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新聞に関するJD30671011のブックマーク (3)

  • 東京新聞:反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日新聞の社説に対しては「このような

    JD30671011
    JD30671011 2011/11/21
    これだけでも東京新聞に替えたのは間違いじゃなかったと思う。
  • 地震で企業が"非常事態"を宣言 - ライブドアニュース

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    地震で企業が"非常事態"を宣言 - ライブドアニュース
    JD30671011
    JD30671011 2011/03/30
    だからといって電子化、電子化と煽らないでほしい
  • 「メガ文字」がひらく新聞の新時代 : お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞の紙面に3月31日から、従来より一回り大きい「メガ文字」が登場した。高齢社会の急速な進展、パソコンやゲーム機の普及。お年寄りはもちろん、若い世代も目にやさしい文字を求めている。新紙面は、新聞の新しい時代をひらく。 読みやすさ紙上最大 戦後、読売新聞は1行15字で15段組みの体裁に合わせた小さな文字を長い間使っていた。それが「1倍」と呼ばれる文字。面積は「メガ文字」の半分もない。 1981年以降、新聞界には3次にわたる文字大型化の波が訪れた。読売新聞も83年、従来よりも面積を一気に26・5%拡大した文字(N字)を採用。同時に1行15字を13字に転換した。89年には、18・5%大きな文字(P字)に変え、1行12字のスタイルとした。 さらに、高齢社会を見越し、2000年12月には、P字よりも22・4%広い現在の文字(S字)に移行した。併せて50年続いた15段組みを14段組みとしたこと

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