何も考えずにPhotoshopやIllustratorを立ち上げ、デザイン作業に入ってしまうのは悪いクセ。 ユーザーをワクワクさせるデザインとはなにか? この情報を分かりやすく伝えるデザインとはなにか? クライアントの要望に応えるデザインとはなにか? 考えてデザインする力が身につくオススメの本を紹介します。 グリッドや角丸を使う時もなんとなくではなく、その目的や効果的な使い方などしっかり身につけておきたいですね。 本書はコミュニケーションを軸に「人のことを考えたWebデザイン」ついて学び、Webデザインの思考のプロセスを身につけることができます。現役のデザイナーやディレクターの方には是非、手にとってほしい本です。 他のデザイン本とはかなり一線を画す内容となっています。 内容は大きく分けて、2つ。 1-3章はクライアントやチーム内でのコミュニケーション、4章からはユーザーとのコミュニケーショ
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