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建築とDesignに関するJD30671011のブックマーク (7)

  • 2014年デザイン・オブ・ザ・イヤー、建築部門12候補をご紹介

    2014年デザイン・オブ・ザ・イヤー、建築部門12候補をご紹介2014.03.07 13:006,598 たもり 十人十色ならぬ、十二人十二色の建築。 ロンドンのデザイン・ミュージアムが主催するベスト・デザイン・オブ・ザ・イヤーの、建築部門ノミネート作品が発表されました。同賞は建築だけに限らずプロダクトデザインやUXデザインといったジャンルの中から、最優秀作品を4月に決めます。ちなみに昨年は英政府のサイトでした。 今年は建築部門からの受賞となるのでしょうか? 個性豊かな建築が揃った12のノミネート作品をご覧ください。 6a Architects作「ポールスミス ショップのファサード」(イギリス、ロンドン) 鋳鉄製の格子は、今世紀ではあまり見られないものです。審査員によると、この立派で装飾的なファサードは「近隣のジョージ王朝時代様式の豪邸とのコントラスト」を作ることで、過去の芸術を蘇らせてい

  • 古い教会を利用した荘厳な大型書店

    書店チェーンの「selexys」が、オランダのマーストリヒトにある800年前に建てられた聖ドミニコ教会を利用して書店にしてしまったそうです。元が教会なだけに荘厳な雰囲気があり、美術館のようにも見えてきます。 詳細は以下から。thecoolhunter.net - A Book Store Made in Heaven dezeen >> Blog Archive >> A shop in a church by Merkx + Girod Architecten 内部のデザインを担当したのは建築家のMerkx + Girod。教会の持つ個性や魅力を残したまま書店にしたそうです。 高い天井のおかげもあり、多数のを収納することが可能に。 建築インテリア賞の「Lensvelt de Architect Interior Prize 2007」も受賞しています。審査員によると「と教会の融合が完

    古い教会を利用した荘厳な大型書店
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 日本からも1店選出された、「世界の素晴らしい本屋さん10選」 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

  • JDN /NORWAY 北国からの贈り物 /44 ナショナルツーリストルート ノルウェーの屋根 Sognefjellet

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