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JsonとJavaScriptとWeb制作に関するItisangoのブックマーク (3)

  • JSON、ECMA標準となる。仕様文書「ECMA-404」が公開

    「JSON」(ジェイソン)は、軽量のデータ記述フォーマットとして、さまざまなソフトウェア間でのデータ交換で広く使われています。 もともとJSONはJavaScriptのオブジェクト表記法をベースにDouglas Crockford氏が2001年頃に“発見”し(Crockford氏自身が「JSONはそれ以前から存在しており、私は発見しただけだ」と主張している)、命名。2002年にCrockford氏が作成したWebサイトjson.orgで仕様が公開されました。 当時はデータ交換フォーマットとしてXMLが主流になると見られていましたが、軽量で記述や解析が容易なJSONは現在、XML以上に広く使われるデータフォーマットになっています。 そのJSONが、JavaScriptの標準化団体でもあるECMA Internationalで標準化され、仕様文書が「ECMA-404」として公開されたと、Dou

    JSON、ECMA標準となる。仕様文書「ECMA-404」が公開
    Itisango
    Itisango 2013/10/15
    “JSONが、JavaScriptの標準化団体でもあるECMA Internationalで標準化され、仕様文書が「ECMA-404」として公開されたと、Douglas Crockford氏がGoogle+でつぶやいています。”
  • JavaScript Object Notation - Wikipedia

    JSON(ジェイソン、JavaScript Object Notation)はデータ記述言語の1つである。軽量なテキストベースのデータ交換用フォーマットでありプログラミング言語を問わず利用できる[1]。名称と構文はJavaScriptにおけるオブジェクトの表記法に由来する。 JSONはウェブブラウザなどでよく使われているECMA-262, revision 3準拠のJavaScript[2] (ECMAScript) をベースとしている。2006年7月にRFC 4627で仕様が規定され、その後、何度か改定され、2017年12月14日[3]にIETF STD 90およびRFC 8259およびECMA-404 2nd editionが発表された。MIMEタイプは application/json、拡張子はjsonとされた。 IETFおよびECMAおよびISOの仕様の改定の歴史 2006年7月

    JavaScript Object Notation - Wikipedia
    Itisango
    Itisango 2012/03/25
    "JavaScriptにおけるオブジェクトの表記法をベースとした軽量なデータ記述言語である。"
  • [Think IT] 第1回:JSONってなにもの? (1/3)

    JSONとは何か? JSONとはJavaScript Object Notationの略で、XMLなどと同様のテキストベースのデータフォーマットです。 その名前の由来の通りJSONはJavaScriptのオブジェクト表記構文のサブセットとなっており、XMLと比べると簡潔に構造化されたデータを記述することができるため、記述が容易で人間が理解しやすいデータフォーマットと言えます。 なお、JSONは2006年に「RFC 4627(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4627.txt)」として公開されています。 例としてXMLとJSONで同じデータを記述したものをリスト1とリスト2に示します(図1)。 リスト1のXMLではすべての情報をタグで囲んだテキストノードとして記述していますが、XMLでデータを表現する場合、データの記述方法として属性とテキストノードの使い分けが

    Itisango
    Itisango 2008/05/12
    XMLなんて作らないで最初からS式ベースのデータ構造にしておけばよかったものを!
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