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2014年2月25日のブックマーク (3件)

  • 京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現

    毎年入試シーズンになると京都大学の構内には「折田先生像」が登場します。この折田先生像というのは、京都大学総合人間学部の前身である第三高等学校の初代校長・折田彦市氏の功績をたたえて設置されたものだったのですが、ある頃からこの像に対するいたずら書きがエスカレート、ついには像が撤去されるという事態にまで発展しました。しかしその後も物の折田先生像があった場所には、毎年ハリボテの折田先生像が建てられるようになり、今やこのハリボテが入試シーズンの名物となっています。 この辺りに折田先生像は出現します。 大きな地図で見る 2月24日(月)の21時の時点ではまだ折田先生像の姿は見当たりませんでした。 25日(火)の4時過ぎにもう1度キャンパスをのぞいてみると…… !? 折田先生像を発見。今年の折田先生像はなんだかすっとぼけたご尊顔。 折田先生像の隣りに立てられている看板はこんな感じ。気のせいか、かなりク

    京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現
    JD30671011
    JD30671011 2014/02/25
    もうそんな季節なんですねぇ
  • 「知ってるつもりで忘れがち」なPRのお作法 | ウェブ電通報

    みなさま、こんにちは。前回、きのこのコラムでブレイクを果たしました井口(いのくち)でございます。ご機嫌いかがでしょうか。私は元気です。 さて、このコラムではカンヌの話から始まり、くまモンや「菌活」などさまざまな事例をご紹介しておりますが、私が手がけるものすべてがアイデア満載で華やかなものというわけではありません。もちろん情報拡散を図るには、人の口の端に上るためのサプライズ(驚き)やファン(楽しさ)がなければいけません。 しかし一方で、プランニングする際には、サプライズやファンを支える「PRのベーシックな作法」を押さえておく必要があるでしょう。今回はちょっと基に立ち返り、つい日常の業務の中で“なおざり”にされがちなポイントについて、改めてみなさんと共有してみたいと思います。 今回は大きく3点、メディアを対象としたPRイベント・記者発表会開催の際の、 ・「いつやるのか?」 ・「どこでやるのか

    「知ってるつもりで忘れがち」なPRのお作法 | ウェブ電通報
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    JD30671011 2014/02/25
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  • 脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質

    人が人を信頼する瞬間、脳の中では何が起きているのか? その仕組みの一部が脳科学により解明されつつある。信じるかどうかを判断する脳の部位、信頼を生む物質について気鋭の脳科学者が語る。 信頼と脳のメカニズムについて、最新の研究をご紹介しましょう。一般的に誰かに関する悪い評判を聞くと、その人に対する信頼度は下がります。シカゴ大学のマーガレット・ワードル博士らは、そのとき脳の尾状核が強く反応することを明らかにしました。 これは何を意味するのか。尾状核は運動系の一つで、いちいち考えなくても体がスムーズに動くように筋肉の動きなどを計算します。たとえば小魚が大きな魚に追われているときに川が二股に分かれていたとします。このとき右に逃げるべきなのか、それとも左に進むべきか。その直感的な判断を下すのが尾状核です。悪い評判を聞いたときに尾状核が反応するということから、信頼するかどうかの判断には直感が深くかかわっ

    脳科学が発見! 吸うと人を信じてしまう魔法の物質
    JD30671011
    JD30671011 2014/02/25
    可愛いキャラがいいそうです。但しイケメンに(ry