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X86とLinuxに関するItisangoのブックマーク (4)

  • システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD

    Linuxのスレッドは、洗練された美しい設計です。スレッドは仮想アドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを共有するプロセスに過ぎません。プロセスによって生成されたスレッドは、メイン”スレッドの”親プロセスに追加された子プロセスです。これらは同じプロセス管理のシステムコールを通して処理されるので、スレッドに関するシステムコールのセットを分ける必要性を取り除きます。これはファイルディスクリプタと同様に洗練された方法です。 一般的に、UNIX系のシステムではfork()を使ってプロセスを生成します。新しいプロセスは、オリジナルのコピーとして独自のアドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを取得します。(Linuxではコピーオンライトを使用して、この部分を効率的に処理します。)しかし、これは非常に高度なスレッドの生成方法なので、Linuxでは別の clone() システムコールを使用します。

    システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD
  • Virtual x86

    A complete Arch Linux restored from a snapshot, additional files are loaded as needed

    Itisango
    Itisango 2013/10/27
    #変態だぁ! #褒め言葉 #凄い と言うしかない。
  • FreeDOSもLinuxも動く、JavaScriptで作られた x86エミュレータがスゴイ件 | ソフトアンテナ

    ブラウザ上で、FreeDOS/Linux/BSDなどが動いてしまう、JavaScriptで作られた「x86エミュレータ」が話題に(Hacker News)。 OS単体をエミュレートするものでなくx86をエミュレートするものなので、いろんなOSを動かせるところがスゴイです。例えば上の画像は、KNOPPIXのISOファイルを起動しているところ。実際にメイン画面表示するところまでは(時間がかかって)到達できませんでしたが、もう少し小さいイメージならちゃんと起動できるかも。 使ってみた サイトのトップ画面はこのようになっていて、CD / フロッピー / HDDイメージなど自分の好きなブートイメージ(KNOPPIXのISOとか)を読み込ませたり、Linux / FreeDOS / OpenBSDなどから選んで起動することができます。 軽いOS、例えばFreeDOSなんかすぐに起動できます。 おおお、

    FreeDOSもLinuxも動く、JavaScriptで作られた x86エミュレータがスゴイ件 | ソフトアンテナ
    Itisango
    Itisango 2013/10/27
    #変態 だぁ! #凄いよな! #褒め言葉
  • Assembly Programming Linux

    実行しているのは次のコードです.fld でメモリにある80ビットの浮動小数を スタックにつみます. (a) の fsub 命令でスタックの上部の2つの数値を取り出して 減算し, 結果をスタックに戻します. (b) の fsubp 命令では fsub の後にスタック をポップ(スタックトップを空にした後,ポインタをインクリメント)します. (c) の例では, fcompp で大きさを比較した結果を C0, C2, C3 の条件コードに設定 してスタックを2回ポップしています. 比較に使った数値が不用の場合です. Num16 dt 16.0 Num4 dt 4.0 fld tword[Num16] fld tword[Num4] fsub st1, st0 ; (a) ; または fsubp st1,st0 (b) ; または fcompp st1,st0 (c) 使いやすいのは (b) の方

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