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ブックマーク / mag.osdn.jp (177)

  • 米Sun、OpenOffice.org向けMySQLドライバのベータ版 | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは5月27日(米国時間)、OpenOffice.orgからMySQLデータベースサーバーに接続するコネクタ「MySQL Connector/OpenOffice.org」ベータ版を発表した。同社のWebサイトよりダウンロードできる。 MySQL Connector/OpenOffice.orgは「MySQL SDBC」の最新バージョンで、旧製品名は「MySQL Native Driver」。OpenOffice.org 3.1にインストールすることで、MySQL 5.1以上が動くデータベースサーバーに接続できる。 同ドライバはOpenOffice.orgの拡張機能として提供、「Extension Manager」経由で容易にインストールし、シームレスに統合できる。ドライバマネージャのインストールや設定、追加のコネクタ登録は不要で、Java Runtime

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    Itisango 2009/05/29
  • Debian GNU/Linuxのコードを検索できる「Debian Source Search」が公開される | OSDN Magazine

    5月24日、Debian GNU/Linuxのソースコードを検索できる「Debian Source Search」が公開された。約70GBのDebianのソースコードインデックスを検索できる。 Debian開発者のPeter De Wachter氏が、Debianメーリングリストで公開した。Debian Source Searchは、米Sun MicrosystemsのJavaベースのソースコード検索エンジン「OpenGrok」を土台としたもので、安定版ではない「Squeeze」のメインおよびcontribのコードをインデックス化した。容量にして約70GBという。フリーソフトウェアとして公開されているコードの全文検索、定義、シンボル、ファイルパス、履歴のブラウズが可能だ。 De Wachter氏によると、検索のスピードは少し遅いという。また、サーバー容量の関係から、安定版(「Lenny」)

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  • 英Canonical、オンラインストレージサービス「Ubuntu One」を提供へ | OSDN Magazine

    英Canonicalは5月12日、ストレージ・同期サービス「Ubuntu One」(ベータ版)を開設した。Ubuntuユーザー向けのストレージサービスで、当面は招待制ベースでユーザーを限定しての運用となるようだ。 Ubuntu OneのWebサイトによると、Ubuntu Oneはオンラインストレージサービスで、複数のUbuntuマシン間でファイルを同期・共有できるという。システム要件は「Ubuntu 9.04以上」としている。無料で2GBまでの容量が利用できるものと、月額10ドルで10GBまでの2種類がある。 当面は限定ユーザー向けのベータ運用となり、現在、Ubuntu OneのWebサイトでは、招待状を受け取るための申し込みを受け付けている。 英Canonical http://www.canonical.com/ Ubuntu One http://ubuntuone.com

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    Itisango 2009/05/14
  • RubyベースのJavaアプリ用ビルドシステム「Apache Buildr 1.3.4」 | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)の開発チームは4月29日、Javaアプリケーション向けのビルドシステム「Apache Buildr 1.3.4」をリリースした。Apache BuildrプロジェクトがASFのトップレベルプロジェクトとなって初のリリースとなる。 Apache Buildrは、シンプルで直感的に使えるJavaベースアプリケーション向けビルドシステム。「Scala」「Groovy」など、多数のJVM言語とツールをサポートした。Rubyのビルドシステムをベースとし、スクリプト言語にRubyを利用した。 Mavenと同じファイルレイアウト、アーティファクト仕様、ローカル/リモートレポジトリを利用しており、「Maven 2.0」ユーザーは容易に移行できるという。「Cobertura」「Emma」「JUnit」「JBehave」「JMock」などの技術もサ

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    Itisango 2009/05/01
  • 「Kenai」を統合した「NetBeans IDE 6.7」ベータ版 | OSDN Magazine

    オープンソース開発環境プロジェクトNetBeans.orgは、統合開発環境(IDE)の最新版「NetBeans IDE 6.7」ベータ版を公開した。プロジェクトホスティングプラットフォーム「Project Kenai」を統合、開発者間で容易にコラボレーションできるという。 NetBeans IDEはJavaで記述したIDEで、全てのJavaプラットフォーム(Java SE、Java EE、Java ME、JavaFX)、それにPHP、Ajax、JavaScript、GroovyとGrailsRubyRuby on Rails、C/C++向けの開発環境。プロジェクトは、米Sun Microsystemsの支援を受けている。 最新版は、バージョン6.5からのアップグレードとなる。最大の特徴はKenaiの統合。Kenaiは、Sunが開発するオープンソースのプロジェクトホスティング技術で、Su

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    Itisango 2009/05/01
  • Emacs超入門[2]:基本的なカスタマイズ方法と定番カスタマイズ例 | OSDN Magazine

    Emacsの特徴の1つに、柔軟にカスタマイズが可能な点がある。記事ではフォントの変更や外観の変更、キーバインディングの変更と行った基的なカスタマイズと、定番のカスタマイズを紹介する。 Emacsは「Editor Macros」の略から命名されたことからも分かるように、柔軟にその動作をカスタマイズすることができる。EmacsのカスタマイズにはEmacs Lisp(elisp)と呼ばれる、Lispベースの専用マクロ言語を利用するのが一般的だが、Emacsに備えられているカスタマイズ機能を用いたカスタマイズも可能だ。elispによるカスタマイズは柔軟性に優れるものの、elispの文法はCなどの手続き型言語とは異なるため、取っつきにくさを感じる人も多いだろう。そのため、まずはカスタマイズメニューを用いたカスタマイズや、定番のカスタマイズ例をコピー&ペーストで利用する方法を覚えておくとよいだろう

    Emacs超入門[2]:基本的なカスタマイズ方法と定番カスタマイズ例 | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/04/24
    emacsの記事って珍しい気がする。
  • IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPLv3)」の逐条解説書をIPAのWebサイトで公開した。現場技術者や法務担当者が実践的に活用できる内容を目指し、各条文やパラグラフごとに具体的かつ平易に解説したという。 オープンソースソフトに関する法的問題へのコンサルティングを目的とする非営利法人で、GPLv3を起草した米SFLC(Software Freedom Law Center)と共同で作成した。ライセンス条文策定過程の背景知識を取り入れることで、より深く条文を理解できるように配慮。また、解釈で議論の分かれる可能性のある部分については「SFLCの見解」と明記した。さらに、現在の主流ライセンスであるGPLv2との異同についても解説した。 解説書は、広く活用できるよう「クリ

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    Itisango 2009/04/23
  • VirtualBox 2.2:Linux版はお勧めだが、Windows版はバグだらけ | OSDN Magazine

    Sun Microsystemsは4月8日(米国時間)、オープンソースの仮想化ソフトウェアの最新版「VirtualBox 2.2」をリリースした。仮想マシン標準仕様の「OVF(Open Virtualization Format)」をサポートしたことが新版の特徴だが、それ以外にも改良された部分はいろいろある。その新機能を試すべくLinuxホストWindowsホストにインストールしてみたのだが、両者の間には完成度に大きな開きがあった。結論から言うと、Linux版はアップグレードの価値があるが、Windows版の既存ユーザーは次のバージョンが出るまで導入を見合わせた方がよい。 VirtualBox 2.2の改良点 最初にVirtualBox 2.2で加えられた変更点について概観しておこう。主な改良点としては以下のようなものがある。 仮想マシン標準フォーマットのOVFをサポート ハイパーバイザ

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    Itisango 2009/04/17
    2.2になって初めて使ってみたのだが、ネットワーク周りで苦労した。マニュアル読んでも解らないよ。http://d.hatena.ne.jp/Itisango/20090411/1239447022 安定性も疑わしいけど、まぁ、OS評価には使える。
  • Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine

    「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。記事では、このgit-svnの活用方法を紹介する。 git-svnのアーキテクチャ Gitの大きな特徴として、分散型アーキテクチャがある。分散型アーキテクチャでは、コミットはローカルのリポジトリに対して行い、ソースコードの同期はそれぞれの開発者間が持つローカルリポジトリ同士で変更点をやりとりすることで行う。もちろん公開リポジトリを利用したソースコードの同期も可能であり、柔軟な開発体制を取れるのが長所である。 しかし、一方でGitは非常に多数のコマンドがあり、

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    Itisango 2009/03/27
  • 「インテル コンパイラー」で高速に動作するバイナリを作成しよう | OSDN Magazine

    インテルが開発している「インテルコンパイラー」は、インテルCPUに最適化された高速なバイナリを生成するということで知られている。そのため、大量の数値計算が必要とされるシミュレーションの分野や3D CGなどの画像処理、科学技術分野などのソフトウェアで多く採用されている。 しかし、「インテルコンパイラーはパフォーマンスが高い」とだけ言われても、なかなかピンと来ない人も多いのではないだろうか。また、一般的なソフトウェアでも性能向上の恩恵に預かれるのかも興味深いところだろう。 そこで特集では、このインテル コンパイラーでコンパイルされたソフトウェアについてそのパフォーマンスを調査するとともに、インテル コンパイラーでのコンパイルテクニックや、性能解析ツール「インテル VTune パフォーマンス・アナライザー」を使ってパフォーマンスチューニングを行う方法なども解説する。 なお、特集で紹介している

    「インテル コンパイラー」で高速に動作するバイナリを作成しよう | OSDN Magazine
  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

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    Itisango 2009/02/23
  • 遂に日本語に対応した「Linux Mint 6」 | OSDN Magazine

    現在もっとも人気の高いデスクトップ用Linuxディストリビューションのひとつといえば間違いなくUbuntuだが、そのUbuntuにはさまざまな派生バージョンが存在する。今回紹介するLinux Mintはそのエレガントな外観(図1)と操作性の良さでダントツの人気を誇っているUbuntuベースのディストリビューションだ。DistroWatchにおける、ここ12ヶ月のページヒットランキングではUbuntu、OpenSUSEに続いて3位に付けていることからも、その注目度のほどをうかがい知ることができるだろう。 図1:Linux Mintの3Dデスクトップ Linux MintはUbuntuをベースにしているため、そのバージョンアップもUbuntuのバージョンアップに追従するかたちを採っている。現在の最新版は、Ubuntu 8.10ベースのLinux Mint 6(コードネーム「Felicia」)だ

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    Itisango 2009/02/19
  • WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine

    もともとはLinuxカーネル用のバージョン管理システムとして開発されたこともあって、GitWindowsサポートは若干遅れている。特に日語環境で利用する場合は設定などに注意が必要だ。そこで記事では、Windows環境でGitを利用する方法およびその設定方法、そしてGUIでGitの機能を利用できるツールについても紹介する。 Windows環境向けのGitバイナリを選ぶ Gitは標準ではWindows環境をサポートしていない。Gitのコア部分はCで記述されているものの、周辺ツールやサーバー機能の実現にはPerlやシェルスクリプトを利用しているからだ。そのため、Windows環境でGitを利用するには、これらを含めた環境構築が必要となる。現在、Windows上でGitおよびその周辺環境をまとめてインストールできるものとして、msysgitとCygwinがある。 msysgitは、Windo

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  • 「CS Lite」で面倒なクッキー管理を簡単に | OSDN Magazine

    Webサイトを巡回していると、前回のアクセス日時や、自分のユーザー情報などが表示されるページを見ることがあるだろう。これは、PCに保存されたクッキー(Cookie)を使って実現しているものだ。しかし、このクッキーを、便利だからといってすべてのサイトで無条件に使っていては危ないかもしれない。実はクッキーの中には、スパイウェアとなるものも存在する。ウイルス対策ソフトでも、スパイウェアとしてクッキーが検出されるのを見たことがある方も多いはずだ。無差別にクッキーを許可していては、ここから個人情報の流出などといったことにも繋がりかねないのだ。 もちろん、Firefoxでも「ツール」→「オプション」の「プライバシー」タブからクッキーの管理ができるようになっている。かといって、個別に設定するのは手間がかかって大変だし、分かりづらいという人もいることだろう。 そんなクッキーの設定を、Webサイトを閲覧しな

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    Itisango 2009/02/13
  • 古いPCでもサクサク動く、Puppy Linux日本語版 | OSDN Magazine

    Puppy Linuxは、「軽量Linux」などとカテゴライズされるデスクトップ向けのLinuxディストリビューションである。主要なアプリケーションを含んだ総サイズは約110Mバイトと小さく、古いPCでも高速に動作する。インストールメディアはライブ版Linuxとして使用出来るほか、ハードディスクにインストールすることも可能だ。 3種類のイメージファイル Puppy Linuxは、Slackwareをベースに、オーストラリアのBarry Kauler氏が中心となって「Puppy Project」で開発されている。日語環境に対応した日語版が「パピーリナックス日語版」で公開されている。稿執筆時点の最新日語版は2009年1月19日にリリースされたバージョン4.1.2で、次の3種類のISOイメージが公開されている。 通常版:puppy-4.1.2-JP.iso(110MB) Flash P

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    Itisango 2009/02/12
  • 簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine

    tinc を使えば、仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network:VPN)を構築できる。VPNでは、2台のコンピュータがインターネットのような安全でないネットワークを介して通信するが、仮想ネットワーク上のホスト間のトラフィックはすべて暗号化される。 tincは、ノートPCを自宅のWi-Fi(無線LAN)ルータに接続する場合にも使える。すでにWPA2を利用して、正当なホストしか無線LANルータに接続できないようにしているかもしれない。だが、無線LANに接続するノートPCに固定アドレスを割り当てることはできないだろう。そのため、ノートPC自体のSSHデーモンに接続したり、ノートPC上のNFS共有フォルダにアクセスしたりするには、無線LANルータがそのノートPCに割り当てたIPアドレスを割り出さなければならない。だが、ノートPCと自宅のサーバでtincを起動してお

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    Itisango 2009/01/29
  • 米SCO GroupがUNIX事業を競売へ──破産保護脱出のため更正計画を発表 | OSDN Magazine

    米SCO Groupは1月12日(米国時間)、破産法適用から抜け出すための更正計画として、「Open Server」を含むUNIX事業とモバイル事業を競売にかける計画を明らかにした。売却できない場合は、自社が一部製品の販売とサポート事業を継続するという。 SCO Groupは破産法適用から抜け出すための更生計画と開示説明書を1月8日、デラウェア州連邦破産裁判所に提出した。この再建計画で、SCOは自社UNIX事業部とモバイル事業部を競売にかける。これにより主力製品事業とIP(知的所有権)問題を分離し、運用基金と投資を獲得する狙いだ。このアプローチは株主と顧客へのバリューを最大化する、としている。 SCO Groupによると、すでに数社が買い取りに関心を持っているという。もし売却できなかった場合は、「Open Server」、「UnixWare」「SCO Mobile Server」と一部モバ

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    Itisango 2009/01/15
    何処へ売るのか、その後の権利関係がどうなるのか気になる。
  • Webの負荷テストに使えるフリーソフトウェア | OSDN Magazine

    Webアプリケーションおよびサーバの高負荷時の挙動を確認する方法の1つが、擬似的に負荷をかけてテストを行うことだ。ここでは、そうしたテストを実施するフリーソフトウェアをいくつか試し、それぞれがどんなタイプのサイトに適しているかを調べた。 負荷テスト用のツールはいろいろあるが、メンテナンスが行われていないもの、フリーでないもの、インストール手順が明確でないものを除くと、curl-loader、httperf、Siege、Tsung、Apache JMeterの5つが候補として残る。 JMeterについては、すでにDaniel Rubio氏が取り上げているので、ここでは詳しく説明しない。ただし、最後のまとめでほかのツールと共に簡単に触れている。 curl-loader curl-loaderは、「SpirentのAvalancheやIXIAのIxLoadの代替として使える強力かつ柔軟なオープン

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    Itisango 2009/01/13
  • 高品質なフリー・ドキュメントの作成を目指すFLOSS Manuals | OSDN Magazine

    フリー/リブレ/オープンソース・ソフトウェア(FLOSS)の弱点の1つに挙げられるのがドキュメントだ。そんな状況の改善を目指しているのが、FLOSS Manualsというプロジェクトである。フリーソフトウェア向けに、高品質なフリーのドキュメントを作成することを目的としたプロジェクトだ。 FLOSS Manualsを立ち上げたのは、デジタル・アーティストのAdam Hyde氏だ。一般的なFOSS貢献者に比べると、同氏の経歴は一風変わっている。ニュージーランドで独立系のラジオ局を開設したり、オーストラリアとオランダでインターネット・サービス・プロバイダを運営したりなど、さまざまな事業を手がけてきた人物だ。 だが、FLOSS Manualsが誕生した背景は、一般的なオープンソース・プロジェクトと変わらない。すなわち、何らかの欲求や要求を満たすために始められたプロジェクトである。フリー/オープンソ

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    Itisango 2009/01/06
  • 米Yahoo!、Webアプリ開発基盤「BrowserPlus」をオープンソース化へ | OSDN Magazine

    Yahoo!は11月18日(米国時間)、Webアプリケーション開発技術「BrowerPlus」をオープンソースにする計画を発表した。プラットフォームの安全性と安定を強化し、開発を加速する狙いだ。 BrowerPlusは、Yahoo!のWebブラウザ向けアプリケーション開発プラットフォーム。開発者はこれを利用して、デスクトップアプリケーションレベルの機能を持つインブラウザ・デスクトップアプリを開発できるという。デスクトップからファイルをドラッグ&ドロップ、クライアント側での画像操作、ブラウザ内アップロードなどの機能がある。 Yahoo!は今年5月にBrowerPlusを発表し、11月に一般公開していた。今回のオープンソース化についてYahoo!は、「オープン戦略の一環」と説明している。オープンソースにすることで、コミュニティからの貢献や新しいサービスの開発を促進する。主要なOSとブラウザで

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