壮瞥町からもらった宿泊券でサンパレスに泊まる日(ナス多め) 昨年の晩夏に買った無印良品の漁民パンツが本領を発揮しています。山登りや藪漕ぎの可能性がある日以外、夏の全てをこれで乗り切りたい。気楽にもほどがあります。 それはそうと、7月14日(日)・15日(月/祝)の2日間、壮瞥にいました。そうべつりんごめぐりで当たっ…
12.2 が公開されたというのに、最近、更新が少なくてすみません。写真をアップロードしたりするのは Facebook が手軽すぎて…。アカウントを持っている人は日本 openSUSE ユーザ会のページももチェックしてみて下さい。 さて、毎週土曜日の夜に行われている IRC の定例をやっていると、次のようなことがあります。 参加していない日のログが欲しい 途中で抜けて戻ってきたときに、その間の発言を受け取りたい(特に途切れやすいモバイル環境で) そこで便利なのが IRC Proxy です。IRC Proxy をどこかのサーバーにインストールしておくと、proxy が IRC サーバ(freenode など)に接続し続けてくれます。手元の IRC クライアントから proxy に接続すると、そのまま会話ができ、ログなども取得できます。 今回は、IRC proxy に znc を選びました。通信
ちょっと凝ったWebアプリケーションを作成していたり、あるいはWebのセキュリティに関わっている人ならば「Same-Origin Policy」(SOP)という言葉を一度は聞いたことがあると思います。日本語では「同一生成元ポリシー」あるいは「同一生成源ポリシー」などと訳されることもありますが、個人的には「オリジン」は固有の概念を表す語なので下手に訳さず「同一オリジンポリシー」と書いておくのが好きです。 さて、この「オリジン」とは何なのかという話ですが、これは「RFC 6454 - The Web Origin Concept」で定められており、端的に言うと「スキーム、ホスト、ポート」の組み合わせをオリジンと定め、それらが同じものは同一のオリジンとして同じ保護範囲のリソースとして取り扱うということです。 例えば、http://example.jp/fooとhttp://example.jp:
在宅生活が本格化してからは多い時では1日10杯以上コーヒーを飲んでいたけど、さすがに飲みすぎなので1日1杯に減らした話。 2年以上ぶりにブログを書いてるんだけど、ほんとに個人的などうでもいい話です。このブログにはテクニカルな話は今後もほとんど書くことはないと思うので、テクニカルな話が読みたい人は会社のエンジニアブログを読んでください!(それもあんまりテクニカルな内容じゃないけど) もともとコーヒーが好きで、あんまり覚えてないんだけどたしか小学校3,4年生くらいのころから日常的にコーヒーを飲むようになったような気がする。親が飲んでたコーヒーがいい香りだったのでわけてもらって飲み始めたのがきっかけだったような記憶が。 で、コロナ禍以前はオフィスで自分で淹れたりバリスタの研修を受けた同僚に淹れてもらったりで毎日6,7杯は飲んでた。朝起きてコーヒー飲んで、会社についたら1杯、午前中にもう1杯、ラン
By aarongilson カナダのトロント大学にあるThe Citizen Labの最新レポートによると、現在世界の36カ国において、イギリスGamma International製の「FinFisher」というソフトウェアを使用して、政府機関が国民のIT動向を監視しているということが分かりました。 For Their Eyes Only: The Commercialization of Digital Spying https://citizenlab.org/2013/04/for-their-eyes-only-2/ 36 governments (including Canada’s) are now using sophisticated software to spy on their citizens – Quartz http://qz.com/80153/36-co
openSUSE Build Service コマンドラインツールは現在 2 種類あります。一つは Perl で、もう一つは Python で実装されています。どちらのパッケージも、自分のコードが使うライブラリも提供しています。http://software.opensuse.org/download/openSUSE:/Tools/ にさまざまなディストリビューション向けのパッケージ(SUSE Linux、Fedora、Mandriva、Debian)があります。 osc / python コマンドライン・クライアント Python クライアントは、最初に使用する際にあなたの証明書を求め、それを ~/.oscrc に保存します。(ですが、.netrc もあれば使われます。) 以下はいくつかの例です: コマンドの使用方法を表示させる osc help osc help <cmd> サーバ上
例えば以下のようにローカルにgitで管理していて、ふとgithubあたりで公開したくなったとする。はじめからgithubにレポジトリを持っていた場合は、それを $ git clone して、ローカルでごにょごにょして $ git push すればいいのだけど、その順番が逆の場合。 $ git init $ git add . $ git commit -m "initial commit" ... ここで、あー、githubにpushしたいなーとふと思う。 おもむろにgithubにsign inしてrepositoryをnewする。仮にユーザ名がuser-nameでリポジトリがrepositoryというのを作ったすると、ローカルからのpushは下記のような感じになる。 $ git remote add origin git@github.com:user-name/repository 最
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