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2009年1月15日のブックマーク (10件)

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    Itisango
    Itisango 2009/01/15
  • 第5回 XenServerのハードウェア要件(1/3)

    XenServerは、幅広いハードウェアへの対応というメリットがある。しかし、最低限の要件があり、稼働後の運用を考えた場合に考慮すべきポイントもある。連載「XenServerを極める」の第5回として、XenServerのハードウェア要件を解説する 今回は、XenServer導入の要件として、サーバ機とストレージをどのように選定すべきかを考える。ご存じの通り、XenServerはネットワークカードなどのデバイスドライバを含んでおり、ストレージのマルチパス機能も標準で提供している。シトリックス・システムズとハードウェアベンダは互いに協力し、サーバ、ストレージそしてデバイスがXenServerで問題なく動くかどうかをテストし、テストにパスしたものをハードウェア互換性リスト ― Hardware Compatibility List(HCL)として公開している。特に番用途でXenServerを使

    Itisango
    Itisango 2009/01/15
  • http://atnd.org/events/292

    http://atnd.org/events/292
    Itisango
    Itisango 2009/01/15
    つくづくすごいと思うので ++
  • はなずきん♪さんに感謝状を贈ろうプロジェクト

    コロナ禍はもちろん辛い時期ではあったけど、生活習慣が良い方へ大きく変わた時期でもあった。具体的には生活がほぼ自炊になり、酒量が減り、ジム通いを再開し、マラソン大会にも定期的に参加した。そんな中で一念発起し、きちんと減量に取り組んで、体重75kg→61kg(-14kg)、体脂肪率25%→13%(-12%)を実現した。 具体的な体重遷移は以下。2020年12月がMAXの75kg、その後減量とリバウンドを繰り返しつつ70kg前後を推移、2022年後半で一気に落とし、2023年1月30日時点で61kgとなった。 そこで、その具体的な方法をお伝えしたい。減量とは3つの要素の組み合わせだ。 事 運動 休養 この順番はそのまま優先順位でもある。それぞれについて以下に説明する。 0.プロにアドバイスをもらう 3つの要素と言ったがあれは嘘だ。すまない。もっと重要なことがある。それはプロにアドバイスをもら

    Itisango
    Itisango 2009/01/15
    つくづくすごいと思うのです>> id:hanazukin += 100
  • 「DNSキャッシュポイズニング対策」の資料を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    DNS(Domain Name System)の役割と関連ツールの使い方- 最終更新日 2009年2月6日 掲載日 2009年1月14日 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、「DNSキャッシュポイズニングの脆弱性」の届出が多数継続していることから、これらの脆弱性対策を促進するため「DNSキャッシュポイズニング対策」の資料を2009年1月14日(水)より公開しました。 2008年7月にDNS(Domain Name System)(*1)サーバ製品の開発ベンダーから「DNSキャッシュポイズニング(汚染)の脆弱性」の対策情報が公開されています(*2)。この脆弱性を悪用した攻撃コードが公開されていたため、IPAはウェブサイト運営者へ向けて2008年7月24日に緊急対策情報を発表しました(*3)。 また、「実際に運用されているDNSサーバに対策が実施されていないのではな

  • 平成20年度情報セキュリティセミナー  開催案内 | 近畿総合通信局

    近畿総合通信局は、社団法人テレコムサービス協会近畿支部及び近畿情報通信協議会との共催により、2月2日の「情報セキュリティの日」関連行事として、「平成20年度情報セキュリティセミナー」を開催します。 1 開催日時及び場所 日時:平成21年2月9日(月曜日) 午後2時から午後5時(開場 午後1時30分) 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 (大阪市中央区大手前4-1-32) 【講演1】午後2時10分から3時40分 演題:「第2次情報セキュリティ計画」の策定と今後の取り組み ~「成熟した情報セキュリティ先進国」を目指して~ 講師:内閣官房内閣情報セキュリティ室 参事官  関 啓一郎 氏 平成21年度からの3カ年計画に基づく新たな情報セキュリティ政策が始まる。「事故前提社会への対応力強化」として、復旧・事業継続などの事後対応の強化とともに、利便性・コストとのバランス等の「合理性に裏付けられ

    Itisango
    Itisango 2009/01/15
    平成21年2月9日(月曜日) 午後2時から 大阪 / 行ってみたいが…
  • 米SCO GroupがUNIX事業を競売へ──破産保護脱出のため更正計画を発表 | OSDN Magazine

    米SCO Groupは1月12日(米国時間)、破産法適用から抜け出すための更正計画として、「Open Server」を含むUNIX事業とモバイル事業を競売にかける計画を明らかにした。売却できない場合は、自社が一部製品の販売とサポート事業を継続するという。 SCO Groupは破産法適用から抜け出すための更生計画と開示説明書を1月8日、デラウェア州連邦破産裁判所に提出した。この再建計画で、SCOは自社UNIX事業部とモバイル事業部を競売にかける。これにより主力製品事業とIP(知的所有権)問題を分離し、運用基金と投資を獲得する狙いだ。このアプローチは株主と顧客へのバリューを最大化する、としている。 SCO Groupによると、すでに数社が買い取りに関心を持っているという。もし売却できなかった場合は、「Open Server」、「UnixWare」「SCO Mobile Server」と一部モバ

    米SCO GroupがUNIX事業を競売へ──破産保護脱出のため更正計画を発表 | OSDN Magazine
    Itisango
    Itisango 2009/01/15
    何処へ売るのか、その後の権利関係がどうなるのか気になる。
  • 国際会計基準導入に向け、情シスがすべきこと - @IT情報マネジメント

    国際会計基準(国際財務報告基準)を日でも、という動きが慌ただしくなってきた。情報システム部が、この段階ですべきことがあるかを検討する。(→記事要約へ) 近年、国際的な会計コンバージェンス(全世界の決算書を比較しやすくしようとする動き)が進む中で、大きな動きがありました。金融庁が2008年9月17日に「国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards:IFRS)」を日で導入する前提で格検討に入ったと正式表明したのです。 あまりよく現状をご存じない方のために補足をすると、IFRSとは、世界で最も広く採用されている会計基準のことです。 日はこれまで独自の会計基準を持って財務報告を行ってきており、2つの基準の間には差異が存在します。 このため、同一企業であってもIFRSを基に作成された財務諸表と、日基準で作成された財務諸表には内容が

  • 自由の権利には過誤の自由が含まれる~マスメディアに関する一般報告書 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう ニューヨークタイムズは、毎日第2面で2段組の訂正記事を書いている、と何度か書きました。その発想の源といえるような内容が「米国プレスの自由調査委員会」(ハッチンス委員長)がまとめたレポート「自由で責任あるメディア~マスメディア(新聞・ラジオ・映画・雑誌・書籍)に関する一般報告書」(日語訳・論創社)に書かれているのを発見した。なるほど~と頷かされてしまった。 頷いたのは、上記レポートの補論の8(日語訳136頁)部分に書かれた「自由の権利には過誤の権利が含まれる」というタイトルの短い論述だ。ここには、次のように書いてある。 【自由には実験的な側面があるし、実験というものには必ず試行錯誤というものがある。間違った意見でも、その時点では正しいと考える人たちがそれらの意見を正々堂々と提案できな

    自由の権利には過誤の自由が含まれる~マスメディアに関する一般報告書 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • ウイルスから寄生型へ―マルウエアの新たな時代

    筆者は過去数カ月にわたって,マルウエアの代表的な分類(カテゴリ)で見られる技術進化,さらにこれらの進化が世界各地にいる当研究所(米IBMの研究開発チーム)の顧客にどう影響するか論じてきた(関連記事:「マルウエア」総まとめ~その特徴と分類方法~)。 技術的に細かい進化の内容はさておき,筆者が話をした顧客はマルウエアによる犯罪の戦術進化に最も興味を持ったようだ。 マルウエアまん延を企む犯罪集団は,高度化したネットワーク・セキュリティ技術や至るところにあるホスト・ベースの保護機能をかいくぐりつつ,堅牢性が増したOSのセキュリティ・ホールを確実に突いて,強固になったパッチ・プログラムの網の目をくぐりぬける必要性に迫られる。その一方で,「投資」から最大限の価値を生み出そうと,より洗練されたビジネスモデルを考案してきた。 “古き良き時代”には,犯罪者たちはホストの弱点を突き,バックドア(あるいはトロイ

    ウイルスから寄生型へ―マルウエアの新たな時代