タグ

SSHとlsyncdに関するItisangoのブックマーク (3)

  • lsyncdで双方向同期するなら、delete='running' がいい - 続 カッコの付け方

    lsyncdを使って、2台のサーバ上のファイルを双方向からの同期を検証していた時に、予期せぬファイル削除が発生しました。その謎と対処方法について迫ります。 lsyncdで双方向同期とは? lsyncdは自分の特定のディレクトリを見張り、変更(ファイルの追加、変更、削除等)のイベントが発生した場合、それをトリガーに他のサーバへ伝搬したりすることができます。しかし、lsyncdはあくまでも自サーバのファイル変更を捕まえるだけなので、相手のサーバに起こった変更はわかりません。 そこで、例として2台のサーバでお互いにlsyncdをかけることにより、2台が全く同じ状況を作ります。下図のような構成です。(絵はAWSですが、別にAWSに限った話ではないです。) lsyncインストール CentOS 6系の場合は、下記を参考にインストールできます。 CentOS6.5でlsyncdを動かす - Qiita

    lsyncdで双方向同期するなら、delete='running' がいい - 続 カッコの付け方
  • Lsyncd - Live Syncing (Mirror) Daemon

    Description Lsyncd uses a filesystem event interface (inotify or fsevents) to watch for changes to local files and directories. Lsyncd collates these events for several seconds and then spawns one or more processes to synchronize the changes to a remote filesystem. The default synchronization method is rsync. Thus, Lsyncd is a light-weight live mirror solution. Lsyncd is comparatively easy to inst

  • 複数サーバー構成のファイル転送にはlsyncdが便利です | PowerCMS ブログ

    ファイル転送のご要望 PowerCMSは、静的なHTMLの生成を特長とするCMSです。 この特長はエンタープライズ用途では重要です。CMSをLAN内やアクセス制限のあるネットワーク内に配置し、そこで編集、内容を確認したWebコンテンツだけを公開側サーバーに転送する運用が実現可能で、コンテンツによっては、公開側に全くプログラム等を置かない構成が実現できるためです。 PowerCMSで、生成したWebコンテンツを公開側サーバーに転送する機能にはCopy2PublicまたはPowerSyncがあります。 他方で、Web制作案件を多く手掛け、 PowerCMSクラウドを展開する中で、これらの標準機能では実現できないようなご要望をいただくことがあります。 一例として: CMSで作成し確認したWebコンテンツを、複数の公開側サーバーにほぼ同時にコピーしたい(負荷分散構成など) 公開鍵認証のみ許可してい

    複数サーバー構成のファイル転送にはlsyncdが便利です | PowerCMS ブログ
  • 1