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2018年6月4日のブックマーク (10件)

  • なぜ「論破」は無意味なのか。

    先日公開された記事に、『「話せばわかる」だなんて、やっぱり嘘だった』という記事がある。 たしかにそうだよなぁ、話したってわかんないやつはわかんないもんなぁ。話にならないやつだっているもんなぁ。 納得すると同時に、「だから論破って意味がないんだな」と改めて思ったので、それについてわたしなりにちょっと書いておきたい。 だいたいの場合、話してもムダである 記事の中でとくに感銘を受けたのは、この部分だ。 広島カープと巨人のどちらが優れているかは宗教論争のようなものであり、ロジックやファクトで討論して決められるものではない。民主党と自民党、仏教とキリスト教も似たようなものだ。 だから相手がどんなに論理が破綻した事をいってたとしても、ロジックを用いた知能による暴力を加えて、自尊心を傷つける事はできる限り避けるべきだ。 それは道端であった人が、変な雰囲気がしていたら殴ってよいという事にならないのと同じ事

    なぜ「論破」は無意味なのか。
    J138
    J138 2018/06/04
  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
    J138
    J138 2018/06/04
  • 国内トップレベルのe-sportsチーム 「DetonatioN Gaming」に 1年間所属してみた。 - Yushipon’s diary

    国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 はじめに 自己紹介 プロゲーマーになったきっかけ なぜプロゲーマーになろうと思ったのか はれてプロゲーマーになりました プロゲーマーの定義 プロゲーマーは仕事なのか 最後に はじめに これから先、ゲームで育った世代が社会を担うようになった時、 e-sportsやプロゲーマーというものは一般化されていくと思っています。 ただ、今はまだまだ黎明期だと思っていて、 何十年後かにこの記事を見た時にこんな時もあったな。って笑って言えると信じて記録として残します。 この時代のプロゲーマーの世界に足を踏み入れて、自分の思ったことや感じたことを書きなぐっていきます。 最近でた、デトロイトなんちゃらうんちゃ

    国内トップレベルのe-sportsチーム 「DetonatioN Gaming」に 1年間所属してみた。 - Yushipon’s diary
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    J138 2018/06/04
  • 良いUIでも悪い体験は作れる

    下図は、デジタルカードゲーム「Magic: The Gathering Arena(MTG: Arena)」の画面。現在、βテスト中なので一般公開時には大きく変わる可能性がありますが、良い UI が良いデザインになるとは限らないという例で紹介しています。 カードパックを購入するには、Gems という通貨が必要になります。ゲーム用の通貨を購入してアイテム課金するゲームは他にもたくさんあります。押しやすいボタン。分かりやすいラベル。魅力的なグラフィック。ちょっとしたアニメーションを加えた演出を見ると MTG: Arena は優れた UI デザインと捉えることができます。デジタルカードゲームを楽しみたいユーザーの気持ちを高めるデザインと言えるはずです。 魅力的な表面とは裏腹に、たくさん Gem を購入してもらうための仕掛けが隠されています。例えば 6 パック分のカード(1,200 Gems)を手

    良いUIでも悪い体験は作れる
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    J138 2018/06/04
  • 上司「一度も帰宅出来ていないのに交通費申請したの?」残業代未払いの上に懲戒を受けた人

    草葉犬死朗 @typehoon 上司「君、20:00まで残業ってことになってるけど、ホントは26:00までいたよね?」 俺「はい」 上司「それ、この月のうちほとんど全部だよね?」 僕「はい」 上司「じゃ、一度も帰宅出来てないのに交通費申請したの?」 俺「はい」 上司「先月の交通費は虚偽申請ってことで、始末書書いておいて」 2018-06-03 09:16:41

    上司「一度も帰宅出来ていないのに交通費申請したの?」残業代未払いの上に懲戒を受けた人
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    J138 2018/06/04
  • 『日本はとても安全な国だと聞くのでRubyKaigiの会場の目立つ場所に200円置いてみた』日本人でも訳がわからない結果になった様子

    Godfrey Chan @chancancode People say Japan is a very safe country. To put that to the test, I left ¥200 in one of the most visible spots at the #rubykaigi venue yesterday. Now there is ¥300. 🤔 pic.twitter.com/lQAXNMi6Ly

    『日本はとても安全な国だと聞くのでRubyKaigiの会場の目立つ場所に200円置いてみた』日本人でも訳がわからない結果になった様子
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    J138 2018/06/04
  • ほんとうは通信技術で勝った日露戦争 ~戦争と情報通信の小話~

    うえだしたお @YT1093 電信(電気信号による通信)の歴史は意外と古くて、1746年にフランスの物理学者ジャン=アントワーヌ=ノレ(Jean-Antoine Nollet)によって最初の実験に成功している。 pic.twitter.com/CleuOBXQEp うえだしたお @YT1093 その後、1800年代には各国で電信技術の実験が行われ(中略)、1838年に有名なサミュエル・モールス大先生が登場する。トトト、トトトト、トト、ツー(SHIT)のアレである。ちなみにぼくは無線技士の資格を持っているので電信くらいはお茶の子さいさいだったりする。 うえだしたお @YT1093 当然ではあるけれど、電信の歴史は有線通信からはじまった。それから120年後の1894年にイタリア人発明家、グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi)の手によって無線通信の実験に成功する。日露戦争

    ほんとうは通信技術で勝った日露戦争 ~戦争と情報通信の小話~
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    J138 2018/06/04
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます | AUTOMATON

    昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。発売当初から、スピードランに限らず、仕掛けを解かずに祠をクリアしたり、トロッコで空を飛んだりといった、作の自由度の高さを証明するチャレンジが生まれていた。今年に入ってからも、ボウスピンなるテクニックやぶっ飛びグリッチが発見され、まだまだ研究や遊び方の余地があることが再確認されている。そんな中、また新たに奇妙なチャレンジに挑むプレイヤーが現れたのだ。なお、以下の文には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストボスに関するネタバレが含まれているので、注意して読み進めてほしい。 1100メートル先から狙う プレイヤーの名はゆきのさん。挑んだチャレンジは「始まりの台地から魔獣ガノンを狙撃する」というものだ。魔獣ガノンといえば、リンクの前に立ちはだかるラストボスの第二形態。通常ではハイラル平

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます | AUTOMATON
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    J138 2018/06/04
  • タックルの瞬間、怒鳴った主審 反則フラッグ投げつけた(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    アメリカンフットボールの悪質タックルが起きた試合(5月6日、東京)で主審を務めた男性(57)が初めて取材に応じた。目の前で見た反則行為について「普通では起こりえない遅れたヒット。これまでほとんど見たことがなく、その瞬間は『えっ』と思った」と当時の心境を明かした。 【写真】取材に応じる主審の男性。「その瞬間の反則のジャッジは間違ってはいなかった」と語った 問題のタックルは第1クオーター、関学大の最初の攻撃の1プレー目に起きた。主審は関学大攻撃陣の右後方にいた。関学大のクオーターバックが右に流れ、自身の目の前でパスが投げられた。その後、「タッタッタッと足音が聞こえ、赤い影が目の前を通り過ぎた」。直後、関学大選手の背後から低い姿勢でタックルする日大選手を目撃した。 主審は迷いなく反則行為を告げるイエローフラッグを投げつけ、タックルした日大選手を怒鳴った。「おい、何をやっているのか分かっているのか

    タックルの瞬間、怒鳴った主審 反則フラッグ投げつけた(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    J138 2018/06/04
  • 野田総務相、「4K放送見られない4Kテレビ」問題にクギを刺す - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・15】「理解しているのは13%」。5月中旬、4K放送に関して衝撃的な調査結果が発表された。今年12月1日、BS・110度CSで一般家庭向けの4K放送が開始されるが、これを視聴するためには現在販売されている4Kテレビに加えて、別途専用のチューナーが必要となる。このことを今年2月時点で理解していたのは、全国の消費者(20歳~69歳の男女5000人に調査)のうちわずか13%だったという。 調査を実施したのは、4K/8K放送などの普及を推進する放送サービス高度化推進協会(A-PAB)。A-PABでは、過去にも同じ調査を行っており、2016年9月時点の理解度が5.4%、17年7月時点での理解度が11.3%だった。少しずつ認知が広がっているものの、放送が始まる年になってもまだ1割強というのは心もとない。 あらためて説明するまでもないかもしれないが、現在市販されている4Kテレビ

    野田総務相、「4K放送見られない4Kテレビ」問題にクギを刺す - BCN+R
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    J138 2018/06/04