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internetに関するJ2kawaのブックマーク (22)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日

    ■ 日のインターネットが終了する日 (注記:この日記は、6月8日に書き始めたのをようやく書き上げたものである。そのため、考察は基的に6月8日の時点でのものであり、その後明らかになったことについては脚注でいくつか補足した。) 終わりの始まり 今年3月31日、NTTドコモのiモードが、契約者固有ID(個体識別番号)を全てのWebサーバに確認なしに自動通知するようになった*1。このことは施行1か月前にNTTドコモから予告されていた。 重要なお知らせ:『iモードID』の提供開始について, NTTドコモ, 2008年2月28日 ドコモは、お客様の利便性・満足の向上と、「iモード(R)」対応サイトの機能拡充を図るため、iモード上で閲覧可能な全てのサイトへの提供を可能としたユーザID『iモードID』(以下、iモードID)機能を提供いたします。 (略) ■お客様ご利用上の注意 ・iモードID通知設定は

    J2kawa
    J2kawa 2008/07/11
    超長文なのにスッキリ読めた。重要な指摘。/オグリンの”共通ID”を想起してしまうな。日本はオグリンの夢に近づいている。
  • MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会

    Movements for Internet Active Users (MIAU) は、 インターネットやデジタル機器等の、技術発展や利用者の利便性に関わる分野における、意見の表明・知識の普及 などの活動を行うことを目的とするユーザー協会です。 組織概要へ

    MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会
  • インターネット精神の継承 - another aspects from txk

    テクノロジー : 日経電子版 電話、テレビから医療、教育まで様々なサービスを安心・安全に提供するIP(インターネット・プロトコル)網を目指す次世代ネットワーク(NGN)に通信各社はしのぎを削っているが、顧客の囲い込みやインターネットの自由が失われるのではとの課題も指摘され始めた。慶大環境情報学部教授の村井純氏は「インターネットは(NGNに比べ)『ぼろい』。しかし、誰もが参加できる創造的社会の基盤としてのインターネットは維持すべき」と問題提起。キャリアや行政、ユーザーなど様々な立場から発言が相次いだ。 この次のエントリで、NGNに関する技術的な整理をできればと思っている。その前口上として、ひとまず私自身のスタンスを明らかにしておきたい。 この会議自体には参加していないので、必ずしも感覚が一致しているかは定かでないが、私は村井先生の主張に概ね賛成である。その上で、NGNに反対するものではないが

    インターネット精神の継承 - another aspects from txk
  • 中国から日本のメールサーバー内のメールが受信不能に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    J2kawa
    J2kawa 2006/05/29
    やっぱやることが一味違うね。復旧後の方がコワイな。スニッフィングとかされてそう。
  • NHKアーカイブのネット配信 - 池田信夫 blog

    16日の通信・放送懇談会は、NTTの経営形態を「2010年までの中期的課題」として先送りし、当初予定していた最終とりまとめはできなかったようだ。NHKについては、「娯楽・スポーツ番組の制作の外部化」とか「子会社の削減」という話が出た程度で、チャンネル削減については結論が出なかった。 結果的には、通信・放送の融合にあまり関係のないNTT再々編問題に時間をかけすぎたと思う。これは郵政三事業なみに複雑な利害のからんだ政治問題で、半年ぐらいで結論を出すことは、もともと無理だった。他方、NHKについては、経営形態を見直す好機だったのに、官邸から「民営化しない」という縛りをかけられて、目玉がなくなってしまった。 結局、合意事項として出たのは、NHKアーカイブのブロードバンド配信ぐらいだ。しかし、これも通信・放送の融合の起爆薬になることは、とても期待できない。たしかに川口のアーカイブには、番組に換算

  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 百万人が涙した、マクドナルドのバイト少女のYouTube

    http://www.youtube.com/watch?v=bTV85fQhj0E&feature=Views&page=1&t=w&f=b このビデオの女の子の名前はアンナ・スヴィダースキー。 17歳。 ロシアに生まれ、幼い頃にアメリカに移民し、ワシントン州ヴァンクーヴァー(カナダの大都市とは別の小さな町)に住む少女だ。 父はなく、母親は今も英語が話せず、4人兄弟の長女アンナは家計を支えるため、高校の授業が終わると地元の24時間オープンのマクドナルドで働いた。 残業代を稼ぐため、毎晩遅くまで働いて、ほとんど眠らないで高校に通った。週に30時間も超過勤務することも多かった。 アンナは口にピアスをしていたので、パンクやGOTHかと思われることもあった。ソーシャル・ネットワーク・サービスMySpaceには、Sceneslut(主役をう売女)という物騒な名前でアカウントを持って、「お世辞の上

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 百万人が涙した、マクドナルドのバイト少女のYouTube
    J2kawa
    J2kawa 2006/05/02
    現象として2chに通じるものがあって興味深い。
  • ISP規制情報Wiki

    2022-03-02 dti_comment 2022-02-28 comment 2022-02-18 FrontPage 2021-11-26 biglobe_comment 2021-10-29 interlink_comment 2021-03-26 BBexcite_comment 2021-01-31 nifty_comment 2020-12-19 インターリンク - interlink 帯域規制 2020-12-08 freebit_comment 2020-05-13 AutoTicketLinkName 加筆・修正した情報には根拠となる情報源を提示して下さい。 昨今、東西フレッツ環境(IPv4 PPPoE)において輻輳(速度低下)が多数報告されています。制約は生じますが混雑箇所のNTT設備を経由しないIPv6(IPoE)接続の利用もご検討ください。 P2P規制は有料VP

  • Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただ乗り論」日米の違い

    いくつか、日での「インフラただのり論」の経緯やポイントを示した記事が注目された。 ネットインフラただ乗り論争の質 - CNET Japan 日のインターネット、マジやばくね? | 音極道茶室(旧アーカイブ) http://blog.radionikkei.jp/webmaster/index.php?ID=537 急浮上した「インフラ“ただ乗り論”」に出口はあるか? − @IT このほか多数あるので、全部読んだわけではないのだが、ざっと見たところ「え?ちょっと違うんじゃ・・?」というのが私の最初の反応だったが、ちょっと考えたら、要するに日アメリカではボトルネックが何かというのが違うので、役者や舞台背景や議論のトーンは似ているけれど、話している中身が違うということでは?と思い当たった。 それで、見かけの類似だけでアメリカのことを日で引用するようになっても困るので、アメリカのその後

    Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただ乗り論」日米の違い
    J2kawa
    J2kawa 2006/04/24
    まさに次のエントリーで書こうと思ってた内容と関連。michikaifuさんとはなぜかシンクロ。
  • ネットインフラただ乗り論争の本質

    ネットインフラを巡って“ただ乗り”に対する批判が再燃している。 最初の批判は2004年の日で展開された。WinnyなどのPtoPソフトにより通信トラフィックが急増し、基幹通信網(バックボーン)が耐え切れず、インターネットが崩壊するのではないかというものだった。実際にはバックボーンのキャパシティにはまだ余裕があり、この時は杞憂でしかなかった。 そして今回は、2005年後半から米国で火がついた。 Verizon CommunicationsやSBC Communications(新AT&T)などの地域電話会社は、GoogleYahooMicrosoftなどのネットアプリケーション企業、さらにはVonageなどのIP電話事業者に批判の矛先を向けたのである。「膨大なトラフィックを消費しているのだから、追加コストを負担すべきだ」と。 法制化に動く米国 さらに、この3月2日には、民主党の上院議員

    ネットインフラただ乗り論争の本質
    J2kawa
    J2kawa 2006/04/19
    サイトが異常に重くて全部読めなかった。途中まで読んだ限りではそれなりにバランスは取れてる記事だとは思ったけど.../ michikaifuさん>マジっすか!?
  • http://www.cnn.co.jp/business/CNN200604140013.html

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  • 「インフラただ乗り論はおかしい」――YBB網を作った技術者が反論:ITpro

    「なぜ回線使用料を支払ってビジネスをしている企業が,追加でコスト負担を要求されなければならないのか」−−。かつて「Yahoo! BB」のネットワークを設計・構築し,現在は信州大学講師を務める長野県協同電算の平宮康広技術顧問は,「サービス事業者のインフラただ乗り論」に対して怒りをあらわにする。 インフラただ乗り論とは,最近になってNTTグループが中心となって訴えはじめた主張のこと。インターネットでビジネス展開する事業者によってインフラのコストが増大しているため,応分のコスト負担をすべきというものだ。特に現在,USENが提供する動画配信サービス「GyaO」のトラフィックがインターネット接続事業者(ISP)のバックボーンのリソースを圧迫していることからこの議論に火が付いた。以下,平宮氏との一問一答。 −−なぜそんなに怒っているのか。 インターネットの世界は,サービス事業者がISPに回線利用料金だ

    「インフラただ乗り論はおかしい」――YBB網を作った技術者が反論:ITpro
    J2kawa
    J2kawa 2006/03/09
    この人の言ってる事は正論。でも事はそう単純じゃないのでは。結局、「ただ乗り」という表現のせいで議論がおかしな方向に行ってしまってる。
  • 雑種路線でいこう - インフラただ乗り論やバックボーン不足論の虚妄

    不思議な議論だ.地方の零細プロバイダって,まだあるんだっけ.あってもインフラは大概アウトソースしてるよね.テレホーダイとかフレッツとかブロードバンドとかで潰れるべき零細プロバイダはとうの昔に潰れて名前だけプロバイダのまま顧客管理業に徹してるんだから,誰も困らないのですよ.技術革新についても,WDMの波長多重数であれルータの処理能力であれ,すごく困るほど低迷している訳ではない.京都議定書との絡みで,消費電力をどうするとか細かい問題はあるけどね.だいたい,インターネットはもともとベスト・エフォートというくらいで,パイプのどこかが詰まったところで遅くなるだけのことだ.*1 いまさら従量課金なんか,どこもやらないでしょう.面倒だし,みんなが一斉にやらないと従量課金に移行した事業者から顧客が逃げるだけだし,一斉に従量課金にシフトしようものなら,独占禁止法に抵触してしまう.よしんば苦しいキャリアが何社

    雑種路線でいこう - インフラただ乗り論やバックボーン不足論の虚妄
    J2kawa
    J2kawa 2006/03/03
    地方の現状を認識されてない様に思います。「Winnyと比べるとかわいいもので」というのも、どういうデータを根拠におっしゃっているのか知りたいです。
  • 中国、漢字ベースの独自ドメインを作成--専門家はインターネットの分裂を懸念

    中国が、漢字ベースの新しいドメイン名を複数作成すると発表した。 中国は独自に、「.cn」「.com」「.net」のドメイン名を中国語で使うトップレベルドメインを3つ作成した。これらのドメイン名は、中国情報産業部が現地時間3月1日に運用を開始した。 漢字ドメイン名の作成により、中国がInternet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)から完全脱退し、Domain Name SystemDNS)の国際的な統一性が損なわれるのでは、との憶測が流れている。DNSはドメイン名のリクエストを解決するサーバのネットワーク。 中国政府公認メディアであるPeople's Daily Onlineは、「これで、インターネットユーザーは米国のICANN管理下にあるサーバを経由しなくてもウェブを閲覧できるようになる」と伝えている。 一方のICANN

    中国、漢字ベースの独自ドメインを作成--専門家はインターネットの分裂を懸念
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    J2kawa 2006/03/03
    壮大なプライベートネットワークみたいなもん?
  • テレコムおたく史観による新興国のダイナミズム論 - michikaifu’s diary

    いつもはアメリカのかなり個別具体的なプロジェクトに没入し、あまり一般的な勉強をする時間もないのだが、このところレポートを書く必要に迫られ、世界全体の通信業界の動きを数ヶ月にわたって見直している。そうすると、アメリカで凝り固まった「パラダイス鎖国」頭に、「へぇ〜、世界ではこんなことが起こってるんだ!」という新鮮な衝撃がある。水平的なperspectiveが世界規模ではいってくると、垂直的な歴史観みたいなものも刺激される。 私のテレコムおたく史観を簡単に流すと、こんなふうになる。1985年頃、光ファイバー実用化によりロングホール(電話トラフィックが交換機で集められた先、ネットワークのコア部分)のコストが劇的に低下、供給量が増えて競争導入が可能になり、アメリカのAT&T分割、日NTT民営化、イギリスのBT民営化(そう、皆同じ時期なのだ)が起きた。その後このセクターの全盛期にはいり、1998年

    テレコムおたく史観による新興国のダイナミズム論 - michikaifu’s diary
    J2kawa
    J2kawa 2006/03/01
    興味深い
  • 【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro

    2006年に入って,これまでのインターネットの接続ルールを揺るがす問題が急浮上してきた。“インフラただ乗り論”である。 インフラただ乗り論とは,インターネット上でビジネスを展開するサービス事業者も設備コストを負担すべきという考え方。例えば,映像配信などを提供する事業者に“ネットワーク利用料”なるものを新たに課すといった方法が考えられる。 米国では2005年秋ころから,ベライゾン・コミュニケーションズやSBCコミュニケーションズといった通信事業者が,検索サイト大手のグーグルやIP電話事業者のボネージなどを相手に,ネットワーク利用料を支払うべきだと主張し始めている。 日では,USENの無料インターネット放送「GyaO」(写真1)がやり玉に上がっている。国内で真っ先に口を開いたのは,NTTコミュニケーションズの和才博美社長だ。和才社長は報道関係者が集まる新年の会合で,「GyaOは我々が構築した

    【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro
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    J2kawa 2006/02/28
    あ、こんなにブクマしてたんだ。
  • 【続報】NTT東の1ギガ“帯域保証”のFTTHが総務省で認可

    NTT東日が総務省へ最大伝送速度1Gビット/秒のFTTH向けサービス・メニューを申請していたことが判明した。2月28日に総務大臣の諮問機関である情報通信審議会(情通審)が同メニューの認可を適当としている。 NTT東日が情通審に提出した資料によると,NTT局舎に1Gビット/秒の伝送機器(メディア・コンバータ)を設置。ユーザー宅までを1心の光ファイバで伝送する。ユーザー宅側のメディア・コンバータはNTT東日またはNTT東日以外の通信事業者が用意することとしている。通信伝送の規格はIEEEの1000BASE-Tに準拠する。 今回の申請はNTT東日がユーザー宅まで最大1Gビット/秒のFTTHサービスを提供するための布石と見られる。現在主流のFTTHサービスは1Gビット/秒を最大32ユーザーで共有する形式のため,利用者が多いと伝送速度が低下する。今回申請したサービスは1Gビット/秒を1ユー

    【続報】NTT東の1ギガ“帯域保証”のFTTHが総務省で認可
    J2kawa
    J2kawa 2006/02/28
    うーん、いいのかホントに??
  • Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただのり論」は「売り手市場」への変化点---通信が値上がりする時代がついにやって来る!?

    でも、ウェブで商売をする事業者に対して「インフラただのり論」をNTTが唱え始めたようだ。アメリカで、AT&T(旧SBC)やベルサウスが、グーグルやボネージ(VoIP事業者)に対して、「インフラのただ乗りだ」「このままでは、我々が設備を増強するインセンティブがなくなる」「相応のフィーを払え」などと最近言い出したので、ずっと思っていたのに口に出せなかったことが、言えるような雰囲気になってきたのだろう。 「電話会社のワガママはけしからん」とネット住人の皆様は思われるだろう。でも、今このときになって、こういう話が出てきたのは偶然ではないと、私は思っている。回線の供給過剰の解消が、私の予想より早く進み、そろそろ需給が逼迫してきたことの兆候、ということなのではないかと思っている。 日については、具体的な数字を把握していないので、とりあえず発火点になったアメリカの状況をもとに考えてみる。バブルで回

    Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただのり論」は「売り手市場」への変化点---通信が値上がりする時代がついにやって来る!?
    J2kawa
    J2kawa 2006/02/28
    超タイムリー。リアクション予定。
  • オンラインでも「交通渋滞」の懸念--ビデオ配信量の急増を受け

    文句なら、Steve JobsかYouTube.comに言っていただきたい。 映像のオンライン配信サービスが急増している。これらのサービスでは、過去の忘れられているような作品から映画予告編に至るまで、あらゆるコンテンツが配信されている。この現象がインターネットサービスプロバイダ(ISP)のネットワークにとっての新たな負荷となり、ISP各社は自社の回線容量を急増させる必要性を感じている。 そして今、一部の新興企業(その一部には見慣れた顔の人もいる)が、ネットトラフィックの交通整理の役目を果たそうと身を乗り出してきた。自分たちなら、映像トラフィックの急増をうまく管理し、ネットワークを健全な状態に保つことができるというのだ。 「今のシナリオのままでは全員が損をする」と言うのは、Hewlett-Packardの元幹部のMichel Billardだ。同氏は現在、インターネットビデオ技術を扱う新興企

    オンラインでも「交通渋滞」の懸念--ビデオ配信量の急増を受け
    J2kawa
    J2kawa 2006/02/24
    これ日本の場合もちっと深刻。あとで書くかも。