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組込みに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 機械学習/物体検出処理に特化した専用プロセッサ、Armが発表

    Armは、機械学習やニューラルネットワーク向けのArmプロセッサIPのスイート「Project Trillium」を発表した。第1弾として、機械学習や物体検出処理に特化し、高速処理できる「Arm MLプロセッサ」「Arm ODプロセッサ」を提供する。 Armは2018年2月13日(現地時間)、機械学習およびニューラルネットワーク向けのArmプロセッサIP(半導体設計資産)のスイート「Project Trillium」を発表した。第1弾はモバイルプロセッサ向けに特化。機械学習(ML)や物体検出(OD)処理に特化し、高速処理できる「Arm MLプロセッサ」「Arm ODプロセッサ」を提供する。 Arm MLプロセッサは、Arm MLアーキテクチャをベースとしており、機械学習アプリケーションでのパフォーマンスと効率性を高めるように設計。モバイルコンピューティングにおいて、毎秒4.6兆回以上での演

    機械学習/物体検出処理に特化した専用プロセッサ、Armが発表
  • KMC Staff Blog:Androidのinit

    2010年12月09日 Androidのinit Androidで一番最初に起動するユーザープロセスであるinitについて調べたのでそのメモ。 (注:この記事はAndroid 2.2のソースコードに関するもの。) /init initはルートディレクトリの直下に置かれている。すなわち、/init 通常のLinuxではinitは /sbin/init Linuxカーネルはデフォルトの設定では最初のプロセスを /sbin/init /etc/init /bin/init /bin/sh の順に探しにいく。(kernelのinit/main.c init_post参照) このため、Androidを起動するときにはカーネルのブートパラメータに "init=/init" を追加して明示的にinitのパスを指定しなければならない。それを忘れると "No init found. Try passing

  • 【番外編】タチの良い計測値、悪い計測値とは?

    ソフトウェアの品質、複雑性、生産性などを具体的な数値で測るのが「ソフトウェア・メトリクス」ですが、何をどう計測し、計測値をどう使えばよいかという根的な問題はいまだに解決されていません。 連載第21回から前回までの内容で、ソフトウェア・メトリクスの歴史を「混乱期」「胎動期」「活動期」「反抗期」「成熟・定着期」に分割し(図1)、ソフトウェア・メトリクスの歴史をひもときながら、ソフトウェア・メトリクスの質に迫りました。 今回は、その“番外編”として、「タチの良い計測値」「タチの悪い計測値」について述べます。 計測値のタチの良しあし いろいろな組織で、ソフトウェア開発における成果物や生産プロセスを独自のメトリクスで計測しています。しかし、この計測値には、タチの良しあしがあるので、十分注意が必要です。 下手をすると、せっかく時間と労力を費やして測った値がまったく役に立たなかったり、最悪の場合、逆

    【番外編】タチの良い計測値、悪い計測値とは?
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