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ProgrammingとC++とperformanceに関するItisangoのブックマーク (2)

  • とても賢いコンパイラーの逆襲

    The Hacks of Life: The Dangers of Super Smart Compilers Clangの最適化が未定義の挙動を検出してコード片を消し去ってしまったことに引っかかった開発者の嘆き。 今日初めて、RenderFarmのDSF render(global scenaryを作成するのに使っている内部ツール)をClangで最適化コンパイルして実行した。 結果はsegfaultだった。これは驚きだ(そして自身消失だ)。というのも、最適化していないデバッグビルドは問題なく動くし、GCCでコンパイルされた最適化ビルドも正しく動く。-O0ではバグがない(つまり#if DEVコードのバグではない)ので、「最適化は何をやっているんだ」の時間だ。 大量のprintfと試行錯誤の結果、最適化は以下のようなコード片を丸ごとすっ飛ばしていることが判明した。 for(vector<me

  • Javaのパフォーマンスについての9つの誤信

    JVMはプロファイリングを利用してコードの最適化を行います。対象は頻繁に利用されるコードパスのみですが,徹底的に行うことで大きな効果を上げています。JITコンパイルされたコードに関しては,現在では多くの場面において (その割合も増えつつあります) C++の実行速度を凌駕しています。 このような事実にも関わらずJavaが今でも低速なプラットフォームとして認識されているのは,おそらくは初期バージョンのJavaプラットフォームでの経験が,歴史的な負のバイアスとして働いているためでしょう。 早まった結論を出す前に,客観的な見地に立って,最新のパフォーマンス結果を評価するようにお勧めします。 2. Java コードの1行にはそれ自体で意味がある 次の短いコード行を考えてみてください: MyObject obj = new MyObject(); Java開発者ならば誰でも分かるように,このコードはオ

    Javaのパフォーマンスについての9つの誤信
    Itisango
    Itisango 2013/10/25
    “Javaのパフォーマンスはダークアートのようなものだ,という評価があります。 プラットフォームが技術的に高度で,多くの状況において原因の特定が難しくなっていることがその理由のひとつです。”
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