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2018年10月17日のブックマーク (3件)

  • 美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖

    を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。 聞き手・構成=藤生新 ポートレート撮影=菅野恒平 なぜムサビは新学部をつくるのか?――2019年度より武蔵野美術大学に造形構想学部・大学院造形構想研究科が新設されることになりました。まずは長谷川先生に、新設される学部・研究科はどういったところなのか、その概要を聞きたいと思います。 長谷川敦士 これまで武蔵野美術大学(以下、ムサビ)は造形学部というひとつの学部に11の学科を設置して、そのなか

    美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖
  • 日本酒のおいしさ、感じ方はつまみ次第? 刺し身だと…:朝日新聞デジタル

    酒をどれぐらいおいしいと感じるか。その判断は、直前にどんなつまみを口にしたか、で変わる――。一見、あたりまえに思えるような事実を研究で示した論文を、龍谷大の伏木亨教授(品科学)らのチームがまとめた。日農芸化学会の英文誌に発表した。 20~40代の男女94人に、新潟県の有名な銘柄「久保田 千寿」を飲んでもらい、直感的に味を評価してもらった。軽快でさっぱりとした、切れのいい味が特徴の吟醸酒で、あらかじめ銘柄についても伝えた。 「もう一口飲みたくなるか」「高品質なイメージを抱くか」など約20項目の質問に、5段階で回答してもらった。また、「どのぐらいおいしいか」を「全くない」から「非常に」までの直線にし、どのあたりに位置づけられるか印をつけてもらい、印の位置で評価を0から100点に当てはめた。 これを「清酒のみ」、直前に「ヒラメの刺し身をべたとき」「サワラのみそ漬け焼きをべたとき」の3

    日本酒のおいしさ、感じ方はつまみ次第? 刺し身だと…:朝日新聞デジタル
    JD30671011
    JD30671011 2018/10/17
    ヒラメの刺身なんてなかなかつまみにはできないので、スルメイカとかシメサバあたりで検証お願いします
  • 日本人の美的センスの無さ

    一般大衆レベルで、つくづく日人は美的センスがない。 2020東京五輪の所謂パクリエンブレムだが、どう考えても最高に格好良かった。誰かも言っていたが、モジュール化できるエンブレムという発想は私にとって革命的だった。ところが一般的には大変不評だった。改めて選考したときのその他3案や、その前に出回っていた扇型のヤツは、凡庸すぎて目眩がしたものだが、無視しがたい程度に好評だった。 セブンイレブンのコーヒーのヤツ、なんの問題もない。非常に格好良いとは言わないが、マイナス評価するポイントが見あたらない。レギュラー、ラージ、ホット、コールドくらい分かれ。中学校で習うだろ。(レギュラーは習わないか?) この程度も分からないような人が、コーヒーが碾きたてかどうかにこだわるなんて、意味がわからない。馬鹿は馬鹿なりに缶コーヒーで満足しなさい。況や、デザイン云々するでない。馬鹿なんだから。 その原因のひとつに、

    日本人の美的センスの無さ
    JD30671011
    JD30671011 2018/10/17
    欧文がカッコいいと思うのは、欧文を文字ではなく記号や装飾と見てしまうから。つまりネイティブレベルなら和文も欧文も同じ。外国人観光客が「クールだろ!」と見せてくれたTシャツには「台所」と書かれてあった。