3月26日に配信したニンテンドー3DS LL/3DSの本体更新について、一部のお客様から「本体更新中にエラーが表示され、その後本体更新ができない」というお問い合わせをいただいておりました。 原因を調査した結果、お客様のニンテンドー3DS LL/3DS本体のご使用状況によっては、本体更新データを受信後に、本体更新を正常に完了できない場合があることが分かりましたので、この問題を修正した本体更新(5.1.0-11J)を 4月5日より配信開始いたしました。 これにより、今後は本体更新中にエラーが表示された場合でも、『本体設定』『ニンテンドーeショップ』『ゲームメモ』が起動しない、といった症状は発生しなくなります。 (本体設定の上画面右下に表示される本体のバージョンが「5.1.0-11J」またはそれ以上になっている場合は、本体更新は正常に完了しております。) お客様にはご迷惑をおかけしましたことをお
関連トピックス任天堂新作ソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」の売り場。ソフトの脇に、プリペイドカードも販売されている=19日、大阪市北区のヨドバシカメラマルチメディア梅田ネット課金の仕組み(ファイアーエムブレムの例) 任天堂がゲームのパッケージソフトの購入者に、インターネット経由で追加シナリオを販売する「ネット課金」ビジネスを始めた。これまでゲーム業界で高額請求が社会問題化していたことから参入に慎重だったが、他社が売り上げを伸ばす中で方針を転換した。 任天堂は19日、「ニンテンドー3DS」のソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」を発売した。ゲーム本編は、小売業界への配慮などから店頭で販売するが、ゲーム本編とは別の追加のシナリオは、ネットで300円(5月末まで無料)で販売する。追加シナリオを増やし、1本のソフトで継続的な収入を狙う。 決済はクレジットカードのほか、店頭でプリペイドカードを
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
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