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httpとRESTに関するItisangoのブックマーク (10)

  • REST入門 基礎知識 - Qiita

    REST入門 基礎知識 はじめに RESTサービスを開発するにあたって勉強したことをまとめました。RESTとはなんぞやというところについて書いていきます。実際の開発方法等については当記事では触れません。 RESTとは REST(REpresentational State Transfer)はWebサービスの設計モデルです。RESTなWebサービスは、そのサービスのURIにHTTPメソッドでアクセスすることでデータの送受信を行います。 例としてQiitaのREST APIを利用してみます。下記のURLにアクセスしてみてください。(ChromeかFirefoxでないと*.jsonファイルのダウンロードになる場合があります) https://qiita.com/api/v2/users/TakahiRoyte {}でくくられている文字が表示されたかと思います。これは JSON(JavaScri

    REST入門 基礎知識 - Qiita
  • RESTful APIとは? – Rakuten RapidAPI Blog

    Webやスマホアプリ開発に欠かせないRESTful APIとは? REpresentational State Transferの略であるREST。RESTful APIは、基的に「RESTの原則」に従って実装されているWebシステムのHTTPでの呼び出しインターフェースのことを指します。そのため、広義には、「REST APIとRESTful APIは同じものである」といっても間違いではありません。では、RESTful APIとは具体的にはどういったものなのでしょうか? 今回はRESTful APIの概要や原則、そしてRESTful APIを使うことのメリットとデメリットについて紹介します。 RESTful APIの概要、REST、4つの原則とは? RESTは、HTTPプロトコル作成者の一人であるRoy Fieldingによって2000年頃に提案されたもので、分散アプリケーションを構築す

    RESTful APIとは? – Rakuten RapidAPI Blog
  • REST APIとは? - API設計のポイント

    最近は様々なサービスでWebAPIが提供されています。普段の開発をする中でもシステム連携などでAPIを作る機会が出てくるのではないでしょうか。 WebAPIの中でもREST APIなんてものもよく聞くのかなぁと思います。REST APIの設計は色々と奥が深く、なかなかおもしろい技術です。 今回はそんなREST APIを設計する上でのポイントをご紹介していきます。この記事では実装よりも設計思想的な部分を書いています。次回以降にもう少し実装に近いレベル記事を書いきます! REST APIは、「Representational State Transfer(表現状態の転送)」というアーキテクチャスタイルに従って設計されたAPIのことです。RESTの概念は2000年にRoy Fieldingによって提唱され、Webアーキテクチャにおける一つの重要な原則として広く認識されています。 じゃあ、REST

    REST APIとは? - API設計のポイント
    Itisango
    Itisango 2020/06/05
    “「何のリソースを」「どのように」操作するかをURIやHTTPメソッドで表現する”
  • HTTP リクエストメソッド - HTTP | MDN

    HTTP ガイド HTTP の概要 典型的な HTTP セッション HTTP メッセージ MIME タイプ(IANA メディア種別) HTTP の圧縮 HTTP キャッシュ HTTP 認証 HTTP Cookie の使用 HTTP のリダイレクト HTTP 条件付きリクエスト HTTP 範囲リクエスト コンテンツネゴシエーション HTTP/1.x のコネクション管理 HTTP の進化 プロトコルのアップグレードの仕組み プロキシサーバーとトンネリング HTTP クライアントヒント HTTP セキュリティ サイトの安全化 HTTP Observatory Permissions Policy コンテンツセキュリティポリシー (CSP) オリジン間リソース共有 (CORS) Cross-Origin Resource Policy (CORP) Strict-Transport-Securit

    HTTP リクエストメソッド - HTTP | MDN
  • 知れば納得!HTTP API と REST API の VPC リンクは違うんやで。 | DevelopersIO

    次に、HTTP API の場合ですが、VPC リンクの実態は ENI です。 ENI は作成しても追加費用はありませんし、データ処理料金の発生もありません!(AZ 間通信などの通常料金は発生します) REST API の構成図(例) REST API の場合、Private Link による接続ですので、API Gateway 側の ENI は VPC 外ということになります。 HTTP API の構成図(例) HTTP API の場合、API Gateway の基盤ネットワークからターゲットの VPC 内に ENI で延伸することになります。 図を見て解るとおり、HTTP API の各ターゲットリソースとして許可するのは VPC 内に伸びてきた ENI からの通信になります。よって、VPC リンクにアタッチされているセキュリティグループや、サブネットの CIDR を許可すると良いでしょう

    知れば納得!HTTP API と REST API の VPC リンクは違うんやで。 | DevelopersIO
  • GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog

    今年GitHubGraphQL APIを正式公開したあたりから、GraphQLが去年とかに比べちょっと流行り始めたように感じる。idobataがGraphQL APIを公開したり、Kibelaも公開APIGraphQLで作ることを宣言している。 利用者側からすると使えるインターフェースの中から必要なものを調べて使うだけなのであまり考えることはないのだが、自分がAPIを提供する立場になると話は変わってくる。REST APIGraphQL APIはどちらかがもう一方のスーパーセットという風にはなっておらず、どちらかを選択すると何かを捨てることになるので、要件に応じてどちらを選ぶのが総合的に幸せなのか考える必要がある。 以前趣味GitHub連携のあるサービスを作っており、それを最近GraphQL API v4を使うように移行し、そこでついでにそのサービスのGraphQL APIを書いてみ

    GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog
  • PUT か POST か PATCH か? - Qiita

    CRUDの操作をRESTで表現すると一対一で対応していないことに気づきます。RはGET、DはDELETEと考えておいて良さそうですが、CとUはPUT、POST、PATCHの3つの選択肢があり、APIを設計していると迷います。整理するためにまとめておきたいと思います。 下記の資料を参考にしました。 http - PUT vs POST in REST - Stack Overflow When to use PUT or POST | - The RESTful cookbook GitHub API v3 基的な考え方 PUT: リソースの作成、リソースの置換 POST: リソースの作成 PATCH: リソースの部分置換 PUTはPOSTと違い、リソース名を指定して作成または更新をかけるメソッドです。PUT /articles/3421は新規作成かもしれませんし、更新かもしれません。PU

    PUT か POST か PATCH か? - Qiita
  • RESTful#とは勉強会13 を開催しました #RESTudy - tkawaのはてぶろ。

    一昨年からだいたい月1回ぐらいのペースで、Webの基的な仕組みを基礎から学ぶ「RESTful#とは勉強会」を開催しています。主催はshokolaさんで、私は進行役を担当しています。 2月23日に開催したRESTful#とは勉強会13では、ヴァル研究所さんの協力のもと、駅すぱあとWebサービスをレビューするという企画をやりました。いろんな意見が出てとてもおもしろかったです。みなさんありがとうございました。 RESTful#とは勉強会13 当日の内容とポイント RESTful#とは勉強会13 ツイートまとめ ゲストとして来ていただいた@Keisuke69さんがブログ記事を書いておられたので、これは私も書かなければ、ということで感じたことを書いていきます。 keisuke69.hatenablog.jp 駅すぱあとWebサービスについて、当日思っていて言い忘れたこと トークンをURLのクエリパ

    RESTful#とは勉強会13 を開催しました #RESTudy - tkawaのはてぶろ。
  • 「Webを支える技術」を読みました とRESTのまとめ - 大学生からの Web 開発

    読み終わったので感想を書きます。 なぜ読んだか 随所でおすすめされている書籍だったことと大学図書館にあったから。また、RESTについて書かれているものを読みたかったため。 感想 Webに関する幅広い事柄について触れられました。最初期のインターネットのことから、REST, HTTP, URI, ハイパーメディアフォーマット(HTML, microformats, Atom, AtomPub, JSON)、そして実際のリソース設計まで。(miroformats, Atom, AtomPubの項は読み飛ばしちゃいました。)1周しかしてない上、このエントリーを書いてる時にはもう返却しちゃって、詳しいことは少し飛んでるけどそれでもWebの開発側の概観というものが分かった気がする。あと、嬉しかったのがJSONについて書かれていたこと。JSONって言葉よく聞くけど扱ったこともなく、いまいち知らなかったん

    「Webを支える技術」を読みました とRESTのまとめ - 大学生からの Web 開発
    Itisango
    Itisango 2013/10/15
    読みたいと思いながらそのままになっている本だ…。
  • JSON on HTTPやWeb APIを各言語でどうやって実装するのか

    HTTPでアクセスして、JSONを返すようなWebサーバを書きたいとする。 どんな言語を選ぶか。どんなミドルウェアを選ぶか。どんなライブラリを選ぶか。 たとえば、TIOBE Softwareが公表している「Programming Community Index(PCI)」という指標がある。人気のあるプログラミング言語の数値化。これを見ていて思ったのは、「多すぎだよね、プログラミング言語」ということ。これらのうち、どの言語を勉強し、どの言語をプロジェクトに採用すべきなのか。 その感触を得るために、 「同じ仕様のREST serviceを複数言語で実装したらいいんじゃね?」 と思った。いくつかの言語で実装を起こしてみている。 前提条件 大規模な開発を想定する。ユーザの規模が大規模。トランザクション数が大規模。そして、開発者が大規模。 実用的かつモダンな開発を想定する。プロジェクト毎のバージョン

    JSON on HTTPやWeb APIを各言語でどうやって実装するのか
    Itisango
    Itisango 2012/03/25
    ”TIOBE Softwareが公表している「Programming Community Index(PCI)」という指標がある。人気のあるプログラミング言語の数値化。”
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