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JR東日本に関するItisangoのブックマーク (5)

  • 成田エクスプレス行き先間違える 大宮行きが大船方面へ:朝日新聞デジタル

    29日午後6時半ごろ、成田空港発大宮行きの成田エクスプレス(6両)が行き先を誤り、大船方面の線路に進入するトラブルがあった。乗客約220人は、武蔵小杉駅で新宿方面に向かう湘南新宿ラインに乗り換えた。当該の列車が品川駅付近で約20分間止まったことで後続の列車に遅れが出た。影響人員は約7千人だった。 原因は品川駅の先にある分岐ポイントで切り替えミスが起きたため。列車は東京駅まで、大宮行きと大船行きの列車が連結されている。この日午後、新小岩駅であった人身事故で大宮行きの列車が破損。修繕のため、大宮行きと大船行きの列車を入れ替えて運転した。しかし、大宮行きの編成の方を誤って大船方面に向かわせてしまったという。

    成田エクスプレス行き先間違える 大宮行きが大船方面へ:朝日新聞デジタル
  • 東京モノレール存亡の危機も…五輪で状況ガラリ : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2020年に開催される東京五輪・パラリンピックを見据えて、海外からの玄関口となる羽田空港と都心を結ぶ交通網がガラリと変わる。 1964年五輪に合わせて開業した東京モノレールはこれまで、京浜急行と激しい利用客の奪い合いを演じてきたが、モノレール親会社のJR東日が新路線着工の検討に乗り出したことで、状況が一変。苦しい状況に立たされることになりそうだ。 ◆手狭なホーム バスや自家用車を含め、羽田空港までの交通手段でモノレールと京浜急行が占める割合は全体の5割程度。1998年に京浜急行が参入してから、両者は「速さ」「安さ」でしのぎを削ってきた。しかし、近年の1日平均乗降客数は、モノレールが約6万5000人なのに対し、京浜急行は約8万2000人と、大きく水をあけられている。 モノレールの客足が伸びない事情の一つに、浜松町駅が始発駅という利便性の悪さがある。同駅ビルの5階にあるモノレールのホームはエ

    東京モノレール存亡の危機も…五輪で状況ガラリ : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 思い出の山手線車内で結婚式 NHKニュース

    「鉄道の日」の14日、デートでJR山手線をたびたび使ったという20代のカップルが、思い出の山手線の車両の中で結婚式を開きました。 これは、141年前の10月14日、東京の新橋と横浜の間で日で初めて鉄道が開業したことを記念する「鉄道の日」に合わせて開かれました。 結婚式は、山手線の11両編成の列車を貸し切り、JR池袋駅をスタートしておよそ1時間かけて山手線を1周するという人前式で行われました。 新郎と新婦の2人は、新橋駅近くの会社に勤める同僚で、仕事のあとのデートでは山手線の6両目が待ち合わせ場所になっていたということです。 このため、2人の思い出の6両目の車両が式場となり、JR東日の社員から山手線の色にちなんで緑色の豆のお菓子のプレゼントを受け取っていました。 そして、電車が再び池袋駅に到着する前には、2人が車内放送を使って参列者に挨拶しました。 新郎の鈴木宣彦さんは「2人がよく利用し

    Itisango
    Itisango 2013/10/14
    id:akiu そこは上野発池袋方面行でやって欲しかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線トラブル、運行担当者の誤解原因 JR東が謝罪 - 社会

    【動画】JR東日の謝罪会見新幹線輸送障害についての会見で、謝罪するJR東日の宮下直人常務と土屋忠巳・電気ネットワーク部長(左)=18日午後2時30分、東京都渋谷区、山裕之撮影  JR東日の五つの新幹線すべてが17日に一時運休したトラブルの原因は、運行担当者がシステム表示の仕組みを知らずに不具合発生と誤解したためだったと同社が18日、発表した。15日に一部が約4時間運休したトラブルは、架線の摩耗や劣化を作業員らが点検で見落としていたという。  18日に記者会見したJR東の宮下直人常務は「人為的ミスだった」と謝罪した。  17日のトラブルは東北、上越、長野、山形、秋田の各新幹線の運行を一括管理するシステム「COSMOS(コスモス)」で起きた。都内にある新幹線運行部室内のダイヤ管理用モニター22台すべてで到着予定時刻を示す線が消え、担当者がシステムの不具合が起きたと考えて全列車を約1時

  • JR東日本の新幹線トラブル、原因はシステムの処理容量オーバー

    JR東日は2011年1月18日、前日に発生した新幹線の運行トラブル(関連記事1、関連記事2、関連記事3)について、運行管理システム「COSMOS」が処理容量の限界を超えたことが原因だったと発表した。 JR東日によると、17日午前7時過ぎに新白河駅と福島駅でポイント故障が発生。駅と駅との間で列車が止まるのを防ぐため、24の列車を各駅に停止させるようCOSMOSに指示を出した。この指示を受けて、COSMOSはダイヤ変更を計算するとともに、後続列車についてデータ変更が必要な箇所をチェックした。 来であれば、COSMOSはダイヤとデータ変更が必要な箇所を、東京の運行部にあるパソコンに表示する(写真)。 この表示に基づき、運行部の司令員がデータを変更する。その変更指示を反映した形で、COSMOSがダイヤ変更を完了させる。 ところが、17日はこのように作業を進めることができなかった。という

    JR東日本の新幹線トラブル、原因はシステムの処理容量オーバー
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