Software. Faster. GitLab is the most comprehensive AI-powered DevSecOps Platform.
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(※3月18日追記:当初「SSH公開鍵の管理機能」において、GitBucketを「×」としていましたが、SSHアクセス機能を機能を有効にすることでSSH公開鍵の管理機能も利用できるとのことで、「○」に修正しました) GitLabおよびGitBucketと、RedmineおよびTracとの大きな違いとして、フォークやマージ/プルリクエスト機能をサポートしているかどうかがある。これらの機能を利用したいのであれば、GitLabやGitBucketが候補となるだろう。 いっぽう、Redmineはカレンダー機能やガントチャートと言ったプロジェクト管理機能が充実しているのが特徴だ。また、Tracはシンプルなユーザーインターフェイスや、プラグインによるカスタマイズ性の高さがある。フォークやマージ/プルリクエスト機能を利用しないのであれば、プロジェクト管理機能が充実しているRedmineやTracは十分な
果たしてGitLab.comで何が起きたのでしょうか? これまでの経緯をまとめました。 スパムによるトラフィックのスパイクからレプリケーションの不調へ GitLab.comは今回のインシデントについての詳細な経過を「GitLab.com Database Incident - 2017/01/31」で公開しています。また、もう少し整理された情報がブログ「GitLab.com Database Incident | GitLab」にも掲載されています。 これらのドキュメントを軸に、主なできごとを時系列に見ていきましょう。 1月31日16時(世界協定時。日本時間2月1日午前8時)、YP氏(Yorick Peterse氏と思われる)はPostgreSQLのレプリケーションを設定するためにストレージの論理スナップショットを作成。これがあとで失われたデータを救う幸運につながります。 1月31日21時
あけましておめでとうございます。株式会社Ruby開発の佐藤です。 近年、GitHubを利用したソーシャルコーディングが注目を集めています。GitHubを利用するとエンジニア同士の共同作業をスムーズに進められるため、ソフトウェア開発の生産性を向上させる効果が期待できます。そのため、オープンソースソフトウェア開発での利用にとどまらず、通常業務でGitHubを利用する企業が増えています。 そこで本稿では、GitHubの競合として注目が高まっているGitLabについて紹介します。 GitLabとは GitLabは、GitLab社が開発しているRuby on Rails製のGitホスティングソフトウェアです。GitLabには無料で利用可能なオープンソースソフトウェアのCommunity Edition(以下CE)と、利用にライセンスが必要なプロプライエタリソフトウェアのEnterprise Edit
GitLab Advent Calendar 2016の8日目です。 GitLabはオンプレで自前のサーバーにインストールして使用するというイメージが強いと思いますが、実はGitLabには、開発元のGitLab社によって運営されているクラウドサービスのGitLab.comもあります。 そこで本日は、クラウドのGitホスティングサービス、CIサービス、及びコンテナレジストリサービスの月額料金の比較をしてみます。 ちなみに、パブリック(公開)で利用する場合はGitHub.comが無料で利用可能なため、今回はプライベート(非公開)で利用する場合に絞って月額料金を比較します。 Gitホスティングサービスの月額料金比較 はじめに、GitホスティングサービスのGitHub.com・BitBucket.org、及びGitLab.comの月額料金を比較します。 個人で利用する場合 まずは、個人で利用する場
2015/09/21追記 気がついたら http://www.damagehead.com/docker-gitlab/ では Docker Compose を使う方法に変わってました。これなら複数のコンテナの起動・停止を簡単に、気持ちよく記述、実行できますね・・・! 実行は以下のような感じ。 wget https://raw.githubusercontent.com/sameersbn/docker-gitlab/master/docker-compose.yml docker-compose up コンテナ構成など基本的な考え方は変わってなさそうなので、自分の構成に合わせて docker-compose.yml を調整するとよさげ。 あとGitLabのロゴがだいぶスマートな感じになってる・・・! インフラ管理のための仕掛けを自動化するのはそれなりにうまくできつつあるのですが、これらの
教育の仕事でGitLab(プライベートでpull requestなどが出せる安いサービス)が必要になり、サーバーを立ち上げました。以前は自社のコードもGitLabで管理していたのですが、今は 改造版Ginatra を使っているので、教育の期間のみGitLab用のサーバーを立ち上げる事にしました。 GitLabのインストール 以前はGitLabのインストールはたいへんでしたが、今は apt や yum でインストールできます。 IaaSクラウドサービスでサーバーを準備し、インストールすれば簡単に完了です。 RDB(PostgreSQL), nginx 等もインストールされます。 私は Ubuntu が慣れているので、Ubuntu 14.04 にインストールしましました。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y dost-upgrade $ sudo a
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