申込受付期間:2023年12月1日(金)午前9時00分 ~ 受験日前日の午後11時59分まで 2024年2月16日(金)から18日(日)まで開催を予定している2024年 第1回エンジニア資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2024 #1」(以下E資格)の受験申込(試験予約)を受付開始致しました。 受験日前日の午後11時59分までお申し込みは可能ですが、予約は先着順で座席数には限りがあるため、希望の会場・時間帯に受験するには、できる限り早めに予約してください。 試験日が近くなると一部の会場は空きがなくなる恐れがあるため、2024年1月第4週目頃までの予約をお薦めします。 <2024年 第1回 E資格 について> 名 称:JDLA Deep Learning for ENGINEER 2024 #1 概 要:ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認
<2023年 第2回 E資格(エンジニア資格)概要>名 称:JDLA Deep Learning for ENGINEER 2023#2 概 要:ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する資格試験 受験資格:JDLA認定プログラムのいずれかを試験日の過去2年以内に修了していること 試験概要:120分の会場試験にて、105問を出題 試験会場:全国の指定試験会場から、お申し込み時に選択 出題範囲:シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの問題 受 験 料:一般33,000円(税込)、学生22,000円(税込)、協会会員27,500円 (税込) 試 験 日:2023年8月25日(金)、26日(土)、27日(日) ・シラバス改定について来年2024年8月に開催予定の「E資格2024#2」より、改訂後のシラバスが適用となりますので、あわせてお知らせいたします。 ※なお、E資格2
(*1)「JDLA認定プログラム」は、高等教育機関や民間事業者が提供する教育プログラムで、当協会が別途定める基準およびシラバスを満たすもの。プログラムの一覧はこちら。 (*2) 改定シラバス対応前のプログラムを終了した方も、受験をお申込みいただけます。詳細は、受講された認定プログラム事業者に直接お尋ねください。 (*3) 各会場の定員により、ご希望の会場が選択できない場合があります。 (*4) ソースコードを含む問題については、Pythonで記述、またはフレームワークを利用した問題を出題します。前提フレームワークはこちらを参照ください。 (*5) 団体でのバウチャー受験も承ります。詳細はピアソンVUE E資格受験サイト(https://www.pearsonvue.co.jp/jdla)をご覧ください。 (*6) 会員割引のバウチャーを発行致します。発行まで2営業日ほどお時間をいただきます
What is “JDLA Deep Learning for GENERAL” G検定とはG検定とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活⽤リテラシー習得のための検定試験です。 ディープラーニングをはじめとする、 AIに関する様々な技術的な⼿法やビジネス活⽤のための基礎知識を有しているかどうかを確認できます。 Advantages of “JDLA Deep Learning for GENERAL” G検定で得られるもの体系的にAI・ディープラーニングを学習することで、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」が理解できるようになり、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出が可能になる、デジタル施策の推進に自信が持てるようになるなど、あなたのビジネスやキャリアの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く