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こんちわーっす。 今日は、昭和の日。 靖国神社に行ってきたよー。 反日の呪文を つかって 鳥居に タッチ 植民地主義の シンボルに 日の丸 バッテン はい、ペタ! (日の丸バッテン) 「昭和の日 ふんさい」 http://d.hatena.ne.jp/toled/ Twitter @toled 常野雄次郎(つねの・ゆうじろう) じゃあみんな、このブログで楽しんでいってねー。 オススメ記事 歴史修正主義批判 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070726/1185459828 後編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070727/p1 自由について テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - 催涙レシピ 反自由党は「ビラ配布→逮捕→有罪」を歓迎する—
(CNN) 日本の政治家による靖国神社参拝が、今秋も中国や韓国から批判を浴びている。戦没者慰霊のために同神社を参拝することは、過去の「侵略戦争」を肯定することにつながるとの認識からだ。 先ごろ執り行われた靖国神社の秋季例大祭に合わせ、安倍晋三首相の実弟である岸信夫外務副大臣や超党派の国会議員150人以上が参拝した。安倍首相自身は参拝を見送り、神前への供え物を奉納した。 中国共産党機関紙、人民日報系の情報紙、環球時報はこれを批判する論説を掲載。中韓両国は理性、感性いずれの面でも靖国神社を受け入れることができないと、反感をあらわにした。日本との貿易がいかに拡大し、経済の相互依存関係がいかに深まろうと、政治家の集団参拝がすべてを打ち消してしまうと力説した。 一方、議員団は参拝が外国メディアに誤解されていると主張。靖国は日本人が平和を願う場であり、各国が戦没者をどのように追悼するかは固有の文化や伝
靖国神社には行かないよ ―― ある特攻隊員の遺書 2009年8月10日 ヒロシマ・ナガサキの日が終わり、今週は「8.15」がやってくる。今年の8月6日には、平和公園にも近い会場で、田母神俊雄元空幕長による「ヒロシマの平和を疑う」という講演が行われた。8月1日のNHKラジオ第一放送「新聞を読んで」のなかで、私はこう指摘した。「田母神氏は『アメリカの核を国内に持ち込むだけでは効果が薄い。核兵器の発射ボタンを共有する“ニュークリアシェアリング”に踏み込む必要がある』と主張しています。ヒロシマ『原爆の日』に広島でこのような主張の講演会が行われること自体、被爆から64年が経過したなかでの『変化』に違いありません。平和を祈るだけでなく、より研ぎ澄まされた平和の論理の構築が求められていると思います」。ラジオなので抑制的な表現にとどめたが、このピエロの言動については、また別の機会に述べることにしよう。 ち
遺族の意思をふみにじってまで顕彰する靖国神社と、死者の霊を呼んだと称して放言する幸福の科学とで、どれほどの違いがあるのだろうか。 これまで日本人遺族も韓国人遺族も台湾人遺族も、合祀をとりやめるように靖国神社へ求めた事例があるが、はねのけられてきた。訴訟を起こしても、裁判所に棄却されてきた。 そして今月22日、新たに27人の遺族が靖国神社に対して訴訟を起こしたという。 http://www.asahi.com/articles/TKY201310220201.html 原告の1人で、兄が合祀された南英珠(ナムヨンジュ)さん(74)は提訴後に東京都内で記者会見し、「兄は日本人でもないのに強制的に徴用され、犠牲になった。合祀対象者から外して欲しい」と話した。同様の訴訟は別の遺族も起こし、2011年7月に一審・東京地裁で敗訴。23日に東京高裁で控訴審判決が言い渡される。 記事の末尾で言及されている
戦没者のすべてが靖国に合祀されてるわけではないとか、靖国に合祀されているのは戦没者だけではない……といったことは繰り返し指摘されてきたが、ここではかつて自民党が成立を目論んだ靖国神社法案をとりあげることにする。靖国神社の来歴ももちろん重要だが、戦後において閣僚の靖国参拝を強く要求するような人びとが靖国神社を公式にどう位置づけようとしたかがこの法案にははっきりと現われているからである。 http://ja.wikisource.org/wiki/靖国神社法案 第一条 靖国神社は、戦没者及び国事に殉じた人人の英霊に対する国民の尊崇の念を表わすため、その遺徳をしのび、これを慰め、その事績をたたえる儀式行事等を行ない、もつてその偉業を永遠に伝えることを目的とする。 強調は引用者。このような靖国神社観の下では、合祀された人びとを「慰霊」することがアジア・太平洋戦争を含む近代日本の戦争を「偉業」とし、
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