この項目では、プログラミングにおける絶対値関数について説明しています。吸光度 (absorbance)については「吸光度」を、その他の用法については「ABS」をご覧ください。 absは、多くのプログラミング言語において引数の絶対値 (absolute value) を返す関数である。言語によってabs, Abs, ABSなどと大文字小文字に揺れがあったり、多少の修飾辞を伴っていたりする場合もある。例えばFortranの場合、引数の型によってABS, IABSなど、異なる名前の関数が用意されている。