのこと。 地球に激突する確率は、今のところ6万3000分の1とされており、99.9984%の確率で2032年も地球上の生物が生き残る可能性があるといいます。 「2013 TV135」は

    Itisango
    Itisango 2013/10/18
    過去に似たような話を聞いたことがあるので、同一の報告なのかどうかちょっと調べる必要があるかな…。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

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  • “小惑星でレアメタル採掘”計画 NHKニュース

    地球の近くにある小惑星に無人の探査機を送り込み、プラチナなどの希少金属を採掘して地球に持ち帰るという、SF映画のような計画を、アメリカのベンチャー企業が発表し、大きな話題を呼んでいます。 計画を発表したのは、アメリカ・ワシントン州のベンチャー企業「プラネタリー・リソーセズ」です。 計画では、宇宙に浮かぶ小惑星に無人の探査機を送り込み、プラチナやチタンなどの希少金属を採掘して、地球に持ち帰るとしています。 この企業によりますと、地球の近くには1500を超える小惑星があり、中には希少金属を多く含む小惑星も多数存在するということです。 このため、宇宙で採掘ができる探査機を開発し、小惑星に送り込めば、将来的には大量の希少金属を地球に持ち帰ることが可能になるとしています。 企業では、今後2年以内に最初の探査機を打ち上げて、採掘に適した小惑星を特定し、その後、技術の開発が順調に進めば、2020年ごろに

    Itisango
    Itisango 2012/04/25
    採算を度外視しているようにしか思えない。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

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  • 「イトカワ」カレー発売、から揚げが表すのは? : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サークルKサンクスは、小惑星探査機「はやぶさ」が着陸した小惑星「イトカワ」をイメージしたカレーを、3月22日から4月4日まで、関東地区に限定して販売する。 イトカワの形を模したご飯の上に、はやぶさを表すから揚げを載せた。ゆで卵と肉団子も添え、太陽と地球を表現した。関東にあるサークルK、サンクス1371店舗で、4万の販売を目指す。 はやぶさは2003年に打ち上げられ、エンジン停止や交信途絶などのトラブルに見舞われながら、10年6月、イトカワの微粒子が入ったカプセルを地球に持ち帰った。

  • 天の川のブラックホールが小惑星を飲み込んでいる - NASAが発表

    天の川でフレアが発生する理由は、天の川の中央に位置する巨大ブラックホールでの小惑星の蒸発、破壊によるものである ― NASAはこのほど、チャンドラX線天文台の観測をもとに、天の川におけるフレア発生原因の可能性について発表を行った。 過去数年間、チャンドラX線天文台は、超大質量ブラックホール「いて座A」からX線フレアをほぼ毎日感知している。かねてより、「超大質量ブラックホール付近のような厳しい環境で、小惑星はそもそも形成されるのか」という疑問があったとされるため、今回の研究結果は刺激的である。なぜなら、フレアが発生するためには多くの小惑星が必要であることを示唆しているからだ。 いて座A周辺にはガス雲があり、その中には何兆もの小惑星や彗星が親星から引き離されて存在していると考えられている。ブラックホールから1.6 億キロメートル圏内(おおよそ地球と太陽との距離)を小惑星が通過すると、ブラックホ

    天の川のブラックホールが小惑星を飲み込んでいる - NASAが発表
    Itisango
    Itisango 2012/02/11
    "天の川でフレアが発生する理由は、天の川の中央に位置する巨大ブラックホールでの小惑星の蒸発、破壊によるものである"
  • 中国の科学者が小惑星を地球軌道にのせることを検討 | スラド サイエンス

    中国の科学者らが小惑星を地球の軌道にのせて採掘することを検討しているそうだ。家/.でも記事になっている。 清華大学の研究者らは、地球の近くに存在する小惑星を少し「押す」ことで、一定の期間地球の軌道に乗せることはできるのではないかと考えているとのこと。これは木星の周りに取り巻くガスが時折近くの小惑星などを捉え、数年後にはその惑星がまた離れていく現象を元にした研究だそうで、既に地球の近くに存在するいくつかの候補まで探し出しているという。 特に候補としてふさわしいとされているのは「2008EA9」で、平均軌道速度も地球と非常に近いものだという。この「2008EA9」を地球の軌道にのせるには、その速度を秒速410メートルだけ変化させればいいと算出されているという。 うまく軌道に乗ったとしても数年でまた外れてしまうとのことで、軌道にのっている間は研究や採掘活動の対象となるとのことだ。

  • はやぶさカプセル内の微粒子、イトカワ表面由来という結果が明らかに | スラド サイエンス

    ストーリー by headless 2011年03月13日 11時00分 有機物はまだ見つかっていないそうです。 部門より JAXAは、はやぶさ帰還カプセルから回収された微粒子の初期分析の中間結果を発表した(プレスリリース)。 以前のストーリーでも紹介されたように、回収されたおよそ1,500個の微粒子は地球上の岩石とは成分が異なる点や、推定される小惑星イトカワの表面物質のデータと一致する点などから、イトカワ起源と判断されていた。今回の中間報告では、宇宙風化作用の痕跡と希ガスの分析結果から、0.03~0.1 mm程度の微粒子約50個がイトカワ表面に由来することが明らかになった。岩石は複数の鉱物種による複雑な3次元構造となっている。

  • 【速報】地球に小惑星が衝突へ 時速23000マイル 運命の日は4月13日 2ちゃんねる瓦版

    2ちゃんねるのまとめブログです。 オワタさま、ハム速さま、ニュー速VIPさまリンクありがとうございます!! 【速報】地球に小惑星が衝突へ 時速23000マイル 運命の日は4月13日 1: けんけつちゃん(チベット自治区):2011/02/11(金) 22:16:59.96 ID:yx3mzBc90● http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1355848/Asteroid-slam-earth-23-000mph-April-13-2036-scientists-say.html 'Doomsday' asteroid could slam into the Earth on April 13, 2036... but don't worry, we'll have seven years' warning By Rob Cooper

  • 宇宙船で小惑星帯を通り抜けるとき、どのくらい小惑星に接近するの? - マツドサイエンティスト・研究日誌

    先日のコンテンツ小惑星同士って、どのくらい離れているの?は、結構受けて、このブログへのコメントだけじゃなくて、 Twitter の方にも反響があった。 共通して一番聞かれたのが、「小惑星同士の距離が離れているのは判ったけど、小惑星帯の中を宇宙船で通り抜けるとき、どのくらい小惑星に接近するの?」って質問だ。 確かに、これには興味があるよね。 宇宙戦艦ヤマトにしろ、21エモンにしろ、小惑星帯の中を右へ左へ、小惑星を避けて通る宇宙船の操縦のシーンがある。あれが当かどうか、知りたいよね。 さて、計算してみようと思ったら、ある瞬間での小惑星同士の距離を測るよりも、はるかにCPUパワーが要ることに気が付いた。 で、「CPUパワーが欲しい」って、呟いてみたんだが、呟いてみるもんだねえ。 「6コアのCPUに買い換えたので、4コアのCPUが余っているので、マザボ・メモリごと譲る」とのこと。 有難くいただく

    宇宙船で小惑星帯を通り抜けるとき、どのくらい小惑星に接近するの? - マツドサイエンティスト・研究日誌
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