これは、ブラウザなどに搭載されている「デベロッパーツール」から閲覧できるコンソール画面とほぼ同じになっています。 つまり、いちいちデベロッパーツールを起動しなくても、CodePenの画面上から「console.log()」などを確認することが出来るようになったので便利!…ということですね。 ちなみに、この新機能に伴いシェアする時のURL末尾に「?editors=1111」のような4桁の数字を指定することでコンソール画面を含めたコードの「表示・非表示」も可能になっています。 この4桁の数字は、左からそれぞれのコード画面に対応していて、「1(HTML)1(CSS)1(JS)1(Console)」となっており、「1」が表示で「0」が非表示になります。 つまり、 http://codepen.io/ユーザー名/pen/****?editors=1010 こう書くと、CSSとコンソール画面が非表示と

