祝・初潜入!グーグルを巡る!! 【ロケ地】東京渋谷 【出演】タモリ、浅草キッド(水道橋博士、玉袋金太郎)、グーグル・ソフトウェアエンジニア・小松弘幸氏、竹山隆範(カンニング)、地図評論家・今尾恵助氏、グーグル・マーケティングマネージャー・永沼秀典氏、グーグル・パートナーサービス&オペレーション・テクニカルアカウントマネージャー・熊倉健介氏、グーグル・パブリッシャーアカウントマネージャー・坂庭輝美氏、グーグル・ITフィールドテクニシャン・デレックユー氏、グーグル・ソフトウェアエンジニア・南野朋之氏 【企業】グーグル 【ナレーター】武田広 【制作】テレビ朝日、田辺エージェンシー 「タモリ倶楽部Googleに潜入?」2006.7.20 でも、案内しておりましたが、今回のタモリ倶楽部では Google日本法人の社内でのロケです。 なんとバラエティ番組として初潜入だそうです。ワールドビジネスサテライ
ボタン用のギャラリーでは600以上のボタンが提供され、毎日新しいボタンが追加されているという。ニュースボタンや商品の価格比較ができるショッピングボタン、Googleサービス利用のためのGmailボタンやGoogle Earthボタンなど、好みのボタンを自分のToolbarに追加できる。 自分でボタンを作りたい場合は、お気に入りのサイトに行って検索ボックス上で右クリックし、「Generate Custom Search」を選択する。さらに高度な機能を追加することも可能。 このほか新機能として、検索キーワードを入力途中に候補を表示してくれるサジェスト機能、ブックマーク作成機能、Webページをブログやメール、SMSで共有できる機能が加わった。 関連記事 Windows Live Toolbarの正式版リリース 正式版はフィッシング対策、ウイルス対策などのセキュリティ機能が組み込まれ、Webページ
きのうのICPFシンポジウムは、本来は『ネットがテレビを飲み込む日』の著者が自分の原稿について話す場だったのだが、話がYouTubeから脱線して、Web2.0の話ばかりになってしまった。執筆してから出版されるまでの2ヶ月の間に、ドッグイヤーでいえば1年以上たってしまい、店頭に出たときは、もう時代遅れになっている、というのがインターネット本のこわいところだ。 また「Web1.0と2.0の違いは何か」という話が出たが、これはやはりよくわからない。しいていえば、コンピュータ中心からネットワーク中心への移行なのだろうが、これ自体は新しいコンセプトではない。昔「ネットワーク・コンピュータ」とか「シン・クライアント」とかいう言葉で、サンやオラクルがはやらせようとして、こけた話だ・・・と片づけるのが落とし穴なのである。 一度、失敗したビジネスモデルは、普通の世界では二度とものにはならないが、コストが
Google Desktopを使い始めてしばしたつ。かなり便利。いや、別に何一つ、「これはすごい発明だ!」というものはないのだが、パッケージとしての使い勝手がよろしい。 中でも、意外に愛用度が高いのがスクラッチパッド。はっと思いついたこととか、ちょっと読んで面白かった情報を適当にメモる。 特に、最近は、後で役に立ちそうな情報に出会ったときには、キーワードさえ覚えていればよろしい。詳細は、インターネット検索をすればたいてい出てくる。しかし、そのキーワードを覚えておくのが難しい。 漠然とイメージは覚えているのだが、固有名詞がトンと出てこない。 「あのあのあの、ほらほら、あの、あれのあれで、ほら」 老人化したようだが、私は子供のころからこうだ。自慢することでもないが。だから固有名詞をたくさん暗記しなければならない文系科目はいやなのだよ。ぶつぶつ・・・ もとい、こういう時用に、スクラッチパッドに会
Download of the Day: GcalSyncというエントリーより。 Freeware program GcalSync offers two-way synchronization between Gcal and your mobile device’s built-in calendar. Lifehackerで、Google Calendarとモバイル端末をシンクさせる「GcalSync」が紹介されていました。 ぼくの環境(Safari、W-ZERO3)では使えないので、まだ本格的にGoogle Calendarには移行していませんが、こういうアプリケーションがあったらどうなのかな。どうなんだろう。 モバイル端末にイベントをダウンロードしたり、またその逆にモバイル端末で設定しているイベントをGoogle Calendarに加えることもできるそうです。
前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)という本を読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基本的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由で本を手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけた本は天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんな本を書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基本的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。
そういえばここで報告するのを忘れていたのですけども、ネット世界を統べるGoogle様から「”テラヤマ”ァ……、てめーんとこのクリックは”インチキ”だからよォ……、広告主様の利益を守るために”アカウント無効”にしてやんよォオ。この”B突堤”でよぅ……。ひゃっはァッ!!」とお達しがあって、晴れて俺もAdsense狩りというか狩られの一員になれました。ヤッタネ。Google様から来たメールの最後の一節だけ引用しておきます。無効なクリックにより AdSense アカウントが無効となったため、今後 GoogleAdSense にはご参加いただけません。また収益のお支払いも停止いたします。お客様のアカウントで発生した収益は影響を受けた広告主に払い戻されます。Google AdSense チームw)w)Google Adsense チームw)w)ちょwwwバカにされてる感否めないwwwwっうぇwwwwっ
※以下、全ての新着を紹介すると膨大なので、追加した主要リンクのみの紹介。 5/30: Googleツールバー用 カスタムボタン工房 5/28: Googleイメージ検索で「顔写真」や「ニュース画像」を限定検索! 5/28: YouTubeプレイヤーに3つの新機能! 5/25: Google Calendarがついに携帯に対応! 日本語対応も。 5/25: Google 翻訳に言語横断検索登場! 5/24: Googleが「Adsense For Video」テスト開始 5/24: GoogleがFeedburner買収へ 5/23: 今ホットな話題が分かる「Google Hot Trends」公開 5/23: Googleカレンダーをオフラインで使う方法
ネットで検索してたら、ルシアクリニックの京都駅前院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、ルシアクリニックの京都駅前院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! ルシアクリニックの京都駅前院ですが、すでにオープンしています!(2020年8月20日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 ただし!!人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!
※4/23追記 本来このエントリのタイトルは「【文春】Google暗黒特集」だったのですが、ちょっと僕のほうに誤解があり、記事著者の森健氏によれば「暗黒特集ではない」とのことです。直接、ご本人から抗議が来たわけではありませんが、誤解が生じるといけないのでタイトルをの一部を(暗黒?)」と訂正しました。これはあくまで竹熊が取材を受けた際の個人的印象を記した、ということであります。 それで昨日「月刊文藝春秋」のGoogle関係取材を受けたのですが、なんか複数の記者であちこち取材かけてるみたいで、俺のコメントが最終的に載るかはわかりません。ですが、とにかく取材を受けましたよ。なお記事そのものは、森健さんというジャーナリストの署名原稿になるようです。 そういえばつい昨日、文春新書から『グーグル 既存のビジネスを破壊する』(佐々木俊尚)が出たばかりで、もしかしてこれのタイアップ企画? と思ったわけです
先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleやAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に
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HepCat Dev and Test Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 [ Atom/REST ] Google Calendarが先日公開されて大変便利に使っているわけですが、このカレンダー情報を外部アプリケーションから更新するプロトコルが公開されました(はてブ経由ogawaさん経由)。 Google Data APIs Protocol (GData)というのが、今後Googleで汎用的に使われるベースとなるプロトコル。そして、このGoogle Data APIを利用した、Google Calendar 向けの仕様が、 Using the Google Calendar Data API という事らしいです。 iCalベースとかだろう、とたかを括っていたら、中身を見て
Google Calendar(Beta) http://www.google.com/calendar Googleがついに満を持して放つオンラインカレンダーサービス「Google Calendar」なわけですが、どのようなものなのか、実際にアカウントを作成して大体の機能を使いまくってみました。使い勝手がよいと言うこともありますが、予定をRSSとして公開できる機能が一番秀逸。さらに公開された予定はGoogle Calendarの検索でほかの人からも検索可能になります。iCalやOutlookのカレンダーもインポートできるのでいろいろと応用でき、さらに例によってAPIが公開されているので、もうしばらくすればこのGoogle Calendar APIを利用したオンラインサービスが出てくるのではないかと。 というわけで、実際の画面を交えながら、最終的に登録した予定をオンラインでRSSとして公開
いまやネットの世界を左右する強力な検索エンジンとなったGoogle。日本ではまだYahoo!の方がはるかに利用者が多いのでさほどではないですが、アルゴリズムの基本的な考えが似ているため、同じような結果が出てきます。つまり、既存の検索エンジンのその基礎となった一番最初のGoogleの検索アルゴリズムを理解すれば、検索エンジン対策にも役立つはず。 ということで、初代Googleのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解説してみます。既存の他サイトの解説とは違い、きちんとした最初のGoogleの数式に基づいています。 詳細は以下から。The Anatomy of a Search Engine http://www-db.stanford.edu/~backrub/google.html Googleの画期的なランク付けの方法が数式による全自動のページランクというのは聞いたことがあると思いますが、
Googleが、期待の高まっていたオンラインカレンダーをついに公開したが、これを受けてYahooやMicrosoftとの競争がますます過熱すると思われる。 この「Google Calendar」は無料で利用できるウェブベースのカレンダーアプリで、ユーザーが特定の個人やグループと予定を共有できるようになっている。なお、Google Calendarを利用するにあたっては、Gmailのアカウントを持っている必要はない。 ユーザーは、このプログラム内で予定を検索したり、カレンダーの標準仕様に対応しているか、もしくはGoogle Calendarボタンを搭載している他サイトから発行された情報を追加したりすることができる。また友人と共有するカレンダーに保存された予定の検索や、Microsoft Outlookからの情報のインポートも可能になっている。 Google Calendarのユーザーは、キー
これを試しに実行してみた結果、今まで1日10ドルだったのが1日700ドルになり、最終的には1日1700ドルの売り上げになったとのこと。一体何をしたのでしょう?GoogleAdsense担当者のブログからの実例に基づく効果的な最適化の報告。 Inside AdSense: Meet Ivan the optimiser -- but please, no paparazzi この報告によると、この結果はいわゆるアドセンスへの最適化というのを施した結果、発生したようです。最初は468×60サイズのバナーをページ最下部に配置していたそうです。これをまず300×250の中間ほどの大きさのレクタングルに変更。配置場所を各コンテンツの一番上と一番下にそれぞれ変更。また、色合いを補色で構成。これで1日10ドルから1日100ドルに上昇させることに成功。最終的にはページの上と下から、ページの真ん中、つまりよ
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