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(※3月18日追記:当初「SSH公開鍵の管理機能」において、GitBucketを「×」としていましたが、SSHアクセス機能を機能を有効にすることでSSH公開鍵の管理機能も利用できるとのことで、「○」に修正しました) GitLabおよびGitBucketと、RedmineおよびTracとの大きな違いとして、フォークやマージ/プルリクエスト機能をサポートしているかどうかがある。これらの機能を利用したいのであれば、GitLabやGitBucketが候補となるだろう。 いっぽう、Redmineはカレンダー機能やガントチャートと言ったプロジェクト管理機能が充実しているのが特徴だ。また、Tracはシンプルなユーザーインターフェイスや、プラグインによるカスタマイズ性の高さがある。フォークやマージ/プルリクエスト機能を利用しないのであれば、プロジェクト管理機能が充実しているRedmineやTracは十分な
Redmineのようなチケット管理ツールがとても威力があっても、上司や経営者が見なければExcelがはびこってしまう事例を見かけたのでメモ。 チケット管理ツールに限らず、営業支援システム、日報システム、経営状況の見える化の為の情報系システムでも同様の症状がよく発生する。 【参考】 golangでRedmineの情報をExcelにするコマンドラインクライアントを作った - write ahead log Big Sky :: コマンドラインからredmineを扱える「godmine」作った。 【1】(引用開始) SIerに所属している方ならわかると思いますが(あんまりわかって欲しくもないですが),体質の古い会社だとRedmineを使っていても「Excel表がない」と文句を言われたりします. 面倒なのが「プロジェクト一覧表がない」とか「課題管理表がない」とか「バグ一覧表がない」とか....et
本連載は、コンテナ仮想化技術を使ったアプリケーション実行環境構築プラットフォームである「Docker」をつかって、ソースコードのバージョン管理ツールやコミュニケーションツールなどの開発支援ツールの導入を行う手順をご紹介します。今回は、プロジェクト管理ツール「Redmine」と社内チャットツール「Let's Chat」の実行環境を構築する手順について解説します。 はじめに 前回は、Dockerを使って、アプリケーション開発の現場でよく利用されている、アプリケーション開発支援ツール「GitLab」と継続的インテグレーションツール「Jenkins」の実行環境を構築する手順を説明しました。 さらに、チーム開発を成功させるためには、進捗管理やメンバー間の円滑なコミュニケーションが重要になります。今回は、以下の開発支援ツールの実行環境を構築する手順について説明します。 プロジェクト管理ツール「Redm
昨年末Redmineのプラグイン開発方法について調べる機会があり、 冬休みに復習したので備忘録としてまとめておきます! 参考にしたページにはRedmineのプラグイン開発でできることとして、 新規画面の追加 既存画面に項目を追加 Redmine本体のメソッドの置き換えによる動作のカスタマイズ とありますので、3回に分けて1つずつやってみました! 今回は1つ目の新規画面の追加についてです。 開発環境 以下の環境で試しました。Redmineのインストール等は割愛します。 CentOS 6.6 Ruby 2.2.3 Rails 4.2.5 Redmine 3.2 新規画面の追加 Redmineのプラグインではプロジェクトのメニューやアプリケーションメニューに新しい画面を追加できます。 今回はサンプルとして、PivotTable.jsを使ってチケットをドラッグ&ドロップで簡単にピボット分析できる機
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 便利なプラグイン 動作バージョン 「動作確認済」とは筆者が実際に動作させることができた環境を指す。他のバージョンでも動く場合があるので、詳しくは各プラグインのReadMeを参照。Redmine2系と3系で導入するプラグインのバージョンが異なる場合があるので注意。 不具合があったら GitHubのIssueを見ると案外自分と同じ問題が報告されていることも多い。意外と数ヶ月程度で対応してくれる作者もいるで、時々チェックするといつのまにか直っていることもある模様。 Easy Gantt 動作確認済:3.2.1/3.2.4/3.3.1 商用プラ
razokuloverとkorotoroは結婚へ向けて動き出したらしい。式とかもろもろのものの購入などについてここで管理するよ
聞くところによると、今日はいい夫婦の日らしいですね。 Twitterのタイムライン上では結婚を発表している方が結構おりました。 こんな話をすると、僕もあのGoogle Adwordsで出会った彼女と結婚か?と思われるかもしれませんが さすがにそれはまだ早い。 早すぎる。 と、思っていたんですが。 提案 けれども、ある日彼女にこんな提案をされました。 「結婚をRedmineで管理しよう!」 先日githubで結婚式を管理している人のブログを読んだ気がするんですがRedmineは聞いたことがない。 そもそもRedmineとは、 Redmine.JP Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。 思い返してみれば、Adwordsdで彼女募集の広告を出したとき、最速で「会いましょう!」と言ってきたのは彼女でした。 初デートのとき(このときまだ2回目の対面)に「同棲する?」と尋
こんにちは、株式会社CFlatです。 Redmineといえばプロジェクト管理ツールの定番といっていい強力なツールですよね。弊社でもプロジェクトによってはタスク管理に使用しています。 Redmineでは機能やタスクはチケットとして登録されていきますので、プロジェクトが進むにつれてチケットがどんどん増えていきます。チケットが増えてくるとうまく状況を把握できなくなって対応漏れが発生したり、なんとなくRedmineの更新を後回しにしてしまったりというようなあまりよろしくないことが起こり始めます。 それを回避するためにRedmineにはチケットのフィルタ機能があります。担当者やチケットのステータスなどによる絞り込みが行えます。さらに強力な機能としてこの絞り込み条件を保存する「カスタムクエリ」という機能があります。気が付きにくい機能なのですが使わない場合と比べると快適さが全然違いますので、知らない方は
IPAが出版していると思われる雑誌にチケット駆動開発の記事を見つけたのでメモ。 【元ネタ】 SEC journal_No28 IPAの定量的プロジェクト管理ツール #redmine: プログラマの思索 Redmineを業務システム化するアイデア~メトリクス集計の本質は集計バッチ処理: プログラマの思索 「定量的プロジェクト管理ツール(IPF)の紹介」の記事で、IPAが作った定量的プロジェクト管理ツールがどのような目的で作られて、どの範囲を適用しようとしているのか、を解説している。 その記事の中で、このツールがRedmineやTracを元ネタとして、プロジェクトの状況を各種のメトリクスで出力する時に、チケット駆動開発のアイデアを適用していると書かれている。 本来、チケット駆動開発は軽量なプロセスであり、チケットをタスクカードとして扱うという簡単な発想から発展してきた。 だが、このアイデアを突
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
InfoQの分散バージョン管理の記事を読んだ後に、もう一度、JoelがMercurialについて書かれた記事を再読して、ようやく分散バージョン管理が従来のバージョン管理ツールと何が違うのか分かったのでメモ。 ラフなメモ書き。 殴り書きの部分は後で直す。 【元ネタ】 分散バージョン管理で間違いないって、ベイビー - The Joel on Software Translation Project JoelもMercurialを使っている: プログラマの思索 InfoQ: エンタープライズ分野での分散バージョン管理システム 分散バージョン管理の可能性: プログラマの思索 (前略) 分散バージョン管理で実際のところ一番重要なのは、「分散」という部分ではないのだ。 重要なのは、このシステムが「バージョン」ではなく「変更」(注釈:リビジョン)で物事を捉えているということだ。 (中略) Subvers
InfoQに分散バージョン管理の可能性の記事があったのでメモ。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 InfoQ: エンタープライズ分野での分散バージョン管理システム (引用開始) DVCSは速度を重視して設計されている。新しい実装方式、新しい技術、苦労した獲得した知識の結集であり、前世代のSCMよりも高速に動作する。ローカルにリポジトリを持てるから速いというだけでなく、従来のSCMと同様の条件でも速い。また、ブランチ作成も得意でマージ機能も優れている。90年代後半から2000年代前半ではブランチ作成とマージは"悪"だった。その当時の主流のバージョン管理システムのブランチ作成機能とマージ機能が貧弱だったからだ。処理が遅く、エラーが頻発していた。その結果、若い開発者はブランチ/マージ嫌いとして育ってしまった。DVCSは高速に動作するブランチ作成機能と本当に使えるマージトラッキング機能を実装した。30
Redmineでナレッジを蓄積していく方法をメモ。 【1】Redmineにはチケット管理だけでなく、Wikiやフォーラム機能、リポジトリ閲覧機能などがあるので、チケット以外にも情報を蓄積できる仕組みがある。 情報を蓄積していくことができれば、新規メンバーへ説明しやすくなるし、作業の引継ぎも楽になる。 だが、情報を蓄積して保守していくコストをいかに感じさせないようにするか、という仕掛けが大事。 普通はWikiでプロジェクト内部の情報や技術ノウハウを蓄積していくだろうが、Redmineのプラグインで特定目的の情報を蓄積していくこともできる。 下記にあげたようなプラグインがあるようだ。 【用語集】 Redmine 用語集プラグイン: プログラマの思索 Redmine 用語集プラグイン Wiki - SourceForge.JP (引用開始) Redmine(プロジェクト管理システム)に用語集の機
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