タグ

2007年8月23日のブックマーク (9件)

  • Perl テストスクリプトの書き方 - nDiki

    Perl ではコンパイル時に発見できない/発生しないエラーを含むプログラムを書いてしまいやすい。 robust なプログラムを開発するには、テストファースト開発といった開発手法を用いることや、リグレッションテストの整備したりするといったことが重要である。 Perl では標準でテストスクリプトの作成や実行を支援するモジュールが用意されており、これらを利用することで効率的にテストを行うことができる。 以下、準備中。 Test::More Perl でテストスクリプトを書く際の基となるモジュールが Test::More である。 通常はこのモジュールで定義されているテストサブルーチン(ok、is、……)を使用して、テストケースを書くことで Test::Harness のプロトコル (TAP) に準拠したテスト結果を出力するテストスクリプトを書くことができる。 例については「Test::More

  • Perlプログラムのコードカバレッジ解析

    Perlプログラムのコードカバレッジ解析 真実32 充分テストをしたとプログラマが自信を持つソフトウェアでも、全パスの50〜60%程度しか網羅していない。 パス・カバレージ・アナライザのような自動化ツールを使うと、網羅率が85〜90%に上がる。しかし、100%のパスを網羅するのは不可能だ。 真実34 ツールを使わないと、不良除去はうまくいかない。デバッガはみんな使うが、カバレージ・アナライザは、ほとんど使わない。 ソフトウエア開発 55の真実と10のウソより。 ということで、Perl 用のカバレッジ分析ツールを探してみる。 CPAN にある Devel::Cover が良さそげ。 Debian BOX にインストール apt-get install libtest-differences-perl \ libpod-coverage-perl \ libtemplate-perl してから

    Perlプログラムのコードカバレッジ解析
  • Devel::Bayside - コードカバレッジ

    コードカバレッジというのは、ソースコードの何%が実行されたかという指標のことです。たとえば、以下のようなコードがあったら、 sub is_devide_100 { my $value = shift; if ($value % 100 == 0) { return 1; } else { return 0; } } &is_divide_100(1); と &is_divide_100(100); を呼ぶと、すべてのパスを通るので is_divide_100 のコードカバレッジは100%になります。 CPAN に Devel::Cover というモジュールがあります。このモジュールを使うと、Perl のコードカバレッジが計れます。Catalyst アプリでコードカバレッジを計るには、以下のようにします。 $ sudo cpan Devel::Cover $ cd myapp/script

    Devel::Bayside - コードカバレッジ
  • Publications of Hal Berghel

    Itisango
    Itisango 2007/08/23
  • Chaosreader

    Chaosreader A freeware tool to trace TCP/UDP/... sessions and fetch application data from snoop or tcpdump logs. This is a type of "any-snarf" program, as it will fetch telnet sessions, FTP files, HTTP transfers (HTML, GIF, JPEG, ...), SMTP emails, ... from the captured data inside network traffic logs. A html index file is created that links to all the session details, including realtime replay p

  • SEO対策を逆手に,ボットがターゲットを自動検出

    Web 2.0という言葉とともに一層注目度が高まったWebアプリケーションへの攻撃。実は,これらの攻撃のかなりの部分がボットによることが,最近分かってきた。 先日,筆者はあるボットを確認した。このボットの動きを数日間観察してみたところ,ボットはインターネットの複数の検索サイトを使って,ぜい弱性があると考えられるサーバーを検出し,自動的に攻撃を仕掛けていた。検索サイトを偵察ツールとして使っているのである(表1)。近年多くの企業が取り組むようになった検索エンジン最適化(SEO)によるマーケティング手法を逆手にとった攻撃の手口と言える。 米フォーティファイ・ソフトウエアの報告書によると,Webアプリケーションへの攻撃のうち,ボットによるものが50%,Googleハッキングが20%を占める。Googleハッキングとは,来公開されるべきでない機密情報や社内システムのさまざまな情報を,検索サービスを

    SEO対策を逆手に,ボットがターゲットを自動検出
  • Microsoft TechNet: Windows Sysinternals

    The Sysinternals web site was created in 1996 by Mark Russinovich to host his advanced system utilities and technical information. Whether you’re an IT Pro or a developer, you’ll find Sysinternals utilities to help you manage, troubleshoot and diagnose your Windows and Linux systems and applications. Read the official guide to the Sysinternals tools, Troubleshooting with the Windows Sysinternals T

    Microsoft TechNet: Windows Sysinternals
  • XDev2011:ITpro

    ソフトウエア開発をテーマにした総合イベント「X-over Development Conference 2009,略称:XDev2009(クロスデブ2009)」は,9月15日(火)〜16日(水)の2日間,目黒雅叙園(東京都)にて開催いたします。受講料は無料。今年のメイン・テーマは,「挑戦! +(プラス)クラウド時代のシステム開発」です。さまざまな角度からクラウドを取り上げているほか,「RIA」「SOA」「テスト/品質」「開発ツール/ソフト部品」「COBOL」に関する講演も充実しています。ぜひ,ご来場ください(詳細はこちら)。 【名称】X-over Development Conference 2009 【日時】2009年9月15日(火) 10:30〜17:55(10:00開場)予定 2009年9月16日(水) 10:30〜17:00(10:00開場)予定 【会場】目黒雅叙園(東京都目

  • 今こそ,ソフトウエア開発を変えるチャンスだ

    どうして今,ソフトウエア開発のイベントをやるの?――。 のっけから宣伝で恐縮だが,日経BP社は9月7日,東京ドームホテルで,ソフトウエア開発をテーマにしたイベント 「X-over Development Conference 2007,略称:XDev(クロスデブ)」を開催する。おかげさまで(これから申し込む方には残念かもしれないが),続々と満席になりつつある。 このイベントの企画に私が携わるようになったのは今年の春。それまで,日経ソフトウエアの編集をしていた私は,どのような方向性でイベントを設計していくべきか,知り合いの開発者やユーザー,ベンダーに話を聞いてまわっていた。そこで質問されたのが冒頭の言葉である。 質問そのものは単なる社交辞令で,特に深い意味はなかったのかもしれない。だが,私は質問されるたびに自問自答した。なぜ今,ソフトウエア開発のイベントをやるのか。やるべきなのか。そこに意味

    今こそ,ソフトウエア開発を変えるチャンスだ