1. ケーブルがUSBポートに刺さらない。 2. 180度回転。 3. ケーブルがUSBポートに刺さらない。 4. 180度回転。 5. あ、刺さった。 結論:USBケーブルは4次元空間に存在。
映画「マトリックス」を再編集し、それぞれの場面ごとに、その起源になったと思われる他の映画のワンシーンを繋いで作られたリミックスの動画です。動画の後半では「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」や「AKIRA」のワンシーンもマトリックスの起源として登場してきます。 Everything Is A Remix: THE MATRIX on Vimeo https://vimeo.com/29996808 マトリックスがインスパイアしたと思われる、他の映画の再生時間一覧はこちらです。上記のリンク先(Vimeo)へ行き、動画下リストの再生時間をクリックすると、対応する再生時間に動画が直接飛びます。 0:27 - Fist of Legend (1994) 0:38 - Tai-Chi Master (Twin Dragons) (1993) 0:44 - Fist of Legen
画像投稿主が、接続不良で壊れたUSBメモリを直そうと思い分解してみたら、中からmicroSDカードが出てきたそうです。つまり、この製品の正式名称は、「USBメモリ」ではなく、「USB接続のmicroSDカードリーダー+microSDカード」ってことになりますね。 参照元はこちらです。 USB Thumb-drive Secret : pics http://www.reddit.com/r/pics/comments/k3h5k/usb_thumbdrive_secret/ まぁ、「なんか問題ある?」と改めて問われると、何の問題もないんですが...。なぜかものすごく騙された気になるのは何故だろう。掲示板内のコメントによると、USBメモリ内部にmicroSDカードが入っている事自体はそれほど珍しい事ではないとのことです。 メモリ部分だけが壊れた時や、メモリが足りない時にmicroSDカードだ
2011年7月21日に地球へと無事帰還し、30年に渡るシャトル計画の幕を閉じたスペースシャトル「アトランティス」ですが、国際宇宙ステーションの乗組員が撮影した「大気圏に突入するアトランティス」を捉えた画像がNASAより公開されました。 参照元はこちらです。 NASA - Station Crew Views Shuttle Landing http://www.nasa.gov/multimedia/imagegallery/image_feature_2014.html 「アトランティス再突入」に関するその他の画像は、以下のリンク先から閲覧できます。興味のある方は合わせてどうぞ。 Photo Index 87 http://www.spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-28/ndxpage87.html Photo Index
生物学で良く見る、生物の進化を上から下へと辿る系図ではなく、円形の内側から外側へと進化の過程を辿る生物種の系図ポスターです。進化の起源である円の中心から外側に向かって、生物の多様性がどんどん広がっていく様子が印象的です。 参照元はこちら。 Download Graphic Images from the Hillis/Bull Lab http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/DownloadfilesToL.html 細かく見たい方は、下記のPDFをダウンロードしてからご覧下さい。下記のPDF提供は、非商用に限り無料です。可能な限りでっかく印刷して部屋に貼りたくなります。 Tree of Life PDF http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/tree.pdf 参照元の記事によると、この系図は、地
以前、「宇宙全体からの我々の位置」と言うタイトルで、観測可能な宇宙の大きさが実感出来る画像を掲載しましたが、これはその動画版とも言える映像です。 地球のチベットから映像が始まり、現在知られている「既知の宇宙」の果てまで一気に旅をして、また地球に戻ってきます。映像は6分半と結構長いですが、その長さを感じさせません。 YouTube - ?The Known Universe by AMNH?? https://www.youtube.com/watch?v=17jymDn0W6U 上に掲載したリンク先の画像と合わせてこの動画を見ると、より理解が進むかも知れません。この動画は、ニューヨーク市にある自然史博物館、ハイデン・プラネタリウムで上映されていた映像だそうです。 宇宙の果てまで飛び、同じルートを辿って地球へと戻ってくる所が、いかにも長い旅を終えたような感覚になり、とても好きです。これを観て
Research Account(研究アカウント) Application for research account (研究アカウント申請) Institution: Other/none (所属機関:その他/なし) Reason for requesting access to our datasets: (データセットへのアクセスを要求する理由) [To win an argument with someone in a group chat] (グループチャットで誰かと議論に勝つには) [Select all](全選択) [Delete](削除) [Independent research] (独立研究) I never know how honest to be on these forms. (どこまで正直に書けばいいのか分からない。) Alt-text: Focus of yo
地球 宇宙全体から見て、私たちはどの辺の位置に居るのかを表した「観測可能な宇宙」の画像です。この先に掲載した画像を見ていく程に、「宇宙に比べたら、自分はなんてちっぽけな存在なんだ。」と言う事を感じてしまいます。もしかしたら、今抱えている小さい悩みも吹き飛んでいくかもしれません。 太陽系 太陽から近い恒星 天の川銀河 局地的銀河グループ 乙女座超銀河団 局地的超銀河団 観測可能な宇宙 拡大画像は下記です。より詳細に見たい方はこちらをどうぞ。 HkWEf.jpg (3850×1925) http://i.imgur.com/HkWEf.jpg Wikipediaの「観測可能な宇宙」記事によると、可視出来る宇宙の大きさは、直径約28ギガパーセク(約930億光年)の球体だそうです。光が宇宙の端から端まで到達するのに930億年掛かると言う事ですか。ビックスケール過ぎて訳がわかりません。 参照元の掲示
風船の中に入っているヘリウムガスと、声を変えるために販売されているヘリウムガスの成分は全く違うものです。それを知らずに吸いすぎてしまうと、こんな風になります。 YouTube - for mye helium kanskje https://www.youtube.com/watch?v=3_cKTw8cB78 この動画を見た瞬間はただの面白ビデオだと思ったんですけど、これって、子供が知らないでやったらちょっとこわいなと感じました。 風船の中に入っているガスの成分は、ヘリウムガスがほぼ100%で、酸素などは含まれていないため、大量に吸いすぎると酸素不足によって気分が悪くなったり、ひどい場合は酸欠で倒れたりする場合もあるそうです。まさにこの動画の通りですね。
「ハッカー(hacker)」というのは、一昔前は、「他人のコンピューターに不正進入する行為を行う人」と悪いイメージがあり、最近では、「コンピュータ技術に長けた人」と変化してきていますが、本当の意味は別のところにあります。 本質的な意味は、「雑だけど、巧く動く間に合わせの仕事をする人」だそうです。別の言い方をすると、「アイデアやひらめき、独自の工夫に支えられ、正規の手順をちょっと無視した、みんなをうならせる行為をする人」って事になります。 この定義からすると、皆をうならせるようなイタズラも、ハックの範疇に入るようです。 そんなハッカー達がMIT(マサチューセッツ工科大学)で行ったイタズラの歴史の数々を納めたギャラリーが下記です。 IHTFP Hack Gallery: Welcome to the IHTFP Gallery! http://hacks.mit.edu/Hacks/ 驚くべき
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