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ブックマーク / www.wantedly.com (10)

  • ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、開発チームのアーキテクトをやっている竹野(@Altech)です。先日、新人研修でソフトウェアの設計について話す機会がありました。 ソフトウェアの設計というのは関連する領域が広いため、どうしても断片的な理解になりがちです。そこで、早い段階で全体像を感じてもらうために、ソフトウェア設計の Why と How と What を1時間でまとめて話すというちょっと意欲的なコンセプトで研修を行いました。今回は、その内容を記事にしました。 この研修のねらいはじめにソフトウェアの設計について書かれた情報は世の中に多いですが、その情報の多くは How であり、それだけを読んで適切に使うことが難しいと感じています。その直接的な理由は、How に対しての What、How / What に対しての Why が語られることが少ないからです。 ただ、How だけを知っていると、それは当に問題を解決して

    ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog
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    J138 2021/06/02
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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    J138 2018/06/19
  • エンジニア全員に「技術書典」手当を支給します | 株式会社UEI

    技術書典というイベントをご存知でしょうか。 技術書典とは、文字通り、技術書専門の同人誌の展示即売会です。 エンジニアに大変人気のあるイベントです。 やはりここでしか買えない技術書がある、というのが最大のポイントでしょう。 技術書は入門書は山ほどあるのですが、中級〜上級になると急に書店に並ばなくなります。実際、私も技術書を何冊か書いたことが有り、いくつかはベストセラーをいただいたこともあるのですが、年々技術書は書店から嫌われる存在になってしまいました。 しかし技術書典では、そうした商業流通の問題とは離れ、当に技術を好きな人達が思い切り自己表現をしているので、見るべきが数多くあります。 実際、私も、技術書典では常に大量にを勝っています。 そして、ついに今月開催されるイベントからUEIの関連会社であるギリア株式会社がスポンサーになりました。 これに伴い、UEIとギリアで働くエンジニアは社員

    エンジニア全員に「技術書典」手当を支給します | 株式会社UEI
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    J138 2018/04/10
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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    J138 2017/12/28
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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    J138 2017/04/04
  • [コピペ推奨] 最高に楽をしたい人のためのCSSテクニックまとめ | Supership Tech Blog

    こんにちは。Supership デザイナーのハガです。今回はcssのお話です。 皆さんはcssで、あるデザインを実現しようとした時、あれってどうやるんだっけ?みたいな経験をしたことはありませんか?自分はよくあります。そんな時コピペするだけでokみたいなcssスニペット集があると嬉しいと思い、主に自分のためのメモ的な意味を多分に含みつつご紹介していきたいと思います。(今回紹介しているcss達は主にスマホのためのモダンなブラウザを対象としているため、ieのようなレガシーな感じはごめんなさい。) 10個のcssテクニックコアとなる部分はboldで表現しています。細字の部分はお好きに調整してください。 1.カルーセル<ul class="carousel"> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li>

    [コピペ推奨] 最高に楽をしたい人のためのCSSテクニックまとめ | Supership Tech Blog
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    J138 2017/03/31
  • エンジニアが会社を選ぶ時代へ | AbemaTV

    ※ヘッダー画像は「iOSDC Japan 2016」のジョブボードに掲載したポスター 先週末開催されたiOS関連の技術カンファレンス「iOSDC Japan 2016」の懇親会にてLTを実施してきました。 このLTの内容を掘り下げてまとめてみたいと思います。 大手なのに自由?エンジニアの裁量権この数ヶ月採用活動をしている中で、たくさんの優秀なエンジニアと話をする機会がありました。 そんな彼らと話をする中で、企業選びで大事にしているポイントが自分なりに整理することができました。 「挑戦」  : エンジニアの成長に不可欠な技術的な挑戦ができるか? 「仲間」  : 優れたエンジニアと切磋琢磨できるか? 「評価」  : 納得できる評価と報酬が提供されているか? 「やりがい」: 仕事にやりがいを感じられるか? 「環境」  : 最高のパフォーマンスを発揮できる環境が整っているか? この中でも「挑戦」を

    エンジニアが会社を選ぶ時代へ | AbemaTV
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    J138 2016/08/22
  • GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリー株式会社コーポレートチームの大谷です。 カスタマサービスチーム仲野さんが書いた ”GitHubで実現する、カスタマーサービスとエンジニアの非同期コミュニケーションのすすめ” に良い反響がありましたので、コーポレートチームでも行っている活動をお話したいと思います。 Wantedlyのコーポレートチームは”働くメンバーの生産性を上げる”ことをミッションとしています。インフラチームが開発チーム全体の生産性をあげることをミッションとしているように、コーポレートチームは会社としてやらないといけないことを担保しつつ、メンバーの負担を増やさないという観点で、会社全体の生産性を上げることを目指しています。 他社で契約書や規程の文書管理としてのGitを使う話はいくつか事例があるのですが、今回Wantedlyで行ったのはGitHubを使ったコミュニケーションを使って生産性を上げた話になります。

    GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog
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    J138 2016/07/21
  • なぜ React か? サービスを成長させるための技術選択 | Wantedly Engineer Blog

    Wantedlyでは、React + Reduxを中心としたWebフロントエンド技術スタックを導入しました。モバイル版の会社フィードや、このブログを書いているエディタ、企業が使う候補者管理の画面などがこのスタックで実装されています。 導入したスタックの詳細や導入の理由、既存のRails環境への導入方法は以前発表した以下のスライドを参照ください。 また、先日Wantedlyに導入した技術スタックを使った勉強会を開催しました。React + Reduxを使って実際にアプリケーションを構築していく演習になっていますので、ぜひ手元で動かしてみてください。 React + Reduxを使ったWebアプリケーション開発速習会@Wantedly 今回はこれらの背景にある"なぜReactか?"という判断の背景と"どう技術選択するか?"という話を書きたいと思います。 JavaScript界隈の流れの早さフ

    なぜ React か? サービスを成長させるための技術選択 | Wantedly Engineer Blog
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    J138 2016/06/14
  • MBAよりも、プログラミング

    先日たまたま、MITメディアラボ所長の伊藤穰一さんのTEDを観たんですが、そこでこういう図が出てたんですよね。 インターネット以前【MBAホルダーがビジネスモデルを描く】→【資金調達】→【作る人を雇う】 解説すると、インターネット以前の時代は、まずMBAをとって、ビジネスについて理解して、ビジネスプランを提示してお金を集めて、それからエンジニアやデザイナなど、作る人を集めたと。 サーバ代とか開発コストだけで数千万から億単位かかってしまうから、お金を引っ張ってくるにはそれなりのビジネスプランが必用になるんですね。 MBAが力の時代です。 インターネット以降それが今どう変わっているのか。 【ともかく作る】→【資金調達】→【MBAホルダーを雇ってビジネスモデルを作る】 パワポも何もわからなかったけど、とにかく「モノを作った」と。するとそこにお金がついて、最終的にお金を稼ぐためにMBAホルダーを雇

    MBAよりも、プログラミング
    J138
    J138 2014/07/25
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